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2004/03/01 17:36:00 更新


Gentoo Linux 2004.0、予定から1か月遅れで登場

Gentoo Linuxは2月末、Gentoo Linux 2004.0をリリースした。多くのbugfixesとセキュリティアップデートを中心としている。

 Gentoo Linuxは2月末、最新バージョンとなるGentoo Linux 2004.0をリリースした。対応するアーキテクチャはx86、AMD64、PowerPC、SPARC、SGI MIPS。また、SELinuxなどのセキュリティ機能をGentooに組み込むことを目的としたプロジェクト「Hardened Gentoo」は、x86用にセキュリティが強化されたGentooプラットホームをリリースしている。

 バージョン1.4からの変更点としては、多くのbugfixesとセキュリティアップデートを中心としている。Linuxカーネル2.6.3、GCC 3.3.2、GLIBC 2.3.2、KDE 3.2、GNOME 2.4.2を採用しているほか、Portageはバージョン2.0.50-r1を搭載している。

 GentooLinux 2004.0では、Catalyst(新規のGentooリリースmeta-tool)が取り込まれている。新しいCatalystビルドテクノロジーを使用することで、GentooユーザーはカスタマイズしたGentooを簡単に作成可能となる。

 Gentoo Linux 2004.xは、年4回リリースされる予定で、今回のバージョンが2004年の最初のリリースとなる。Gentoo Linux 2004.1は4月に登場予定。

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[西尾泰三,ITmedia]

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