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2004/02/13 18:53:00 更新

アイピーロックス、データベースセキュリティ監査システムの最新版を出荷
アイピーロックス ジャパンは、データベースセキュリティ監査システム「IPLocks-DSAS」の最新バージョンの日本語版を2月1日から出荷開始した。
アイピーロックス ジャパンは、データベースセキュリティ監査システム「IPLocks-DSAS」の最新バージョンの日本語版を2月1日から出荷開始した。
IPLocks-DSASは、セキュリティ・ポリシー違反、破壊されたデータ、データ構造の変更、パッチ検証、隠れたウイルス、疑わしいアクセスなど検出し、証跡を記録・保存するシステム。
最新版のバージョン3.2では、データベース(DB)の脆弱性を検査し、さらに情報漏えいにつながる疑わしいDBへのアクセスパターンを監視、DBへの危険を低減する。
対象DBはOracle、DB2、MS SQL、Sybase。価格は、1DB漏えい監視で330万円からとなっている。
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