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2004/03/01 05:28:00 更新

XFree86 4.4.0、ライセンスの変更を伴ってリリース
XFree86 Projectは2月29日、XFree 86 4.4.0をリリースした。同バージョンからライセンスの変更も行われている。
XFree86 Projectは2月29日、最新バージョンとなるXFree 86 4.4.0をリリースした。対応するプラットフォーム数は17。同バージョンは、2003年11月末にコードフリーズされ、12月2日以降、数度Release Candidateが公開されていたが、正式なリリースが遅れていた。
最新バージョンでは、GeForce FX 5700をnvドライバでサポートしたほか、TNTとGeForceの2Dアクセラレーションのコードが書き直されている。また、IPv6もサポートした。
なお、同バージョンからライセンスが変更され宣伝条項が追加された。同部分はGPLの第6項と相反するため、この新しいライセンスに従うソフトウェアやライブラリは、GPLのプログラムとリンクして配布する事ができなくなるという弊害がある。なお、同ライセンスの変更が適用されるのは、XFree86 Projectが著作権保持者である部分のコードに対してのみとなっている。
これに対し各ディストリビューターの反応は様々。Red Hatは、同ライセンスのままならば、4.4.0を採用することはないと言及しているほか、DebianもXFree 86 4.4.0を収録しない意向。
関連リンク[西尾泰三,ITmedia]
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