SecurIDの出荷枚数が1000万枚を突破

【国内記事】2001.10.26

 RSAセキュリティは10月24日,同社が提供するワンタイムパスワード製品「RSA SecurID」の全世界における出荷枚数が1000万枚を超えたことを発表した。

 RSA SecurIDが初めて出荷されたのは,今をさかのぼること15年前の1986年だ。国内では,1998年の日本法人設立より本格的な販売が開始されており,現在では約800社,30万枚以上が利用されているという。

 同社によれば,特にインターネットが普及した1990年代末から現在にかけての伸びが著しいという。この背景には,ノートパソコンを用いたリモートアクセス時の認証やWebシステムの認証といったニーズが高まっていることが挙げられる。これに伴い,パートナー各社から提供される対応アプリケーションも拡大しており,既に全世界で150社から240に上る対応製品が提供されている。

 同社は最近では,携帯電話などからのアクセスにも利用できる製品を提供しており,今後もマルチでバイス,多様な環境に対応していくとしている。

関連リンク

▼RSAセキュリティ

[ ITmedia]