アライド,IPSec準拠のVPNクライアントソフトを発売

【国内記事】2002.4.24

 アライドテレシスは4月24日,VPNクライアントソフトウェア「CentreNET AT-VPN Client for Windows Ver.1.4」の販売を開始した。

 CentreNET AT-VPN Client for Windowsは,Windows 98/Windows 2000を搭載したPCからIPSec準拠のVPN通信を行うためのソフトウェア。同じくIPSecに対応した同社のルータ「CentreCOM ARファミリ」と組み合わせることで,安全にリモートアクセスを行うことができる。従来はARファミリを対向させての,サイト間VPNのみが可能だったが,このソフトウェアによって出張先や自宅などから,リモートVPN接続を実現できる。

 特徴としては,NTT東日本/西日本がフレッツ・ADSLやBフレッツでの接続向けに提供しているPPPoEクライアントソフト,「フレッツ接続ツール」との併用が可能なことが挙げられる。これを利用すれば,ブロードバンド接続を導入している自宅などから,安全に社内システムにアクセスすることができる。

 同社はまた,USB対応のハードウェアキー「CentreCOM USB SecureKey」をオプションとして提供する。これを併用することで認証の強度を高め,より高度なセキュリティを実現できる。

 CentreNET AT-VPN Client for Windows Ver.1.4の価格は,10ユーザーで8万7200円から。ソフトウェア本体とマニュアルは同社Webサイトで提供され,30日間の試用が可能だ。別途ライセンスキーを購入することで,正式版へ移行できる。

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▼アライドテレシス

[ ITmedia]



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