RSSとは?RSSとは、ニュースサイトやブログなど、Webサイトの見出しや要約をまとめてくれる技術です。RSS技術を使って配信される「RSSフィード」を利用すれば、Webサイトの更新情報や記事の要約などを素早くチェックすることができます。 RSSフィードを利用しない場合には、毎回ブラウザに登録した「お気に入り」から見たいページにアクセスしたり、直接URLを入力しなければなりません。記事だけを読みたいときには、このやり方だと手間も時間もかかります。また見たいWebページが必ずしも更新されているとは限らないので、「せっかく見にきたのに新しい情報がない」と無駄足を踏むこともあります。 RSSフィードを、RSSリーダーに「お気に入り」のように登録しておくと、各サイトやブログの新着情報を一度にチェックすることができるのです。
RSSフィードを使うには?WebサイトがRSSフィードを配信していれば、これを使って新着情報を読むことができます。配信している場合には、一般的にページの中に以下のようなアイコンが設置されています。
RSSフィードは「XML」という言語をベースにしたフォーマットで書かれています。これを読み込んで表示させるために必要なのが、「RSSリーダー」や「フィードリーダー」と呼ばれるツールやサービスです。音楽データや動画を再生するときに専用のプレーヤが必要なように、RSSフィードの文章を閲覧するにも専用のプレーヤが必要なのです。 RSSリーダーには、プログラムを入手し、PCにインストールして使用するものと(アプリケーション型)、Web上にアカウントを作成し、Web上から各サイトの更新をチェックできるもの(Webサービス型)があります。 RSSフィードの仕組みと技術についてもっと知りたい方はこちら@IT 連載:5分でネットがわかるシリーズ(1) Web更新情報が手軽にとれるRSS ITmedia エンタープライズ dev blog/CMS:Blogを支えるテクノロジー 特集:第1回 RSSの要約配信はさらに加速する |