| エンタープライズ:ニュース | 2002/10/25 20:56:00 更新 |

日本ユニシス、新しい経営スタイルを実現するための新アーキテクチャを発表
日本ユニシスは、センサやGPS、ICカードなどと基幹業務システムを統合する新アーキテクチャ「Resource Operation Management Architecture」を発表した。
日本ユニシスは10月25日、業務プロセスの迅速化と高精度化を実現するITアーキテクチャ「Resource Operation Management Architecture」を発表した。
同アーキテクチャは、センサ、GPS、ICカード、RFID(Radio Frequency Identification)タグ、カメラなどの各種デバイスから得られるリアルタイムデータを一元管理し、CRMやERPなどの業務システムから利用できるようにするもの。これにより、業務プロセスの改善や、新たなサービスの開発などが行えるようになるという。
同社は、ブロードバンドネットワークの普及や、センサなどデバイス技術の低価格化によって拡大している「デバイスネットワーク」に注目。急激な拡大が予想されるM2M(Machine to Management)分野への参入を図る。
今後、コンビニエンスストア業界、レジャー産業、製造・流通業界などのユーザ数社とコンセプトの検証を行い、同アーキテクチャに基づいたサービスおよび関連製品は、2003年4月に発表する予定だ。
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