シゴトハック研究所

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マンガでわかる! スピード仕事術:

安心して集中するための仕組みを作る

大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第3回は「安心して集中するための仕組みを作る」です。(09/24)


マンガでわかる! スピード仕事術:

やりかけを公開してスピードアップ!?

大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第2回は「やりかけを公開してスピードアップ!?」です。(09/22)


マンガでわかる! スピード仕事術:

記憶力を過信しちゃダメ

大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか?(09/21)


シゴトハック研究所:

シゴトハックの目的とは?【解決編】

シゴトハックの究極の狙いとは、再現と予防です。成功した仕事を再現し、同じ失敗を2度としないよう予防する。そのための工夫や仕掛けを改めてまとめてみました。(07/04)


シゴトハック研究所:

シゴトハックを仕事に役立てるには?【問題編】

この2年間でマサヨシ課長が伝えてきたシゴトハックはちょうど100個。米国に旅立つ課長が、最後に伝える言葉とは?(07/03)


シゴトハック研究所:

シゴトハックを仕事に役立てるための3つの視点【解決編】

シゴトハックを自分の仕事に役立てるためには、3つの視点が重要です。今回は振り返りを兼ねて、シゴトハックがうまく行くとき、うまく行かないときがどんなときか見てみましょう。(06/27)


シゴトハック研究所:

シゴトハックを仕事に役立てるには?【問題編】

今年の半分が過ぎようとしています。IT商事のメンバーは、それぞれ自分が習得したいと思っているシゴトハックを振り返っています。(06/26)


シゴトハック研究所:

習慣を継続するための3つのポイント【解決編】

何かを習慣とするまでには、自分の身体の一部となるまでの苦しみを乗り越えなくてはなりません。“芽”が出るまでの日々をいかに乗り切るかがカギです。(06/20)


シゴトハック研究所:

習慣を継続するコツは?【問題編】

梅雨時、憂うつな6月。英語を学ぼうと意気込むカホコさんですが、毎回長続きしないのが悩みです。(06/19)


シゴトハック研究所:

明日の仕事を楽にするための3つのポイント【解決編】

明日の仕事を楽にするために“儀式”を活用してはいかがでしょう。ポイントは「15分メモ」「明日よろメール」「センタリング」の3点です。(06/13)


シゴトハック研究所:

明日の仕事を楽にするには?【問題編】

翌日の準備や段取りをやってから帰るウィリアムくんは、結局帰りが遅くなってしまいます。マサヨシ課長が伝える「翌日の仕込み術」とは?(06/12)


シゴトハック研究所:

時間を未来に繰り越すには?【解決編】

先送りの反対が前倒し。しかし「今やらなくてもいいことをやっている」という意識が自分にブレーキをかけてしまうものです。うまく自分を欺いて、うまく前倒しする方法とは?(06/06)


シゴトハック研究所:

時間を未来に繰り越すには?【問題編】

前倒しで仕事をしたいものですね。しかし昨日先送りした仕事を今日やっているようなら、前倒しするのは難しいものです。視点を変えて、仕事ではなく時間を未来に繰り越す方法を考えましょう。(06/05)


シゴトハック研究所:

先送りで仕事の効率を上げるには?【解決編】

ついついやってしまう先送りではなく、意識して行う先送りなら仕事の効率も上げられます。先送りすることによるメリットを意識して、活用するにはどうしたらいいでしょう。(05/30)


シゴトハック研究所:

先送りで仕事の効率を上げるには?【問題編】

「今日やるべきことは、すべて今日やり切るスタイルをつらぬきたい」と話すウィリアム。ところが「先送りをすることによって、逆に仕事の効率が上がる」という話題が……。(05/29)


シゴトハック研究所:

仕事のスピードを上げるには?【解決編】

スピードを上げて仕事をこなしていくには、日々の業務で繰り返されるパターンを見極めることが重要です。筆者自身の経験から確立されてきたパターンを見てみましょう。(05/23)


シゴトハック研究所:

仕事のスピードを上げるには?【問題編】

仕事のスピードがどうも遅い。だからいつも帰りが遅くなってしまう……。責任感の強いウィリアムは、こんな悩みを持っています。(05/22)


シゴトハック研究所:

中長期的な課題に取り組み続けるには?【解決編】

毎日、中長期的な課題に向き合うように自分を仕向けるには、イヤでも目に入ってきて、「前に進んでいる」という実感が必要。Becky! Internet Mailでその仕組みを作ってみましょう。(05/16)


シゴトハック研究所:

中長期的な課題に取り組み続けるには?【問題編】

最優先すべき課題をリストアップしたウィリアム。次にマサヨシ課長が指示したのは……。(05/15)


シゴトハック研究所:

日々の仕事において最優先すべき課題を見つけるには?【問題編】

あなたが日々の仕事において最優先すべきなことは何ですか? それを意識しながら毎日をすごしているでしょうか。(05/08)


シゴトハック研究所:

読むべき本が多すぎて困る【解決編】

読書のための秘書を持つことが、計画的な読書には重要。Webにはそんな“秘書”となってくれるサービスがあります。そのうちの1つ、「MediaMarker」を例に、読書のライフサイクル管理法を紹介します。(04/25)


シゴトハック研究所:

本を効率良く読み進めるには?【問題編】

今年のゴールデンウィークは飛び石連休。旅行などではなく、これを機会に大部の本を読んで勉強しようという人も多いはず。しかし大量に読もうと思っても、なかなかうまくいかないものです。(04/24)


シゴトハック研究所:

似たような社内資料が多すぎて困る【解決編】

社内資料に付けられた“名前”は複雑怪奇で、何に使うのかよく分からないものが多いもの。しかも誰も正式名称で呼ばない……となれば、名称に問題があるのです。(04/18)


シゴトハック研究所:

似たような社内資料が多すぎて困る【問題編】

新人の仕事として、ウィリアムが任された業務のマニュアル化。しかし調べていくと、各所にムダが見つかってきました。(04/17)


シゴトハック研究所:

マニュアルを作ろうにも作業が多すぎるので困る【解決編】

マニュアル化の際には、その作業を4つに分類し、マニュアル化することで効果の上がる作業を洗い出します。そしてさらに、その作業が“前倒し”できるものかどうかで絞り込みます。(04/11)


シゴトハック研究所:

マニュアル化以前に多すぎる作業をどう整理するか?【問題編】

新人の仕事に向いている、業務のマニュアル作り。教えられたことをマニュアルにすることで、自分が覚えながら部署にも貢献できます。米国から来たウィリアムもこれに取りかかりますが……。(04/10)


シゴトハック研究所:

新しいメンバーの最初の仕事とは?【解決編】

新メンバーが入っていたとき、どんな仕事をしてもらいますか? チームの仕事内容を教え込むのなら、もう一歩進んで、チームのマニュアルを整備してもらうのも手です。(04/04)


シゴトハック研究所:

新しいメンバーの最初の仕事とは?【問題編】

IT商事に新しいメンバーが仲間入り。日本に来て3年になるウイリアムくんです。皆さま、よろしくお願いいたします。(04/03)


シゴトハック研究所:

「考える仕事」の見通しが立てられなくて困る【解決編】

“考える仕事”は、時間をかけたからといって先に進むとは限らないもの。エンドレスになりがちな考える仕事を、計画的に進めるための方法を2つ紹介します。(04/01)


シゴトハック研究所:

「考える仕事」の見通しを立てるには?【問題編】

締め切り間際になって火が付く、いわゆる“やっつけ仕事”を防ぐにはどうしたらいいか。IT商事でも議論沸騰です。そのヒントとは?(03/27)


シゴトハック研究所:

どこから手をつければいいか分からなくて困る【解決編】

良い企画も、頭の中だけで考えていると抜け漏れが生じがち。紙に書き出していくという作業が重要です。ペーパーに落とすときのポイントを探ります。(03/21)


シゴトハック研究所:

どこから手をつければいいかわからなくて困る【問題編】

新しく入ってくる新入社員の研修担当を任されることになったカホコさん。しかし全く準備ができないまま、直前に。そんなときにマサヨシ課長が行ったアドバイスとは?(03/19)


シゴトハック研究所:

成果を出し続ける仕組みを作るには?【解決編】

時間割を作るのは1つの“方法”。その一階層上に上がって方法を作る“考え方”に目を向けてみましょう。ポイントはゴールからの逆算です。(03/17)


シゴトハック研究所:

成果を出し続ける仕組みを作るには?【問題編】

「時間割」のように、効率的に仕事を進める仕組みを作るにはどうすればいいのでしょうか。新卒のころ、実は成績が悪かったマサヨシ課長の経験から探ってみましょう。(03/13)


シゴトハック研究所:

時間割に沿って仕事を進めるには?【解決編】

自分で原則を決めたら、それを時間割に落とし込むことで守りやすくします。そして、うまく時間割に沿って進めるには、2つのタイマーという武器を使いましょう。(03/07)


シゴトハック研究所:

時間割に沿って仕事を進めるには?【問題編】

時間割を作ってそれに沿って仕事をすすめることで残業も減ったカホコさん。ところがヒロシ主任は、なかなか時間割通りに進まないようです。(03/06)


シゴトハック研究所:

努力に見合う成果を上げ続けるためには?【解決編】

努力に見合う成果を上げるために、前回は原則を作ることによって迷う時間を削減する方法を紹介しました。今回は自ら線引きをし、そしてあらかじめ“自分の時間割”を作っておく方法を紹介します。(03/03)


シゴトハック研究所:

努力に見合う成果を上げ続けるためには?【問題編】

あなたは「あちら側」? それとも「こちら側」? 自分の中だけであっても、数値目標などをうまく立てることで、効率を上げることができます。そのヒントとは?(02/28)


シゴトハック研究所:

努力に見合う成果を上げるには【解決編】

“建設的な先送り”をしてみませんか? いったん意識の外に置いて、時間的、または空間的に“泳がせておく”ことで、インプットしてきた内容を無駄にせずに済むようになります。(02/22)


シゴトハック研究所:

努力に見合う成果を上げるには【問題編】

これはやってみたい! とは思ったものの、なかなか手を付けられないという問題に、「タスクへの落とし込み」で対処したヒロシ主任。しかしまだ課題が残っているようです。(02/21)


シゴトハック研究所:

インプットを仕事に確実に生かすには?【解決編】

各種の“インプット”をどう生かすかという視点で考察を重ねてきたシゴトハック研究所。今回はその方法の1つである、“タスクへの落とし込み”について詳しく考えます。(02/15)


シゴトハック研究所:

インプットを仕事に確実に生かすには?【問題編】

「これはいい話だ! 絶対やってみよう!」。そんなふうに思ったのに結局やらずじまい。そんな経験はありませんか? ヒロシ主任もそれで悩んでいるようです。(02/14)


シゴトハック研究所:

分かっちゃいるのに取りかかれない対策(2)【解決編】

“弱い自分をどうするか”について悩んだことはありますか。前回は弱い自分を前提とした方法を紹介しました。今回は弱い自分を変えるやり方を考えます。(02/01)


シゴトハック研究所:

「弱い」自分を変えるには?【問題編】

“ToDo”を、人に頼って実現するのは良い方法です。しかし、できれば自分自身が周りの見本になりたいもの。そんな「弱い」自分を変えるにはどうしたらいいのでしょうか? タカフミくんもトライを始めます。(01/31)


シゴトハック研究所:

分かっちゃいるのに取りかかれない対策(1)【解決編】

午前中に終わらせるはずの仕事……。気がつくとお昼を回っていることはありませんか? それをクリアするための方法を2つご紹介しましょう。(01/25)


シゴトハック研究所:

「ついでに」や「ついつい」による時間浪費を防ぐには?【問題編】

“午前中に”仕上げる予定が、Webでニュースを見てしまったり、ついついRSSリーダーを開いてしまったり、気がついたらあっという間に時間が過ぎていた……。そんな経験はありませんか。(01/24)


シゴトハック研究所:

続く習慣を作るには?(2)【解決編】

長続きする習慣を身につけるにはどうしたらいいでしょうか? 英語学習サイト「iKnow」から、「続ける」とは「やる」という選択を繰り返すこと、そして“続けること”そのものからいったん離れるというテクニックがあることが分かります。(01/18)


シゴトハック研究所:

初心の熱気を冷めさせないようにするには?【問題編】

むちゃな目標を掲げてのスタートは、最初は盛り上がるものです。しかし挫折すると、挫折グセが付いてしまうもの。挫折しないためには、最初の熱を維持する必要があります。(01/17)


シゴトハック研究所:

続く習慣を作るには?(1)【解決編】

良い習慣を身につけられるような“流れ”を作ろうと意気込んでいませんか? 必要なのは、新しい流れを作るのではなく、これまでの流れを変えるアプローチです。(01/11)


シゴトハック研究所:

期待を抑えて行動を変えるには?【問題編】

皆さんはもう、新年の抱負を用意しましたか? IT商事でも各自が新年の抱負を発表しましたが、自分に“高い期待”を抱きすぎると、挫折の原因ともなってしまうようです。(01/10)


シゴトハック研究所:

シゴトツールの効用を最大化するには?【解決編】

シゴトツールの導入で成功するには、速効で効果が出るツールを選ぶよりも、“習熟ツール”を選ぶことが大切です。一見遠回りなこの方法の利点は何でしょう。(12/26)


シゴトハック研究所:

シゴトツールの効用を最大化するには?【問題編】

年末つかの間の雑談タイム。IT商事の話題は「今年1年で最も役に立ったツールは?」です。でも、こうしたシゴトに役立つツールの効果を上げるにはどうしたらいいでしょう。(12/25)


シゴトハック研究所:

現実的なスケジュールを作るには?【解決編】

スケジュールを作成したものの、見通しが甘かったために苦しんだことはありませんか。これを防ぐには、“長期的な視点”と“短期的な視点”で、考え方を変えることが重要です。(12/21)


シゴトハック研究所:

現実的なスケジュールを作るには?【問題編】

仕事納めまでもう少し。今年中に終わらせる仕事の目処はつきましたか? IT商事では、「このままでは今週の土日も出社だ!」と、タカフミ君があせっています。(12/20)


シゴトハック研究所:

ルーチンワークを加速させるには?【解決編】

時間を無駄なく使うにはタイマーを使う方法が有用です。しかしタイマーをセットするには、仕事の所用時間を把握していなければなりません。自分の「マイペース」と「ハイペース」それぞれの所用時間を知る方法を紹介します。(12/14)


シゴトハック研究所:

ルーチンワークを加速させるには?【問題編】

もう年末。職場の大掃除は済ませましたか? IT商事では、書類整理の方法に面々の個性が出ているようです。ささっと整理してしまうにはどうすればいいのでしょう。(12/13)


シゴトハック研究所:

続・「自分との約束」を守るには?【解決編】

自分との約束を守ることは意識としては理解しても、実際に行動するのは難しいものです。そんなときには、うまく道具を使って、「自分の時間」の所有感を持てるようにしましょう。(12/07)


シゴトハック研究所:

自分一人で進めている仕事を油断せずにやり抜くには【問題編】

例えば映画の最終日を仕事の締め切り日として、仕事が終わったら、ご褒美として映画を観に行く。そんな「負の罰」を設定して試してみたタカフミ君ですが……。(12/06)


シゴトハック研究所:

「自分との約束」を守るには?【解決編】

自分で締め切りを作る方法。例えば映画の最終日を仕事の締め切り日として、仕事が終わったら、ご褒美として映画を観に行く。そのことを周りの人やTwitterやmixiなどで告知する──などの方法が考えられます。(11/30)


シゴトハック研究所:

「自分との約束」を守るには?【問題編】

「定時ぐらいまでに送れればよかろう」「20時ぐらいまでは残業してるだろうし」「今どき、21時は普通でしょう」「日付が変わらないうちに……」「ていうか明日の朝イチでも一緒じゃね?」。──そんな独り言の経験ありませんか?(11/29)


シゴトハック研究所:

今日のやる気を未来に“繰り越す”には?【解決編】

どうやったらスムーズに仕事に“取りかかる”ことができるのでしょうか。“仕事エンジン”のかけ方を考えてみましょう。(11/22)


シゴトハック研究所:

今日のやる気を未来に“繰り越す”には?【問題編】

「キリが悪い──」。せっかく取りかかれた仕事なので、終わりまでやってしまおう! と思ったことはありませんか。「やる気」の予見ができれば、こうしたこともコントロールできるのですが……。(11/22)


シゴトハック研究所:

週次レビューを確実にこなすには?【解決編】

一週間を振り返る週次レビュー。習慣化するための方法の1つは、振り返るための仕事の記録が手軽に残せ、その記録を簡単に取り出せるようにすることです。(11/16)


シゴトハック研究所:

週次レビューを確実にこなすには?【問題編】

一週間を振り返る週次レビュー。GTDでも重要なこのタスクですが、「これが一番できない」という方も多いでしょう。そもそも、どうして週次レビューを後回しにしたくなるのでしょう。(11/15)


シゴトハック研究所:

未来に託したメモを漏れなく役に立てるには?【解決編】

メモを活用するための考え方をまとめると共に、Webベースのメモツール「Femo」を使って、それを実践してみましょう。(11/09)


シゴトハック研究所:

未来に託したメモを漏れなく役に立てるには?【問題編】

メモに大切なのは、一元化と振り返ること。活用へとトライするタカフミ君ですが、実際にやってみる段になって疑問がわいてきたようです。(11/08)


シゴトハック研究所:

残したメモを無駄にしないためには?【解決編】

いろいろなところにメモを取った結果、あとで見つからなくて困ったことはないですか。重要なのはメモを一元化すること。そのためのツールとして、オンラインサービスの「Femo」を紹介します。(11/02)


シゴトハック研究所:

残したメモを無駄にしないためには?【問題編】

あなたのブックマークは何件? 700件も溜め込んでいるタカフミ君ですが、現在のところ記事をコレクションすることが目的となりかけているようで……。(11/01)


シゴトハック研究所:

ネットの情報を有効に活用するには?【解決編】

あふれるブックマークをうまく管理する方法の1つが、おなじみのメールソフトの活用です。しかし、それを見ずに自動振り分けしているようなら、別の方法を取ってみましょう。(10/26)


シゴトハック研究所:

ネットの情報を有効に活用するには?【問題編】

次々と増えていくブラウザのブックマーク。「お気に入り」を使いますか? ソーシャルブックマークなどのネットサービスを使いますか? それとも?(10/25)


シゴトハック研究所:

仕事に取りかかるハードルを跳び越えるには?【解決編】

仕事に取りかかるまでに時間がかかる理由の1つが、「高すぎる理想」です。これを回避するため、“責任感の薄い”他人を活用する方法を紹介します。(10/19)


シゴトハック研究所:

仕事に取りかかるハードルを跳び越えるには?【問題編】

「どうしたら早く仕事に取りかかれるのだろう……」。明日やればいいや、明後日にしよう──と、ついつい考えてしまうものですが、当日になると後悔してしまうのはタカフミくんも同じでした。(10/18)


シゴトハック研究所:

会話をスムーズに運ぶには?【解決編】

難しい話題に入りそうになると、頻繁に「大変ですね」と言っていませんか? 会話に必要な相づちでは、「思考停止語」を避け「行動促進語」を使うようにしましょう。(10/12)


シゴトハック研究所:

会話をスムーズに運ぶには?【問題編】

会話をスムーズに運ぶために欠かせないのが相づち。しかし、ワンパターンになってしまった相づちも困るものです。そこに気づいたカホコさんでしたが……。(10/11)


シゴトハック研究所:

相づちで会話をリードするには?【解決編】

会話をリードする──というと流暢に話すための話術を思い浮かべるかもしれません。しかし、相づちの打ち方1つでも、相手を動かすことにつながるのです。(10/05)


シゴトハック研究所:

相づちで会話を盛り上げるには【問題編】

黙っている相手に一方的にこちらの話をすることが多くて、最後まで話し終えないうちに「ウチはいいよ」と言われてしまう──カコホさんのこんな悩みをどう解決したらいいでしょう。(10/04)


シゴトハック研究所:

同僚の気持ちを理解するには?【解決編】

ビジネスパーソンが常に遭遇するのが“人間関係の難しさ”。人間関係のトラブルの元となる、陥りがちな心理法則7つを知っておき、感情的な議論に発展しないようにしましょう。(09/28)


シゴトハック研究所:

同僚の気持ちを理解するには?【問題編】

既に起こってしまったことを、とやかく言っても仕方がない。“衝突”したヒロシ主任とタカフミ君ですが、遠慮せずに言い合ったことが良い結果に結びついた点もあるようです。(09/27)


シゴトハック研究所:

ストレスフルな状況に押しつぶされないようにするには?【解決編】

ストレスに潰される人が増えています。これをうまく回避するには、敢えて“自分に都合良く解釈する”テクニックが有効です。何でも自分のせいだと捉えて、結果倒れてしまっては元も子もありませんものね。(09/21)


シゴトハック研究所:

ストレスフルな状況に押しつぶされないようにするには?【問題編】

「もうこんな目に遭うのはこりごり……」。そんなふうに思っても似たようなことは繰り返し起こります。そのための備えとして、マサヨシ課長がしたアドバイスは「独りよがり」。これはいったい?(09/20)


シゴトハック研究所:

感情的な議論を防ぐには?【解決編】

ミスをしたことを責める。責められて感情的になり、議論がエスカレートする──。こうしたことが起きないよう、双方が気をつけるべきポイントがあります。(09/14)


シゴトハック研究所:

感情的な議論を防ぐには?【問題編】

人と話すことが得意のヒロシ主任と、PCを使いこなすことが得意のタカフミ君。仕事のやり方でぶつかってしまった2人ですが……。(09/13)


シゴトハック研究所:

人の頼みをうまく断るには?【解決編】

押しの強い人に頼まれて、ついつい仕事を引き受けてしまったことはありませんか? 角を立てずに頼みを断る方法を考えてみましょう。(09/07)


シゴトハック研究所:

人の頼み事をうまく断るには?【問題編】

話が止まらない先輩って、どこの職場にもいるものです。IT商事でも仕事と関係のない話をし続けるヒロシ主任に、どうやって話を切り上げさせるかが話題になっています。(09/06)


シゴトハック研究所:

ネットで情報収集する時間を節約するには?【解決編】

仕事で調べなくてはいけない情報。ネットを使えば情報収集は容易になりましたが、無駄な時間をかけてしまうことも多いもの。その対策法の1つは、“ヒューリスティックス”をうまく使うというものです。(08/31)


シゴトハック研究所:

ネットでの調べ物の時間を節約するには?【問題編】

仕事の情報をネットで調べているうちに、ついつい面白いサイトを発見して──。気がつくと仕事はそっちのけで、時間ばかりが経っていた。そんな経験はありませんか?(08/30)


シゴトハック研究所:

頼み事をうまく引き受けてもらうには?【解決編】

周りの人たちに頼み事を聞いてもらうためのテクニック、「どっちトーク」と「キャッチトーク」をご紹介しましょう。(08/24)


シゴトハック研究所:

頼み事をうまく引き受けてもらうには?【問題編】

どうしたら周りの人に頼み事をうまく引き受けてもらえるでしょう? カホコさんの悩みに、ヒロシ主任が知恵を授けます。(08/23)


シゴトハック研究所:

チームの状況をおおまかに把握するには?【解決編】

チーム全員の状況をリーダーが詳細に把握するのは無理があります。「ペア・スクリプト」を作成して、それをリーダーが読むことで、短時間で効率的にチームの進捗を把握できるようになります。(08/17)


シゴトハック研究所:

チームの状況をおおまかに把握するには?【問題編】

突如プロジェクトのリーダーを引き受けることになったヒロシ主任。まずはチームメンバーの進捗状況を把握しようと考えています。(08/16)


シゴトハック研究所:

チームの中で自分で立てた予定を守るには?【解決編】

“みんなで共有している知識の表現形式”をスクリプトといいます。自分の仕事について、これを作成、共有することで、作業の進捗についてうまく理解してもらうことが可能になります。(08/10)


シゴトハック研究所:

カホコさんの入社ビフォー・アフター【問題編】

新入社員として入社して3カ月が過ぎたカホコさん。ペア・スケジュールやペア・ミーティングという取り組みを行うことで、得たものとは?(08/09)


シゴトハック研究所:

ペア・ワークの倦怠期を乗り切るには?【解決編】

倦怠期を乗り切るポイントは、ズバリ、ゲーム性にあります。実績になるべく近い予定を見積もるという限界値への挑戦と、立てた予定になるべく近い実績を残すという精度の追求を狙ってみましょう。(08/03)


シゴトハック研究所:

ペア・ワークの倦怠期を乗り切るには?【問題編】

互いの仕事ぶりを公開しながら進める「ペア・ワーク」。最初は効果が出ていましたが、どうしてもマンネリ化してきてしまいます。ここを乗り切るにはどうしたらいいでしょうか?(08/02)


シゴトハック研究所:

新しいメンバーと早く意気投合するには?【解決編】

ランチや飲み会に頼らず、新しいチームメンバーと意気投合するには、“他己紹介”のスキーマを活用して第三者から見たパーソナリティをうまく伝えます。そして過去ではなく、相手の“今後”を尋ねてみましょう。(07/27)


シゴトハック研究所:

新しいメンバーと早く意気投合するには?【問題編】

新規事業プロジェクトに新しいメンバーを迎えたIT商事。新メンバーを早くチームに馴染ませるための、ある手法とは……。(07/26)


シゴトハック研究所:

チーム内で方針や課題をすり合わせるには?【解決編】

チーム内のノウハウを共有していくにはツールを作るだけではなく、実行していくプロセスが重要です。そこで、「KPT」という手法を試してみましょう。(07/20)


シゴトハック研究所:

チーム内で方針や課題をすり合わせるには?【問題編】

横断プロジェクトがスタートしようとしていますが、「みんな自部門の仕事は増やしたくない」ために、なかなか進みません。温度差を小さくするにはどうしたらいいでしょう?(07/19)


シゴトハック研究所:

チームメンバー間でシゴトハックを交換しあうコツは?【解決編】

企業研修のやりかたはいろいろですが、費用をかけて外部の講師を招いて……と考える前に、社内のノウハウを共有する方法も検討しましょう。ペアでノウハウを共有することのメリットとは何でしょうか。(07/13)


シゴトハック研究所:

チームメンバー間でシゴトハックを交換しあうコツは?【問題編】

文書にしたり言葉にして伝えるのが難しい微妙なノウハウ。これらを共有するには、例えば外回りであれば同行するのが一番です。ではデスクワークなどでノウハウを共有するにはどうすればいいでしょう。(07/12)


シゴトハック研究所:

「1人ハック」から「チームハック」へ【解決編】

2007年上半期の連載を振り返り、トピックを再確認するとともに、自分という“他人”を思い通りに動かす方法を考えます。(07/06)


シゴトハック研究所:

チームで力を合わせるためのポイントは?【問題編】

ペア・スケジュールとペア・ミーティングを始めた感想として「自分の仕事についてそのプロセスも含めて人に見せることになるので、言い訳を考える必要がないんです」と話すカホコさん。カホコさんはどう変わったでしょう?(07/05)


シゴトハック研究所:

実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(4)【解決編】

予定どおりに仕事が進められなかったとしても、「残業すれば何とかなる」あるいは「休日出勤でカバーできる」と思っていませんか?(06/29)


シゴトハック研究所:

ペア・ミーティングの副次的効果とは?【問題編】

2人でペアになって、互いの作業の進捗などを確認していく「ペア・ミーティング」。そこにはメインの効果のほかに、副次的な利点もあります。(06/28)


シゴトハック研究所:

実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(3)【解決編】

「ペア・スケジューリング」は、セットで「ペア・ミーティング」を行うのがお勧めです。ホットミーティング/コールドミーティングのそれぞれの効果を見ていきましょう。(06/22)


シゴトハック研究所:

ペアを組んで得られた新たな発見とは?【問題編】

さっそくペアスケジューリングを実践してみたタカフミ君とカホコさん(6月15日の記事参照)。今までベールに包まれていたお互いのスケジュールを見せ合うことで新たな発見もあったようです。(06/21)


シゴトハック研究所:

実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(2)【解決編】

チームメイトと予定を共有する「ペアスケジューリング」のポイントは、「予定だけでなく実績のカレンダーも作る」ことです。こうしてお互いの予定と実績を見せ合う効果を考察します。(06/15)


シゴトハック研究所:

ペアを組んで仕事をする上で注意すべきことは?【問題編】

システム開発の世界で有名な「ペアプログラミング」。一般的な仕事に、これを応用してみると?(06/14)


シゴトハック研究所:

実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(1)【解決編】

チーム内にペアを設けて、互いに仕事内容をシェアしたり、“つっこみ”を入れたりすることで、自分の仕事であっても異なる視点からチェックできるようになります。「ペア仕事術」を考えてみましょう。(06/08)


シゴトハック研究所:

自分で立てた予定を守るには?【問題編】

毎日のようにその日のタスクリストに載せているのに、結局「あぁ、今日もできなかったー」ってこと、ありませんか?(06/07)


シゴトハック研究所:

実践シゴトハック 使途不明時間をなくす【解決編】

新しい取り組みを習慣にするのは難しいものです。人は現状のままでいた方が楽ですし、特に問題がなければなおさら現状維持に傾きます。ではどうしたら“習慣化”ができるのでしょうか。(06/01)


シゴトハック研究所:

作業記録の習慣を続けるには?【問題編】

有用なシゴトハックの一例として「作業記録を使った時間管理」があります。しかし、いつの間にかやらなくなってしまった……という経験はありませんか?(05/31)


シゴトハック研究所:

シゴトハックを思いつくためのコツは?(2)【解決編】

思わずゴミ箱に腰掛けてしまう……。こんな欲求を喚起するものをアフォーダンスと呼びます。思わずやる気になるような工夫を仕事に施しておくことで、アフォーダンスの後押しを得て、仕事に入っていくことができるはずです。(05/25)


シゴトハック研究所:

シゴトハックを思いつくためのコツは?(2)【問題編】

うまくいっていた仕事はどのようなプロセスを取ってきたのでしょうか? 過去の作業記録から答えを探してみましょう。(05/24)


シゴトハック研究所:

シゴトハックを思いつくためのコツは?【解決編】

仕事のうまいやり方を考え出すためには、観察を通じて“原則”をあぶり出すことが重要です。具体的にうまくいったやり方を抽象化してコツをつかんでいきましょう。(05/18)


シゴトハック研究所:

シゴトハックを思いつくためのコツは?【問題編】

シゴトハックの達人、マサヨシ課長。新しい技をひらめくポイントはどこにあるのでしょうか。(05/17)


シゴトハック研究所:

「連休明けシンドローム」を克服するには?【解決編】

連休明けは普段より気分も足取りも重いもの。しかし普段のリズムが途切れたことを利用して、新しい仕事に取りかかる方法もあります。(05/11)


シゴトハック研究所:

「連休明けシンドローム」を克服するには?【問題編】

GW明けのIT商事。連休をどう過ごしたかについて語り合う中、タカフミ君だけが沈んでいるようです。(05/10)


シゴトハック研究所:

「長期休暇の達人」たちが心がけていること【解決編】

ゴールデンウィークを休める皆さんは、もう予定を立てたでしょうか。長期休暇を有意義に過ごすコツを、達人たちの例を見つつ、考えてみましょう。(04/27)


シゴトハック研究所:

後悔しない長期休暇の過ごし方【問題編】

いよいよ来週からGW。大型連休を間近に控え、仕事に追われてバタバタと過ごしてきた4月を振り返るIT商事の面々。(04/26)


シゴトハック研究所:

数年後の自分の仕事をイメージするには?【解決編】

「自分のミッションは何か?」。悩んでしまわない程度に、自分を納得させておける答えを持っておきたいものです。そのためには、どんな方法を使えばいいでしょうか。(04/20)


シゴトハック研究所:

数年後の自分の仕事をイメージするには?【問題編】

「3年後にどんな仕事をしていたいか?」と聞かれて、即答できる人は案外少ないのでは。自分のキャリアの行く末についてイメージするにはどうしたらいいのでしょう。(04/19)


シゴトハック研究所:

仕事の中断をうまく活かすには?【解決編】

電話や同僚、部下からの質問で、作業が中断して集中力が途切れるという経験は、誰しもがあることでしょう。仕事の中断を避けるだけでなく、中断をうまく生かす方法も考えましょう。(04/13)


シゴトハック研究所:

仕事の中断をうまく活かすには?【問題編】

新入社員カホコさんの教育担当に指名されたタカフミ君ですが、それまでの担当業務に加えてカホコさんのフォローという新たなタスクを抱えて四苦八苦しているようです。(04/12)


シゴトハック研究所:

仕事の基本をうまく伝えるには?【解決編】

自分では当たり前にできていることでも、いざ人に説明するとなると難しいものです。初めて新入社員や後輩、部下をもったときなど、どのようにしたらいいでしょうか。(04/06)


シゴトハック研究所:

仕事の基本をうまく伝えるには?【問題編】

ついにIT商事にも新入社員がやってきました。インターンなどもこなしてきた才女「カホコさん」の教育を担当することになったタカフミ君ですが……。(04/05)


シゴトハック研究所:

環境の変化をチャンスに変えるには?【解決編】

仕事にマンネリを感じたら環境を変えてみる──。多くの人が無意識に実践している方法でしょう。しかしこれに依存しすぎると“ゆでガエル”になってしまうかもしれません。(03/30)


シゴトハック研究所:

環境の変化をチャンスに変えるには?【問題編】

IT商事にも新入社員がやってくることになりました。教育係を任されたタカフミ君。新人の教育をするだけでなく、自分自身の仕事を見直すきっかけにも使えそうです。(03/29)


シゴトハック研究所:

作業記録を有効に活用するには?【解決編】

仕事が立て込んでくると、「今この瞬間に何をすればいいのか」という判断が難しくなってきます。タスクリストを作り、さらにときたま作業記録を振り返ることで、何が自分にとっての「現実ワーク」なのか確認するようにしましょう。(03/23)


シゴトハック研究所:

作業記録を有効に活用するには?【問題編】

その日のタスクリストを作っても実行できない──という人。その中には、今日やらなくてもよい、明日でもいいタスクが紛れ込んでいませんか?(03/22)


シゴトハック研究所:

今日の教訓を明日に活かすには?【解決編】

段取りを作って作業を始めても、なかなかその通りにはいかないもの。その理由の1つは作業時間の見積もりが甘かったせいです。どのようにしたら作業時間を正確に見積もれるでしょう。(03/16)


シゴトハック研究所:

今日の教訓を明日に活かすには?【問題編】

作業時間の見積もりを作るときに、過度に余裕を持たせすぎたり、実際には難しい見積もりを作ったりしていませんか?(03/15)


シゴトハック研究所:

一日の仕事の見通しを正確に知るには?【解決編】

段取りとは何か──。それは、リミット(制約)を基準にしてリソース(材料)を最適に配分することです。今回は、この配分をどう考えていけばいいか検討します。(03/09)


シゴトハック研究所:

一日の仕事の見通しを正確に知るには?【問題編】

年度末を控え、複数のプロジェクトの締め切りに追われているヒロシ主任とタカフミ君。すでに一刻の猶予も許されない状況にあり、日々の見通しに従って確実に仕事を片づけていく必要に迫られています。(03/08)


シゴトハック研究所:

「やっつけ仕事」を防ぐ段取り術【解決編】

締め切りが迫るまで仕事に手が付けられない。いつも勢いで仕事をするため、大きな仕事だと息切れする──。こんな課題を解消するには、どんな“段取り”をすればいいのでしょうか。(03/02)


シゴトハック研究所:

「やっつけ仕事」を防ぐ段取り術【問題編】

締め切り直前まで手が付けられない──。こんな症状はいずれ、「やっつけ仕事」の連発につながります。タカフミ君も発症気味のようですが、その対策は?(03/01)


シゴトハック研究所:

仕事の取りかかりを早くするには?【解決編】

「やる気」が起きないのは、その仕事が終わりが見えない「非現実ワーク」になっているから。これはうまく「現実ワーク」に分割し、自分を“ポジティブ”に甘やかすことで、スムーズに実行に移すことができるようになります。(02/23)


シゴトハック研究所:

仕事に素早く取りかかれるようになるには?【問題編】

「今日は調子が良い」「今日は調子が悪い」ということは分かっても、今日は午後から調子が上がりそうだ──ということは分からないものです。どうやったら調子に関わらずすぐに仕事に取りかかれるようになるのでしょう。(02/22)


シゴトハック研究所:

集めた情報を「あとで」「確実に」活かす【解決編】

情報を集めるだけ集めたけど、うまく活用できていない──。誰もが一度は陥るそんな悩みを、メールソフト「Thunderbird」を使って解決する方法を教授します。(02/16)


シゴトハック研究所:

集めた情報を「あとで」「確実に」活かす【問題編】

リマインダー滞納症候群にかかっていませんか? うまく使えば便利なリマインダーですが、滞納しても特にペナルティーはないので、ひとたび症状が進行し始めると、手がつけられなくなります。(02/15)


シゴトハック研究所:

「前向きな先送り」のすすめ【解決編】

「先送り」は常にいけないものかというと、そんなことはありません。意識的に「先送り」することで、プレッシャーを減らして作業を行える場合もあります。そんな「前向きな先送り」とはどんなものでしょうか?(02/09)


シゴトハック研究所:

うまい先送りの方法【問題編】

タスクリストには入れているものの、結局「午後にしよう」「夕方にしよう」「夜にしよう」「明日でいいか」──という経験はありませんか。先送りを“前向き”に行うにはどうしたらいいでしょう?(02/08)


シゴトハック研究所:

みんなで毎日1ハック【解決編】

ライフハックの基本である“習慣化”。今回は毎日新しいハックを考えて自分の習慣にしていくための方法を考えます。(02/02)


シゴトハック研究所:

みんなで毎日1ハック【問題編】

仕事の効率をアップするシゴトハック。タカフミ君は、毎週新しいハックを考えて実行することを目標に掲げています。(02/01)


シゴトハック研究所:

仕事のレパートリーを広げるには?【解決編】

宇宙空間で使えるボールペンを開発したNASAと、鉛筆で済ましたソ連。実はここに、仕事のレパートリーを広げるヒントが隠されています。(01/26)


シゴトハック研究所:

仕事のレパートリーを広げるには?【問題編】

仕事をシンプルな形に変換する──、ゴールから逆算して考えてみる──。普遍的なシゴトハックがある中で、シゴトのレパートリーを広げる方法に話が及びます。(01/25)


シゴトハック研究所:

自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【解決編】

この半年間で、数々のシゴトに役立つハックを紹介してきました。しかし、誰かが実践している方法が、自分にとっても同じような効果を発揮するとは限りません。(01/19)


シゴトハック研究所:

自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【問題編】

今年の抱負は「オリジナルなシゴトハックを毎週1つずつ考えて実行する」とした、タカフミ君。でもそのハックが自分に合うかどうかは人によりますね。(01/18)


シゴトハック研究所:

Wikiを仕事に活かす方法を考える【解決編】

Wikiを活用する秘訣はどのようなものなのか。5万人近くがWikiを開設して活用している「livedoorウィキ」の担当者に、活用法を聞いてきました。(01/12)


シゴトハック研究所:

Wikiを仕事に活かす方法を考える【導入編】

仕事の情報をメンバー全員で共有する方法として注目されているWiki。プロジェクト管理に導入したIT商事でも効果を上げつつあるようです。(01/11)


シゴトハック研究所:

Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】

Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。(12/22)


シゴトハック研究所:

プロジェクトの進捗をWikiで共有【問題編】

「wikiを活用してメンバーの進捗を管理する方法」について、ヒロシ主任とタカフミ君らが話し合っています。いったいどのような方法を採用するのでしょうか。(12/21)


シゴトハック研究所:

メンバーのやる気とタスクを一元管理する【解決編】

プロジェクトリーダーが求める情報、メンバーが求める情報。普通、進捗ミーティングを行って確認するわけですが、Wikiをうまく活用すれば、手間をかけることなく情報共有が可能です。(12/15)


シゴトハック研究所:

Wikiを使ってプロジェクト推進【導入編】

あのプロジェクトの最新情報ってどこにあるんだっけ? 進捗報告資料の作成って面倒だな……。おい! 例のプロジェクトってどこまで進んでる?──こうしたプロジェクトの課題にどう対応していますか?(12/15)


シゴトハック研究所:

実践! 一人で思い浮かばないアイデアは同志を募って集める【解決編】

アイデア出しにWikiが使える──ということはけっこう知られています。しかし、書きっぱなしになってはいけません。今回はWikiと対面ミーティングを連動させる方法を考えます。(12/08)


シゴトハック研究所:

グループで仕事を進めるためにWikiを活用する【問題編】

みんなでアイデアを出し合うツールとして、Wikiを使い始めたヒロシ主任とタカフミ君。しかし、Wikiも万能のツールとはいかず、いろいろ問題があるようです――。(12/07)


シゴトハック研究所:

アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】

諸葛亮の知恵をうまく引き出すことができた劉備と、劉備の考えを目に見える形にすることに努めた諸葛亮。アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。(12/01)


シゴトハック研究所:

互いが都合のいい時にアイデアを出し合う【問題編】

アイデアを5つ考えてくるよう言われたヒロシ主任。仲間とアイデアを出し合おうにもなかなか時間が取れないのが実情です。そこで──。(11/30)


シゴトハック研究所:

一人でできないことは同志を募って始めてみる【解決編】

新しい取り組みを習慣として根付かせるためには、一人だけでやるよりも、仲間を募って一緒に試みることも重要です。(11/24)


シゴトハック研究所:

1人でできないことは同志を募って始めてみる【問題編】

常に同時進行する複数のプロジェクトを抱え、ほとんど毎日のように終電間際まで仕事に励むタカフミ君とヒロシ主任。終わりの見えない毎日に2人とも疲弊気味です。(11/22)


シゴトハック研究所:

劉邦に学ぶ時間の“補給路”確保戦術【解決編】

その日使える時間の目一杯まで仕事を入れようとしていませんか。それでは時間の“補給路”が伸びきってしまいます。(11/17)


シゴトハック研究所:

劉邦に学ぶ時間の“補給路”確保戦術【問題編】

時間が足りない! というのは、ビジネスパーソン共通の悩みでしょう。しかしスケジューリングの工夫によって、時間を生み出すことも可能です。時間の“補給路”を確保する戦術を教授します。(11/16)


シゴトハック研究所:

未来の自分へメッセージ──孫子の兵法に学ぶ「やる気」メソッド【解決編】

「やる気」をうまく引き出す方法を持っていますか? 「人を致して人に致されず」という孫子の兵法をヒントに、Webサービスを活用して、やる気を引き出す方法を伝授します。(11/10)


シゴトハック研究所:

孫子の兵法に学ぶ「やる気」メソッド【問題編】

仕事に慣れてくると、勝手に手が動いてスピードが上がってきますね。でもその“慣れ”がくせ者。ミスも起こりますし、ルーティンになるとやる気も削がれます。(11/09)


シゴトハック研究所:

前倒し仕事術(2)──「五条大橋の戦い」に学ぶ

やっつけたい仕事を「橋」に誘い込んで、“一対一の戦い”に持ち込む。これを意識することで、「前倒し」を普段から実践し、さらには習慣化できるようになります。(11/06)


シゴトハック研究所:

前倒し仕事術(2)──「先送りをしない自分」に生まれ変われるか

どうすれば「先送りをしない自分」に生まれ変われるかを日々模索するタカフミ君。さまざまな先送り回避テクニックが戦闘の仕方を指すとしたら、それ以前の段階にもいろいろと工夫の余地があるんじゃないか、と説かれます。(11/02)


シゴトハック研究所:

前倒し仕事術──「嵐の前の静けさ」を合図に(1)

前倒しで仕事をするにはどうすればいいのか。キーワードは、「向こう1週間の予定やタスクの確認」「長篠メソッドの応用」「嵐の前の静けさを合図に」です。(10/27)


シゴトハック研究所:

前倒し仕事術(1)【問題編】

仕事に追われる立場から、仕事を追いかける立場になってみませんか? 不定型で突発的な仕事を、どうやって“前倒しすればいいのか”、いっしょに考えてみましょう。(10/26)


シゴトハック研究所:

「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】

「今日やらなくても大丈夫──」。分かっていてもつい先送りを繰り返してしまうあなた。どんな背景があって、どうしたら先送りを根絶できるのでしょうか。(10/20)


シゴトハック研究所:

先送リピーターになっていませんか?【問題編】

「やらなくっちゃいけないのは分かりすぎるくらい分かってはいるんですけど……」。先送りを繰り返す、「先送リピーター」に、あなたもなっていませんか?(10/19)


シゴトハック研究所:

「マイ締め切り」で間際のバタバタをなくす【解決編】

誰しもが経験のある、締め切り間際になって追われるように取り組んでいる仕事。この“追われるモード”から脱却し、仕事を“追いかけるモード”にシフトする方法を解説します。(10/13)


シゴトハック研究所:

いつも締め切り間際になってバタバタしていて困る【問題編】

「どうして今日になるまで仕事に取りかからなかったんだろう……」と思ったことはありませんか。IT商事でも、締め切り間際のバタバタが問題になっているようです。(10/12)


シゴトハック研究所:

作業中の邪魔に対応する方法【実践編】

作業中に突然の電話があったり、話しかけられたりして、終わった後、「あれ、僕は何をやろうとしていただっけ?」ということはありませんか。(10/06)


シゴトハック研究所:

作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】

複数の仕事を同時進行させるだけではなく、1つの仕事も細切れの時間で作業しなくてはならないのが、現代のビジネスマンだ。戦国時代の「長篠メソッド」に解決策を見る。(10/05)


シゴトハック研究所:

同時進行するタスクの“迎撃体制”【実践編】

タスクリストを作るも、多忙で身動きがとれないヒロシ主任。タスクリストはやることをただ並べるだけではなく、実は工夫が必要なのです。(09/29)


シゴトハック研究所

同時進行するタスクの“迎撃体制”【理論編】

1つの仕事だけやっていればいいというのは今は昔。複数の仕事を同時進行するのが当たり前になってきています。こんな状況を乗り切るためには、どのような“迎撃体制”を組んでいけばいいのでしょうか(09/28)


シゴトハック研究所:

オンラインツールとオフラインツールの使い分けで困る【実践編】

プレゼンで使う資料を忘れてきてしまったヒロシ主任。会社に電話して、送ってもらうことに。そのとき活躍したのが“オンライン”のツールです。(09/22)


シゴトハック研究所:

オンラインツールとローカルツールの使い分けで困る【理論編】

次第に実用的になってきた、GmailやWritely、RSSリーダーなどのオンラインツール。しかし、作業によっては従来通りローカルのアプリケーションを使ったほうがいい場合もあります。(09/21)


シゴトハック研究所:

大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【実践編】

ミーティングで出たアイデアを発表するのに、どんなツールを使っていますか? IT商事のヒロシ主任はマップ形式を使って会議の結果をまとめてみました。(09/15)


シゴトハック研究所:

大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【理論編】

マインドマップツールを活用して、書き留めたメモを「マップ形式で整理する」──。その特徴と実際について考えてみましょう。(09/14)


シゴトハック研究所:

大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【実践編】

たくさんたくさん出てきたアイデア。しかしそれをまとめるのは一苦労です。アウトライン機能の利用から、ポスト・イット、そしてマインドマップツールを駆使してまとめてみると?(09/08)


シゴトハック研究所:

大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】

探してみると、メモを集めるツールは案外充実しています。ところが集めた情報を整理・加工するツールは、あまりありません。今回はマインドマップツールを使って情報を整理する方法を考えてみます。(09/07)


シゴトハック研究所:

メモをどこに保存するか決められなくて困る【実践編】

とにかくデジタルデータにしておいて、Googleデスクトップで──というのも一案ですが、メモを書き留めるアプリケーションを決めるのも便利です。(09/01)


シゴトハック研究所:

メモをどこに保存するか決められなくて困る【理論編】

アナログの手帳や、デジタルなPC、携帯電話……。メモするツールは増えましたが、どこにメモを取ったか忘れてしまって困ることはありませんか?(08/31)


シゴトハック研究所:

「メールが溜まりまくって困る」【実践編】

読み切れないメールで受信箱があふれていませんか? まさにその状態のヒロシ主任に、タカフミ君やマサヨシ課長がアドバイスしますが……。(08/25)


シゴトハック研究所:

メールが溜まりまくって困る【理論編】

あなたのメールボックス、満杯になっていませんか? メルマガに仕事の重要なメールが埋もれて、見逃したことのある人は、この記事を読んで対策しましょう。(08/24)


シゴトハック研究所:

仕事が思うようにはかどらない日があって困る【実践編】

仕事がどうもはかどらないタカフミ君。ノリオ課長が、授けた“仕事がはかどる策”とは、どんなものだったのでしょうか?(08/18)


シゴトハック研究所:

仕事が思うようにはかどらない日があって困る【理論編】

「何で今日は仕事がはかどらないんだろう」「今日は乗らないなぁ」と思ったことはないでしょうか。そんな日の対策法をお教えします。(08/17)


シゴトハック研究所:

ルーチンワークが溜まって困る【実践編】

「いつもお世話になっております。IT商事のヒロシです」みたいな挨拶文を、毎回手入力で呪文のように打ち込んでいませんか?(08/11)


シゴトハック研究所:

ルーチンワークが溜まって困る【理論編】

「月末は何かと忙しい」と感じたことはありますか? これら溜めてしまうとやっかいなルーチンワークを効率よくかたづけるための考え方をお話しします。(08/10)


シゴトハック研究所:

使途不明時間が多くて困る【実践編】

前回、ノリオ課長から作業記録をつけるように指示されたヒロシ主任とタカフミ君。1週間ほど作業記録を続けてみた2人が気づいたこととは?(08/04)


シゴトハック研究所:

使途不明時間が多くて困る【理論編】

無計画のまま追われるように仕事をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまい、後から振り返っても何をしていたのか思い出せなくなったりします。仕事を始める前に、仕事の“コース”と時間の“在庫”を確認しておきましょう。(08/03)


シゴトハック研究所:

時間の見積もりがうまくできなくて困る【実践編】

仕事がスケジュールから遅れていますが、どのくらいの時間がかかるか見積もれないタカフミ君。ノリオ課長はExcelを使った仕事の見積もり法を伝授しますが……。(07/28)


シゴトハック研究所:

時間の見積もりがうまくできなくて困る【理論編】

仕事を片づけていくには時間の見積もりが必須です。しかし問題は、その見積もり精度を高めていくこと。Excelを使って作業記録をつけ、うまく時間を見積もっていきましょう。(07/27)


シゴトハック研究所:

日々のタスクはどこまで細かく書き出すべき?【実践編】

日々の仕事を細かく区切って、タスク管理。ヒロシ主任は作業リストを作り始めましたが、果たしてうまくいくでしょうか。(07/21)


シゴトハック研究所:

日々のタスクはどこまで細かく書き出すべき?【理論編】

仕事を確実にこなすにはスケジュールを立てること──。しかしスケジュールはどんな単位で立てるべきなのでしょうか。そしてどんなことに注意すればいいのでしょうか。(07/20)


シゴトハック研究所:

机の上が常に書類や文房具やガジェット類で散らかっていて困る(実践編)

余裕があるときでも「1つ」ずつ。これを習慣にすることで、例えば机の上の片づけも身に付きます。実践しようと試みたIT商事の様子を見てみましょう。(07/07)


シゴトハック研究所:

机の上が常に書類や文房具やガジェット類で散らかっていて困る(理論編)

放っておくとビジネスパーソンの机は書類やら本やらで散らかる一方。ひと思いに掃除をしてもいいですが、いつの間にか机がきれいになる方法、教えます。(07/06)


シゴトハック研究所:

一日に決めた予定がこなしきれない(実践編)

大きな仕事は小さな仕事に分解し、グループ分け。そして仕事全体のプロセスを把握しましょう。理論編で学んだことを、実際の仕事現場に当てはめてみると……。(06/28)


シゴトハック研究所:

一日に決めた予定がこなしきれない(理論編)

知的作業に携わるビジネスパーソンがぶつかる“仕事の悩み”。こんな悩みを仕事術の研究家、大橋悦夫が楽しく解決します。(06/27)