エンタープライズ:トピックス 2002年6月27日更新

ターボリナックス、最新版「Turbolinux Security Server 7 NetSniper」を発表

 ターボリナックス ジャパンは6月27日、同社のセキュリティ製品「Turbolinux Security Server 7 NetSniper」最新版の出荷を6月27日より開始することを発表。同時にワイズコンサルティングと協業と協業し、サポート体制を強化することを明らかにした。

 Turbolinux Security Server 7 NetSniperは、企業システムに求められる高い安定性、信頼性、安全性を搭載した最新LinuxサーバOS「Turbolinux 7 Server」と、米ワイズ・テックネットが開発したネットワーク型IDS(Intrusion Detection System:不正侵入検出システム)「SNIPER」で構成されるセキュアLinuxソリューションパッケージ。外部からの侵入と内部不正を監視・検知・防御することができる。

 新製品では、従来の機能に加え、新種のクラッキング手法(シグネチャ)やSNIPERに対する修正パッチをオンラインでダウンロードし、SNIPERに適用する「LiveUpdate機能」が搭載されている。また、100Mbpsのネットワーク転送量に対応し、10/100Baseネットワーク環境をサポートしている。

 ターボリナックスはまた、Turbolinux Security Server 7 NetSniperの販売促進を目的に、ワイズコンサルティングと協業。サポートの強化を行っている。

 価格は、300ユーザーまたは1万240セッションまで対応可能な製品が150万円となる。SNIPER有償サポートを契約している既存ユーザーには無償で提供。なお、製品パッケージは、同社のWebサイトでダウンロードすることができる。

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関連リンク

▼ターボリナックス ジャパン

▼ワイズコンサルティング

[ ITmedia]