| エンタープライズ:トピックス | 2002年6月24日更新 |
将来的にはギガビット環境へ対応可能なIDSをシスコがリリース
IDS4250はネットワーク型IDS「Cisco IDS 3.1」を組み込んだアプライアンス製品で、Cisco IDSシリーズの最上位機種に位置付けられている。現時点で最高500Mbpsのスループットを実現するが、今年末に発売予定のアクセラレータを搭載すれば、ギガビットネットワークにも対応するという。
また、同製品に搭載されているCisco IDS 3.1には、新たに管理ソフトウェア「IDS Device Manager」が内蔵されている。これを利用すれば3台までのセンサーに対し、Webブラウザインタフェースで設定、管理を行うことができる。また、シグネチャの設定やカスタマイズ、アラートの受信などを行う「IDS Event Viewer」も搭載されている。
さらにシスコは、ホスト型IDS製品「Cisco IDS Host Sensor」もリリースしている。保護対象となるサーバリソースへの不正アクセスを防止するもので、ネットワーク型IDSと併用することによって、より安全な環境を構築できるという。対応ぷラットフォー未右派Windows NT/2000、Solarisだ。
価格は、IDS4250のうち10/100/1000BASE-Tポートを搭載したモデルが592万4000円、1000BASE-SXを搭載したモデルは639万8000円。また、Cisco IDS Host Sensorは、コンソールとエージェントを合わせて126万1000円から。
関連リンク
[ ITmedia]
