エンタープライズ:ニュース 2003/05/19 17:53:00 更新


トレンドマイクロ、Linux対応のメッセ−ジングセキュリティ製品2製品を発表

トレンドマイクロは、メッセージングセキュリティ対策製品「InterScan for Lotus Notes」および「InterScan Messaging Security Suite」のLinux版を発表した。

 トレンドマイクロは5月19日、メッセージングセキュリティ対策製品「InterScan for Lotus Notes」および「InterScan Messaging Security Suite」(InterScan MSS)のLinux版を発表した。InterScan for Lotus Notesは6月19日、InterScan MSSは6月23日からそれぞれ販売する。

 同社は、インターネットゲートウェイで採用が増加しているLinuxプラットフォーム対応製品を拡充し、Linux環境を使用する顧客に効果的なウイルス対策を提供する方針。今回の追加により、トレンドマイクロのLinux対応製品は5製品となった。

 InterScan for Lotus Notesは、ドミノサーバ上で電子メールやノーツ文書などをリアルタイムで検索し、ウイルスの侵入を防止するウイルス対策製品。一方、InterScan MSSは、インターネットゲートウェイ上でウイルス対策とコンテンツフィルタリングを行い、電子メールのウイルスやスパムメールから社内ネットワークを守る製品。

 両製品ともに、同社のマネジメントソフトウェア「Trend Micro Control Manager 2.5」と連携して、ウイルス解析センター「TrendLabs」から提供されるアウトブレークプリベンションポリシー(予防ポリシー)による、感染予防対策を自動で実施する。

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[ITmedia]