日本BEA,システム統合プラットフォーム「BEA WebLogic Integration 2.1」を出荷開始
| 【国内記事】 | 2002.01.22 |
日本BEAシステムズは1月22日,Webサービスからレガシーシステムまでのインテグレーション(統合)を可能にするB2Bインテグレーションプラットフォーム「BEA WebLogic Integration 2.1」の出荷を開始したことを発表した。
WebLogic Integrationは,J2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)をベースとする拡張性と信頼性に優れたB2Bインテグレーションプラットフォーム製品。WebLogic Integrationを導入することで,企業内および企業間で必要なリアルタイムの異種システム連携や異種データ連携を短期間で実現することが可能。米国では,既にWebLogic Integrationの採用により,システムのROI(投資効果)が500%を超える事例も報告されたという。
また同製品は,今後の企業システムの中核として期待されるWebサービスをはじめ,ERPやCRM,SCMなどのアプリケーション,カスタムアプリケーション,レガシーシステムなどを統合し,ビジュアルなワークフロー管理ツールによって運用することも可能。同時にRosettaNetやcXMLなどによる企業間システム連携により,業務を迅速化,効率向上するだけではなく,業務のあり方を変革することができるという。
価格は1CPUあたり1170万円より。日本BEAのビジネスパートナーである,NTTコムウェア,沖電気工業,住商エレクトロニクス,電通国際情報サービス,東芝アイティー・ソリューション,NEC,日立ソフトウェアエンジニアリングの7社が同製品の取り扱いを表明している。
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[ITmedia]
