| エンタープライズ:ニュース | 2003/05/27 19:18:00 更新 |

「Tarantella Enterprise 3」に新バージョン、5月30日より出荷
トーメンサイバービジネスは5月30日より、米タランテラが開発したWebベースコンピューティングミドルウェア「Tarantella Enterprise 3」新バージョンを出荷する。
トーメンサイバービジネスは5月30日より、米タランテラが開発したWebベースコンピューティングミドルウェア「Tarantella Enterprise 3」新バージョンの出荷を開始する。
Tarantella Enterprise 3は、Webブラウザやシンクライアントから、クライアント/サーバ型の基幹業務アプリケーションにアクセスするためのミドルウェア。独自プロトコル「AIP」によって、高速なレスポンスを実現することが特徴だ。
このたびリリースされる「Tarantella Enterprise 3 Ver3.3 日本語版」は、従来より対応してきたSSL暗号化やX.509、SecurIDといった認証方式のサポート、LDAP対応、サン・マイクロシステムズのポータルサーバ「Sun ONE Portal Server」との連携やWebインタフェース「Tarantella Webtop」を通じた既存アプリケーションへのアクセスといった部分を引き継いでいる。
Tarantella Enterprise 3 Ver3.3 日本語版の動作プラットフォームはSolaris、Red Hat Linux、TurboLinuxだが、7月中にHP-UXとAIXにも対応する計画だ。価格は同時20ユーザー利用時で79万円から。同社Webサイトでは30日間限定の試用版も提供される。
関連リンク[ITmedia]
