News:ニュース速報 | 2000年12月7日 07:04 更新 |
バーゲンアメリカは12月7日,同社が発行するインターネット恋愛メールマガジン「LoveLoveメール必勝法」読者に対して行った出会い系サイトに関する調査結果を発表した。
それによると,回答者の独身女性の多くが出会い系サイトを利用しており,約20%が恋人や結婚相手を見つけることを目的としているという。また,独身男性は,技術職で高学歴・高収入の人が多く,約75%が恋人探しを目的に出会いサイトにアクセスしている。なおバーゲンアメリカでは特記事項として,既婚男性の多くがネットで異性との出会いを求めており,そのうち16%が不倫相手を捜していることを挙げ,「驚きを隠せない」と述べている。→詳細記事
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