| エンタープライズ:ニュース | 2003/03/18 21:26:00 更新 |

あおぞら銀行、「SAP R/3」とWindowsプラットフォームによる基幹業務を統合
あおぞら銀行は、SAPジャパンのERPパッケージ「SAP R/3」と、マイクロソフトの「Windows 2000 Server」、データベースシステム「SQL Server 2000」を利用して、管理会計システムの統合を開始する。
あおぞら銀行は3月18日、SAPジャパンのERPパッケージ「SAP R/3」と、マイクロソフトの「Windows 2000 Server」、データベースシステム「SQL Server 2000」を利用して、管理会計システムの統合を開始すると発表した。ERPパッケージおよびWindowsプラットフォームによる管理会計システム統合を行うのは、邦銀では初めてのケースになるという。
あおぞら銀行では、今年中の本格稼働を目標にして、収益、経費、人事の各管理システムの移行、統合化を進めていく計画。Windows 2000 ServerとSQL Server 2000を採用することで、初期導入コストの約40%の削減を実現する。
SAP R/3は海外の金融機関において1500社以上の稼働実績を持つERPパッケージ。この実績を基に従来の業務フローに大幅なメスを入れ、システム処理統合による業務に対する効率化を追求していく。
同社は、「管理会計システムの統合により、顧客別や従業員別といったレベルでの収益性や効率性を迅速に判断できる。金融サービスの質の向上と収益力の強化につながる」としている。
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