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2004/01/30 16:55:00 更新


オーシャンブリッジとアクセラテクノロジ、業務文書の公開に特化したサーバを販売開始

オーシャンブリッジとアクセラテクノロジは、「eAccela Net-It 業務文書公開サーバ」を共同開発した。

 オーシャンブリッジとアクセラテクノロジは1月29日、「eAccela Net-It 業務文書公開サーバ」を共同開発し、販売開始すると発表した。

 eAccela Net-It 業務文書公開サーバは、マニュアル・規定集・通達文書といった業務文書の公開に特化した公開/検索サーバ。

 オーシャンブリッジのWeb文書公開ソフトウェア「Net-It Central 6.2」と、アクセラテクノロジの検索エンジン「eAccela BizSearch V2.1」を連携することで、アクセスコントロールによるセキュアな検索と公開を実現したという。また、インターネット公開向けでもクライアント数無制限で1000万円を切る低価格が特徴。

 価格は、社内公開エディションが720万円、インターネット公開エディションが900万円。

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