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» 2007年02月05日 10時00分 公開

「カスタモ」でケータイをカスタマイズ:NTTドコモ編:「カスタモ for i」のきせかえツールデータを利用したカスタマイズ

NTTドコモでは、SH903iなどの最新端末の一部が一括カスタマイズ機能「きせかえツール」を搭載している。中でもシャープ製端末は、メニュー背景に動画を表示する機能を持ち、他社端末より表現力が豊かだ。

[PR/ITmedia]
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 NTTドコモが提供している一括カスタマイズ機能「きせかえツール」は、最新モデル「D903i」「F903i」「N903i」「SH903i」と、今春発売予定の「D903iTV」「SH903iTV」「F903iX HIGH-SPEED」「F703i」「SH703i」で利用できる。カスタマイズできる部分はほぼ同じだが、さっそくSH903iをベースにきせかえツール機能を詳しく見てみよう。

 SH903iのきせかえツールは、待受画面の壁紙、着信音、iモードメニューやメールメニューの画面などをまとめてカスタマイズする機能を提供している。きせかえツールで一括変更する機能のほかに、メニュー画面のアイコンなどを個別に変える機能もあるので、自由度の高さは他社のサービスにも引けを取らない。またSH903iは、シャープ製端末ならではの、Vivid UIという技術を用いてメニュー画面の背景に動画を表示する機能を持つのが特徴だ。

Photo カスタモ for i

 SH903iのきせかえツール用データは、数多くのコンテンツプロバイダーから提供されているが、プライムワークスが運営する「カスタモ for i」には、SH903iでのみ利用可能な、背景に動画を用いたコンテンツも用意されている。コンテンツの容量は大きくても1ファイルで400Kバイト以下に抑えられているようで、巨大なデータはあまりなく、いずれもコンパクトにまとめられている。ただ、iモードメニューやメールメニューまでカスタマイズできるデータや、動画(Vivid UI)を含むデータの場合は、パッケージが2つに分割されていることがある。

 カスタマイズ用のコンテンツがパッケージに入っていない場合は、適用前のデータをそのまま引き継ぐ仕様で、着信メロディが含まれていないパッケージを適用した場合、設定済みの着信メロディが変わることはない。つまり2つに分かれたパッケージを適用する場合でも、1つずつ順番に設定すれば対応コンテンツがすべて入れ替わる。

SH903iのきせかえツール機能で変更できる要素

待受画面、電話発信グラフィック、電話着信グラフィック、テレビ電話着信グラフィック、メール送信グラフィック、メール受信グラフィック、メール受信結果画面、TOPメニュー、iモードメニュー、メールメニュー、電波マーク、電池マーク、お知らせアニメ、音声電話着信音、テレビ電話着信音、プッシュトーク着信音、メール着信音、メッセージR着信音、メッセージF着信音、メニュー枠(上)、メニュー枠(下)


※すべてのパッケージにこれらのコンテンツが用意されているわけではありません。用意されていないものに関しては、きせかえツール適用前のものがそのまま引き継がれます

プリインストールデータは4種──SH-MODEには無料コンテンツも

 SH903iにプリインストールされているきせかえツールのデータは、4色展開のボディカラーに合わせて「White」「Black」「Red」「Blue」の4種類がある。このうちWhiteとBlackは、背景に動画を用いたデータとなっており、メニュー操作に合わせてアイコンや背景が動く様子を確認できる。出荷時はWhiteが適用されているので、これをBlackに変えてみるときせかえツールがどんなものなのか、簡単に確認できるだろう。

PhotoPhotoPhotoPhoto SH903iには「White」「Black」「Red」「Blue」4種類のきせかえツールパッケージがプリインストールされている。WhiteとBlackのメニューの背景にはVivid UIを用いた動画が流れる

 きせかえツールを利用するには、メニューを開いて「データBOX」→「きせかえツール」の順にたどり、「プリインストール」フォルダに入っているコンテンツを反転させてiモードキー(左上ソフトキー)で「きせかえ」を選ぶ。すると確認メッセージがポップアップするので、ここで「はい」を選べば十数秒で画面が変わる。

PhotoPhotoPhotoPhoto メニューから「データBOX」→「きせかえツール」の順で開いていくと、パッケージが格納されたフォルダにたどり着く。もともと端末にセットされているものは「プリインストール」に、ダウンロードしたものは「iモード」内に格納される。データはプレビュー画像のサムネイルを見ながら選べる
PhotoPhotoPhotoPhoto サムネイルを選んで「きせかえ」を押せばすぐにデータを適用できるが、「決定」を押すと個々のグラフィックが確認できる。きせかえの設定中は、徐々に画面のアイコンやグラフィックが変わっていく

 これでは物足りない場合は、シャープのメーカーサイト「SH-MODE」からダウンロードできる無料のデータを試してみるといい。SH-MODEには、iメニューの「メニュー/検索」から「ケータイ電話メーカー」→「SH-MODE」でアクセスできる。

 本稿執筆時点では「ダイバー」「Japanese Crest」「hotcirlce」「Polyphonic」「Line Dance」「Reflection」の6種の無料データが用意されていた。ダイバーは1月9日に追加されたもので、今後も適宜追加されていくようだ。「ダイバー」のデータは背景に動画も利用されているので、無料データといっても侮れない。またiモードメニューやメールメニューがない「MARUMI」も利用可能だった。

PhotoPhotoPhotoPhoto シャープのiモードサイト「SH-MODE」では、SH903i向けに無料のきせかえツーツパッケージを用意している。FLASHメニューの「ケータイをカスタマイズ」から「きせかえツール」にアクセスすると、さまざまなデータがダウンロードできる。動画を用いたデータもあるのでぜひ入手しよう

カスタモ for iではキャラクターをモチーフにしたデータも提供

QRコード

 さらに写真や動画を利用したコンテンツや、マンガやアニメの人気キャラクターを用いたコンテンツなどが見てみたければ、SH-MODEからリンクをたどって「カスタモ for i」へアクセスしてみよう。右のQRコードを読み取ってもアクセスできるので活用してほしい。データは犬、猫、競走馬といった動物や、スヌーピー、手塚治虫アニメ、機関車トーマス、ゲゲゲの鬼太郎など、キャラクターをモチーフにしたもの、デザイナーがデザインしたものなどが豊富にそろっている。

 テーマ別に用意されたパッケージは、1つ315円から525円程度でダウンロードできるものがほとんど。データのダウンロード時に課金する仕組みで、代金は月々の通話料などと一緒に請求される。

 ダウンロードしたきせかえツールを利用するには、メニューを開いて「データBOX」から「きせかえツール(本体)」を選び、「iモード」にアクセスすればいい。データを選択したら、iモードキー(左上ソフトキー)で「きせかえ」を実行する。

 ダウンロードしたデータは端末の内蔵メモリだけでなく、microSDにも保存しておける。ただ、microSD内のデータを直接きせかえに利用することはできないので、パッケージが増えてきたら、あまり使わなくなったデータをmicroSDに移動しておくといい。

PhotoPhotoPhotoPhoto カスタモ for iでは、SH903i向けのきせかえツール用パッケージを提供している。キャラクター、動物、デザイナー、エンタテインメントといったカテゴリー毎に多数のコンテンツを提供。背景に動画を用いたデータもある

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