ISS,セキュリティ解析ソフトウェア「Silent Runner」を販売へ
| 【国内記事】 | 2001.07.17 |
インターネットセキュリティシステムズ(ISS)は7月17日,米国における米レイシオンとの提携に基づき,ネットワークへの侵入を検知・解析し,グラフィカルに表示するソフトウェア「Silent Runner」の独占販売権契約を締結した。ISSでは今後,Silent Runnerの国内販売,サポートを提供していく。
Silent Runnerは米レイシオンが開発した,ネットワークセキュリティ解析ソフトウェア。ネットワークトラフィックやOS,その他のセキュリティソフトウェアが収集したログを解析し,不審なアクティビティを検出することができる。また,セキュリティリスクとネットワークの脆弱性を基に,データ損失の可能性を警告する機能を備えており,企業の情報資産を効果的に保護できるという。
これをISSの「RealSecure」といったIDSに代表される「SAFESuite Family」と組み合わせることにより,社員によるネットワーク内部からの不正アクセス行為や,盗難されたパスワードや認証デバイスを用いた不正な認証も検出できると言う。こうした行為は,従来の手作業による解析では,検出が難しかった。
関連リンク
[ ITmedia]
