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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」

「山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」」の連載記事一覧です。

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

国内でいち早く有機EL大画面4Kテレビを発表した東芝。「X910」シリーズの画質を何度か確認する機会があったのでインプレッションをお届けしよう。パイオニア最後の“KURO”を使い続けている筆者も、「ついに買い替えを真剣に考えるときが来たか」との強い思いにかられた。

山本浩司 , ITmedia
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

AVシーン今年最大のトピックは、Ultra HD Blu-rayとHDR (ハイダイナミックレンジ)の登場と断言していい。今回は、その再生に必要な4Kテレビやプロジェクター、プレーヤーの動向を振り返り、印象に残った製品をピックアップしていこう。

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山本浩司の「アレを聴くならぜひコレで!」:

ヘッドフォンもいいけれど、スピーカーで聴く音はもっと味わい深い。今回は、今年出会って心に残ったスピーカーリスニングのホームオーディオにおけるデジタル・ギアを紹介しよう。ラインアップはChord「DAVE」、DELLA「N1A/2」、PS Audio「NuWave DSD」、OPPO Digital「Sonica DAC」だ。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

HDR対応の4Kプロジェクターが各社から登場している。高価な製品が多い中、筆者が実際の画質とプライスタグを見て、これなら多くの映画ファンにお勧めできると確信したのが、8月に発売が開始されたエプソンの「EH-TW8300W」だ。

山本浩司 , ITmedia
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

液晶テレビがここまでの性能を獲得する日が来るとは。自発光タイプ派の筆者は信じられない思いがする。それがソニー「Z9D」シリーズだ。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

昨年発売の4K対応プロジェクターでHDR (ハイダイナミックレンジ)の魅力をきちんと引き出せるモデルは存在していなかった。しかし、JVCは6月までに最適画質設定や新ファームウェアを発表。画質が著しく向上していることが確認できて大いに驚かされた。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

「NETFLIX」で配信されている話題のオリジナルドラマ「火花」を3日間かけて一気に観た。当方の予想を上回るチャーミングな演出に触れ、心を完全につかまれてしまったのだ。

山本浩司 , ITmedia
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

先月のパナソニック、LGエレクトロニクスに続き、今月はソニー、東芝、シャープの最新4Kテレビをじっくりチェックした。そのインプレッションを記したいと思う。

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山本浩司の「アレを見るならぜひコレで!」:

先頃ラスベガスで開催された「CES 2016」では、ダイレクトドライブ方式のアナログレコードプレーヤー「SL1200G」が発表され、注目を集めたテクニクス。今回は1月下旬から始まる「OTTAVA」(型番はSC-C500)と密閉型ヘッドフォン「EAH-T700」を試聴した。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

パナソニックのプラズマテレビ事業撤退で家庭用自発光ディスプレイの灯は消えた。そこに一石を投じたのが、韓国LGエレクトロニクスのOLED(有機EL)テレビ。液晶タイプに比べて値段こそ高いが、自発光タイプならではのコントラストのしっかりとした高精細映像で筆者を魅了した。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

各社から出そろった大型テレビ新製品。中でも筆者がいちばん納得できた製品はソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9300C/X9400C」シリーズだった。テレビの基本性能である画質・音質において「誰にでも分かる」飛び抜けた魅力を持っているからだ。

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山本浩司の「アレを見るならぜひコレで!」:

昨年秋以降熱心なAVファンの間で話題を集めているのが、新しいサラウンド・フォーマット「Dolby Atmos」だ。今回は機器の最新動向からトップスピーカー設置のコツ、対応Blu-ray Disc 6タイトルのインプレッションまでをお届けしよう。

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山本浩司の「アレを見るならぜひコレで!」:

昨年のIFAで高らかに復活が宣言された「Technics」(テクニクス)。あれから半年を経て第1弾シリーズとなるプレミアム・クラスの「C700シリーズ」が発売された。このシリーズの音をじっくり聴く機会を得たので報告しよう。

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山本浩司の「アレを見るならぜひコレで!」:

昨年末のファームウェアアップデートでUSB-DAC接続機能が追加されたオーディオ用NAS“DELA”。ネットワークオーディオプレーヤーを使わずともPCなしで音楽ファイルが楽しめる。手持ちの「Hugo」を用い、「N1A」と「N1Z」で聴き比べた。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

ハイレゾ音源を存分に楽しむためには相応の機器を選ぶ必要もある。過去数年間、ハイレゾオーディオ関連機器をウォッチし続けてきた中で比較的手頃な価格の製品で強く印象に残った3製品をご紹介しよう。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

東芝「65Z10X」をじっくり試聴する機会を得た。最近お気に入りの映画BD「鑑定士と顔のない依頼人」を多彩な画質調整項目を駆使してその高画質ぶりを味わい尽くし、そのの類稀な表現力の豊かさに再び感銘を受けることになった。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

今月は6月下旬から店頭に並び始めたシャープの4Kテレビ「UD20」シリーズをとりあげたい。LEDバックライトを画面上下に配置したエッジ式ではあるが、素性の良い映画BDでは切れ味鋭い高解像度映像が楽しめる。

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山本浩司の「アレを見るならぜひコレで!」:

各社から相次いで発表された4Kテレビの2014年モデル。今回は、その中から東芝REGZA(レグザ)の58V型「58Z9X」をじっくりチェックしてみたので、そのインプレッションをお伝えしよう。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

発表が相次いだ4Kテレビ。このうちソニーは、ブラビア史上最高の画質と音質を「X9500B/X9200B」の両面作戦で実現した。さっそく両シリーズを試聴したので、インプレッションをお届けしよう。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

消費税が上がる前に、ちょいと値の張る欲しいモノを入手しておこうとお考えになる方も多いようだ。かくいう筆者も、どうしても欲しかった高級AV機器を2モデル手に入れた。そんな訳で自宅での使用リポートをお届けしたい。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

JVCの最新プロジェクター「DLA-X700R」を自室でチェックする機会を得た。「DMR-BZT9600」の4Kアップコンバート出力と組み合わせ、小津安二郎監督の「彼岸花」を観てみよう。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

英KEFの「X300A」、クリプトン「KS-3HQM」、それに英LINN(リン)の「AKUBARIK」を一挙レビュー。値段もサイズも大きく異なる3機種だが、いずれも駆動アンプを内蔵したアクティブタイプだ。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

この春から夏にかけ、4K液晶テレビが次々と登場する。その先陣を切ってソニーが発表した注目の4Kテレビ「KD-65X9200A」をチェックした。試聴ソフトは映画BD「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

JVCの4Kプロジェクター「DLA-X75R」は、フィルムの特性をシミュレートした多彩な「フィルムモード」を持つ。高精細化だけではない実力をウディ・アレン監督の映画BD「ミッドナイト・イン・パリ」でチェック。

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山本浩司の「アレを見るなら是非コレで!」:

ソニー「KD-84X9000」は、最先端の大画面高画質ディスプレイとしての魅力に満ちあふれた製品だ。「このご時世に168万円のテレビってありえないでしょ?」という声があるかもしれないが、その内容とクオリティーを精査すれば、けっして高くない。

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山本浩司の「アレを見るなら是非コレで!」:

三菱電機の“REAL LASERVUE”は、赤色レーザーとシアン色LEDによる新タイプのバックライトを搭載する注目の液晶テレビだ。日本の様式美である“古色”にこだわった映画「地獄門」を観ると、同社のやりたかったことが見えてくる。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

東芝レグザの「55XS5」で、さまざまなBlu-ray Discの映画ソフトを観てみたところ、やはり4Kマスタリングの映画BDは画質が凄いと分かった。4Kの「痕跡」というか「残り香」が、濃厚に漂ってくるのである。その理由を探ってみよう。

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山本浩司の「アレを観るなら是非コレで!」:

個人的にいちばん欲しい製品「VPL-VW1000ES」。ぼくが驚いたのは、デモ用の4Kネイティブ映像より、Blu-ray Disc画質のすばらしさだった。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

日本を訪れた外国人にいわれて初めて気づくことだが、わが国ほど高画質放送が充実している国は他にない。だからこそ画質が飛び抜けてよい、使い飽きしないデザインの美しい高級テレビがほしいと思うのである。

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山本浩司の「アレを観るなら是非コレで!」:

3番組同時のAVC録画など録画機として大きく進化したソニー「BDZ-AX2700T」だが、実はBD再生機として魅力も大きい。今回はプレステージモデルならではの充実した画質調整とその効果をチェックした。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

“REGZA”のフラグシップモデル「55X3」は、家庭用として初めてQFHD(Quad Full High Definition)パネルを搭載した“4Kテレビ”だ。4K編集で注意深くマスタリングされた映画BD ROMを観ると、フルHDテレビとは明らかに違う映像を見せてくれる。

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山本浩司のアレを“聴く”なら是非コレで!:

176.4k/192kHzのWAV再生に対応したヤマハのネットワークオーディオプレーヤー「NP-S2000」。演奏現場の空気感がより生々しく再現される様は、ハイレゾファイル再生の妙味といえる。

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山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:

パナソニック“ブルーレイディーガ”のトップエンドモデル「DMR-BZT9000」は、約7.5キログラムという重量級BDレコーダー。DIGA史上もっとも物量が投入されたと思われる同機をプレーヤーとして検証していこう。

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