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» 2009年07月13日 10時00分 公開

ハイスペックな機能に注目――AV機能に注力した「SH-07A」と高性能スマートフォン「T-01A」 (1/2)

「docomo PRO series」の中でも突出したスペックで注目を集めているのが、「ダブル・ワンセグ」や1000万画素CCDカメラを搭載する「SH-07A」と、薄さ9.9ミリのスリムボディに約4.1インチ液晶や1GHzのCPUを搭載する「T-01A」だ。ビジネスにも遊びにも役立つ、これら2機種の実力とは?

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「ダブル・ワンセグ」+2Gバイト大容量メモリでワンセグを満喫

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 シャープ製「SH-07A」は、約3.3インチフルワイドVGA液晶を搭載し、サイクロイドスタイルでワンセグを楽しめる“AQUOSケータイ”。2008年冬モデルの「SH-01A」もサイクロイドスタイルを採用しているが、「SH-07A」はドコモ初の「ダブル・ワンセグ」を備えるほか、ブルーレイディスクレコーダーとの連携機能や1000万画素CCDカメラを搭載するなど、最先端の技術を採り入れた「docomo PRO series」にふさわしい機種といえる。

photophoto ボディカラーはRedとSilverの2色展開。裏面には1000万画素CCDカメラを搭載しており、“デジタルカメラケータイ”としても注力していることが分かる
photo 「SH-07A」は従来のシャープ製ハイエンドモデルと同様に「光TOUCH CRUISER」を搭載している。デザインはシンプルな十字キーだが、センター部分に軽く触れてなぞるだけでカーソルを自由自在に動かせる
photo サイクロイドスタイルで2画面を表示。「ダブル・ワンセグ」は、CM中などにほかの番組をザッピングするのに便利だ。縦画面ではメイン画面の右下に子画面が現れる

 メインの視聴画面と子画面の2番組を同時に楽しめる「ダブル・ワンセグ」は、他チャンネルで放送中の番組を確認するのに便利な機能だ。ワンセグ視聴中にサブメニューの「2画面表示」をオンにしておけば、決定キーを押すだけでメイン画面と子画面が切り替わる。ザッピングして手軽に番組を探せるよう、子画面は小さく、メイン画面は大きく表示される。

 「SH-07A」は裏番組の録画もできるので、録画をしながらほかの番組も見られる。「ダブル・ワンセグ」のおかげで頻繁に録画をするようになるだろうが、「SH-07A」は2Gバイトの内蔵メモリを備えているので、本体に最大約10時間40分の録画ができる。さらに録画したいのなら、最大16Gバイトまで対応しているmicroSDHCメモリーカード(別売)を利用すればよい。

 このほか、各チャンネルで放送中の番組画像をサムネイル表示する「チャンネルビュー」も搭載している。

photophoto 「メモリ確認」では総容量は約2Gバイトとなっている(写真=左)。2Gバイトのデータフォルダに保存できるのは、録画したワンセグ番組やカメラで撮影した画像、PCから転送したファイルなど。アイコンが二重になっているフォルダに保存できる(写真=右)

 よくワンセグを視聴する人ほど音質も気になるところ。同梱のステレオスピーカー内蔵の卓上ホルダには、ドルビーラボラトリーズの音響技術「ドルビーモバイル」が採用されており、臨場感のあるサウンドでワンセグを楽しめる。もちろん、ミュージックプレーヤーやiモーションもドルビーモバイルで楽しめる上、同時に充電もできて一石二鳥だ。

photo 最近は卓上ホルダを同梱しない機種も多い中、「SH-07A」は「ドルビーモバイル」の技術を採用したステレオスピーカー兼用の卓上ホルダを付属している
※ACアダプタ接続時のみスピーカーから出力されます。また、スピーカーからの出力は5.1chとはなりません。
※メモリの利用状況により、保存できる時間は変わります。
※「microSD」「microSDHC」はSDアソシエーションの商標です。
※Dolby、ドルビーおよびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。ドルビーラボラトリーズからの実施権にもとづき製造されています。

ブルーレイディスクレコーダーとの連携機能で高画質な番組を楽しむ

 ブルーレイディスクレコーダーに録画した番組を「SH-07A」に転送して見られるのも魅力だ。対応しているレコーダーはシャープの「BD-HDW40」「BD-HDW35」「BD-HDW32」(2009年6月現在)。まずレコーダーでお気に入りの番組を録画。次に「SH-07A」を卓上ホルダにセットし、付属のUSBケーブルを卓上ホルダとレコーダーにつなげると、録画番組が「SH-07A」に転送される。ケータイのワンセグでは見られないBSやCSの番組も転送可能だ。

 ブルーレイディスクレコーダーから転送した映像の解像度にも注目したい。通常、ワンセグ映像の解像度は320×240ピクセルか320×180ピクセルだが、レコーダーから転送する場合、「高画質モード」をあらかじめ設定しておけば、640×360ピクセルという高解像度の映像が「SH-07A」に転送される。

 ブルーレイディスクレコーダーで見ていた録画番組を中断して「SH-07A」に転送すると、中断した個所から番組が再生する「レジューム機能」もある。外出前に番組の視聴を中断しても、外出時に続きをワンセグで見られるというわけだ。

photophotophoto ブルーレイディスクレコーダーと連携して転送された映像は、「iモーションフォルダ」内の「レコーダー連携フォルダ」に保存される(写真=左)。「一般設定」の「レコーダ接続時刻設定」をオンにすると、ブルーレイディスクレコーダーと連携したときに自動的に録画番組が転送される(写真=中)。その際、時刻を設定しておけば、決められた時刻に「SH-07A」に番組が転送される。就寝中などに設定して翌日の出勤途中に番組を見るといったことも可能だ(写真=右)
※別途ブルーレイディスクレコーダーの仕様追加ダウンロードが必要な場合があります。詳しくはシャープホームページ (http://www.sharp.co.jp/bd/index.html)をご確認ください。

高感度撮影ができる1000万画素CCDカメラ

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 有効1000万画素のCCDセンサーを搭載した「SH-07A」のカメラは、コンパクトデジタルカメラに匹敵する実力を持つ。通常の縦画面では最大10メガサイズ、サイクロイドポジションの横画面では最大5メガサイズでの撮影に対応している。内蔵の2Gバイトメモリを使えば、たくさんの画像を保存できる。また、フォルダにパスワードを付ける機能もあるので、プライベートの画像などの保護にも便利だ。

 さらに目玉となっているのが、最大ISO12800相当の高感度撮影だ。光のほとんどないシーンでも写せるほか、花火大会や夜景など、鮮明に写しにくい場面でも活躍する。子どもやペットなど、よく動く被写体の撮影にも向いている。ISO感度が高いとノイズが気になるが、「SH-07A」ではノイズを低減する画像処理エンジン「ProPix」を搭載しているのも見逃せない。

photophotophoto 撮影サイズは最大10M(写真=左)。ISO感度を12800相当にした場合は、フルHDサイズ以下での撮影になる(写真=中、右)
photo カメラのレンズ脇にある高輝度LEDフラッシュ。写真右のように光ったときは非常に明るいので、夜や暗い場所で撮影をするなら活躍の機会は多いだろう

 暗い場所で役立つ高輝度LEDフラッシュを搭載しているのも忘れてはならない。室内など暗く写りがちな場面での撮影に威力を発揮するのはもちろん、通常のミニライトとしても活躍する。

 これだけ高性能なカメラは使いこなすのが難しく感じるかもしれないが、心配無用。「SH-07A」のカメラには「シーン自動認識機能」があり、撮影シーンの最適な設定を「SH-07A」が自動的に行ってくれる。シーンは「人物」「夜景+人物」「風景」「夜景」「料理」「文字」の6種類がある。もちろん手動でのシーン設定もできるので、初心者からヘビーユーザーまで満足できるはずだ。

photophotophotophoto 「シーン自動認識」を選んだ場合、これらのシーンを「SH-07A」が判断し、シャッターボタンを押すだけでOK。面倒な設定をせずに済むだけでなく、シャッターチャンスを逃さないメリットもある(写真=左端)。このほか、「人物」「夜景」「料理」など手動でのシーン設定も可能だ(写真=左中、右中、右端)
photophoto 「チェイスフォーカス」設定にしておくと、1度ピントを合わせた被写体が動いていてもフォーカスを合わせ続ける。予想もしない動きを見せる子どもや動物の撮影に最適だ
※ISO12800で撮影できるのは、フルHDサイズ(1080×1920ピクセル)までに限られます。10Mサイズ(2736×3648ピクセル)の静止画撮影は、ISO3200相当まで対応します。
※ISO感度を大きい値にすると、ノイズが目立つ場合があります。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2009年7月28日