エンタープライズ:ニュース 2002/10/03 16:07:00 更新


米オラクル、ロゼッタネットの相互運用プログラムの主導し、導入を支援

米オラクルは10月1日、ロゼッタネットの早期導入を支援するための「ロゼッタネット総合運用プログラム」のリーダーシップをとり、導入にかかる時間やコストなどの削減を推進していくと発表した。

 米オラクルは10月1日、「ロゼッタネット相互運用プログラム」(RosettaNet's Interoperability Program)を主導し、サプライチェーン全体にロゼッタネット標準規格の採用と早期導入の支援を行うと発表した。同社は、プログラムのリーダーとして、ロゼッタネット標準規格の導入にかかる時間や費用、リソースなどのコスト削減を図っていく。

 「ロゼッタネット相互運用プログラム」は、ソリューション・プロバイダーへ相互運用可能なソフトウェアソリューションを提供し、ロゼッタネットへの接続ゲートウェイ導入にかかるコストと手間を軽減するのが狙いのプログラム。また、新しい取引パートナーとの接続や、既存の取引パートナー間で「パートナー・インターフェース・プロセス」(PIP)を追加する際にかかるコストの削減も目指す。

 米オラクルでは、「Oralcle9i Application Server」と「Oracle E-Business Suite」にロゼッタネット標準規格をサポートさせており、引き続きXML準拠の標準規格のサポートおよびロゼッタネットが推進する企業間取引などの自動化とグローバル化を支援していくという。

 また、同社は「ロゼッタネットソリューションプロバイダ委員会」(RosettaNet's Solution Provider Board)にも参加している。

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▼オラクル
▼日本オラクル

[ITmedia]