日新電機,RedHat Linuxに対応した「Intruder Alert」の新バージョンを発表
| 【国内記事】 | 2001.10.12 |
日新電機は10月15日より,ホストベースの不正侵入検知システム(IDS)の新バージョン,「Intruder Alert 3.5.1J」の販売を開始する。
Intruder Alertは米シマンテックが開発したIDS。サーバなど,システム上重要なホストに常駐するエージェントが,Webページの書き換えやバックドア,トロイの木馬の設置といった不正アクセス行為を検出し,マネージャに情報を集約する。同じくシマンテックが開発したネットワークベースのIDS「NetProwler」との連携も可能だ。
新バージョンでは,新たにRedHat Linux 6.2に対応した。またWebサーバに残されたログを元に一定の書き込み行為をブロックするといった,ログと連携した自動対応機能が加わったほか,Intruder Alertが収集した情報をCSV形式やHTML形式,XML形式で出力できるようになり,他のアプリケーションとの連携が容易になった。さらに,Windows 2000の監視ポリシーが標準で装備されるようになっている。
Intruder Alert 3.5.1Jの価格は,エージェントが24万円,マネージャは50万円からとなっている。
関連リンク
[ ITmedia]
