日本エフ・セキュア,Pocket PC向けファイル暗号化ソフトウェアを出荷へ
| 【国内記事】 | 2001.10.19 |
日本エフ・セキュアは10月18日,「F-SecureファイルクリプトPocket PC版」日本語版の販売を11月より開始すると発表した。
新製品は,ユーザーから透過的にPocket PCの本体メモリおよびSDカードなどの外部メモリーのデータを暗号化するソフトウェア。ログイン認証とデータ暗号化機能を提供し,Pocket PCの置き忘れや盗難による個人情報,企業情報の漏洩を防ぐ。
今回,日本語対応し販売開始されるバージョンは1.1で,バージョン1.0と比べると,AES暗号化アルゴリズムの採用やメールデータ暗号化などの機能強化が図られている。当初の対応機器は,コンパックの「iPAQ」および東芝の「GENIOe」。
希望小売価格は,1ユーザで7480円,100ユーザなら1ユーザー当たり6350円。1000ユーザになると,1ユーザー当たり5230円。日本エフ・セキュアおよび代理店を通して出荷する初年度1億円,2004年に5億円の売り上げを見込んでいる。
なお,マイクロソフトが10月5日に発表したPocket PC 2002日本語版にも,2002年1月をめどに対応する予定。
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[ ITmedia]
