大塚商会,インターネット経由のデータリカバリサービスを提供
| 【国内記事】 | 2001.08.29 |
大塚商会は9月3日より,インターネット経由で遠隔地にあるハードディスクのデータ復旧を行う「リモート・データ復旧サービス」を開始する。
このサービスは,ウイルスやソフトウェアの動作不良などの障害によってハードディスクの読み込みができなくなった際に,該当マシンと大塚商会側のリモートデータリカバリサーバをインターネット経由で接続し,データを復旧するというもの。このとき,リカバリ対象のマシンには,専用ソフト「RDR-Quickstart」をインストールする必要がある。
同社はこれまで,ワイ・イー・データとの業務提携に基づき,データ復旧サービスを提供してきた。しかしこのサービスでは,障害が起こったハードディスクをマシンから取り外し,データリカバリーセンターに送付する必要があった。
これに対してリモート・データ復旧サービスでは,インターネット経由でリモートデータリカバリサーバに接続することで,速やかに修復・復旧作業を行える。この際には大塚商会の技術者による診断や復旧がリアルタイムで提供される。
同サービスの対象となるのは,MS-DOS,Windows3.x/95/98(FAT16/32),Windows NT Workstation/ServerおよびWindows 2000(NTFS)で,ディスクに論理障害が起きた場合。物理的に障害が発生した場合はデータ復旧サービスで対応する。
料金はディスク容量に準じるとともに,サーバとクライアントで異なる体系を取っている。基本調査料(2万円)を含めると,クライアントは10万円から,サーバは12万円から。
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[ ITmedia]
