News:ニュース速報 2003年5月13日 08:21 PM 更新

「LOVGATE」に亜種が続々、アジア中心に被害

トレンドマイクロは5月13日、コンピュータウイルス「LOVGATE」の亜種が複数見つかったとして警告した

 トレンドマイクロは5月13日、コンピュータウイルス「LOVGATE」の亜種が複数見つかったとして警告した。同ウイルスについてはこれまで亜種が多数見つかっているが、新亜種も国内を含むアジアを中心に被害が広がっている。

 トレンドマイクロが警告したのは「WORM_LOVGATE.I」「WORM_LOVGATE.J」「WORM_LOVGATE.K」。Iは日本とシンガポールで感染報告があり、Jは韓国で大規模に流行しているという。Kは日本で感染例が見つかった。危険度は5段階の3としている。

 各亜種は、2月に流行したLOVGATEと同様にメールの添付ファイルでPCに侵入するトロイの木馬型。今後も異なる亜種が出現する可能性があるため、同社は定義ファイルを常に更新しておくよう呼び掛けている。

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関連リンク
▼ トレンドマイクロ「WORM_LOVGATE.I」
▼ トレンドマイクロ「WORM_LOVGATE.J」
▼ トレンドマイクロ「WORM_LOVGATE.K

[ITmedia]

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