
Microsoft、WTLのソースも公開
Microsoftは、SourceForgeでWindows Template Library(WTL)プロジェクトのソースコードを新たに公開した。WTLは、シンプルなWindows GUIインタフェースを作成できる軽量C++テンプレートライブラリ。
米Microsoftがオープンソース開発者向けサイトのSourceForgeで自社のプロジェクトのソースコードを新たに公開した。先月に続いて2件目のSourceForgeでのMicrosoftのコード公開となる。
同社はWindows Template Library(WTL)プロジェクトを、オープンソースライセンスの下、SourceForgeでリリースする計画を発表した。より多くの開発者にコードを吟味してもらい、バグ発見プロセスを改善するためとしている。
WTLは、シンプルなWindows GUIインタフェースを作成できる軽量C++テンプレートライブラリ。Microsoftのシェアードソースプロジェクト担当者によると、同ライブラリは数年前にMSDNネットワークに掲載済みで、9万回以上ダウンロードされている。
同社は先月、Windows Installer XML(WiX)ツールセットとその全ソースコードをSourceForgeでリリースした(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/06/news025.html">4月6日の記事参照)。WTLは数年前からMSDNで入手可能だったものだが、WiXツールセットは、それ以前はMicrosoft開発者の社内利用のみにとどまっていた。
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