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社内を、自宅を、そして、屋外を自在に駆けるLet'snote:アクティブなFシリーズが、ワイヤレスWANでさらに“フリー”に (1/3)

Let'snote 2009年春モデルでは、全機種で基本性能が向上したのに加え、マイレッツ倶楽部限定「Core 2 Duo SU9400/同 SP9400搭載モデル」と「F8ワイヤレスWANモデル」に注目だ。

kn_letf8_01.jpg ワイヤレスWANモデルが選べるようになったLet'snote「F8」。手前にハンドルが装備されているため、持ち運びやすい

 ノートPCを持ち歩く理由は何か。ひと昔前であれば、「とりあえず、メールとWeb(ニュースサイトなど)が常にチェックできるように」と自分は答えていた。その目的を実現するために、ノートPCだけでなく、PDA、ハンドヘルドPC、あるいは単にメール端末と呼ばれていたものまで、さまざまな製品を利用してきた。

 しかし、メールとWebのチェックだけが主な目的なのであれば、今では“大幅に進化を遂げた”携帯電話(もしくはスマートフォンの類)でおおむね事が足りる。細かい方法はユーザーによって異なるだろうが、通常はPCに届くメールも含めて、すべて携帯電話で確認できるように設定している場合が多いに違いない。Webサイトの閲覧も同様だ。

 このように携帯電話やオンラインサービスが進化した結果として、“単なるメール&Web閲覧端末”としてのノートPCの存在意義は、たいぶ薄れているといわざるを得ないだろう。

kn_letf8_02.jpg ハンドルは普段は収納しておくことができ、完全に本体と一体化するデザインに仕上げられている

 しかし、ノートPCの必要性が失われつつあるのかというと、そういうわけではまったくない。むしろ、必要性や重要性はよりいっそう増している。それは、多くのユーザーにとって不可欠となっている“パーソナルコンピュータのさまざまな機能”を、そのまま気軽に持ち運べるという意味において、だ。

 実際、少し前までのモバイルノートPCには「なるべく小さく軽く」という点を最優先事項として求めていたが、現在ではその意識が変わりつつある。いずれにせよ、携帯電話も常に持ち歩くのだから、単に小さく軽いだけが取り柄で、動作速度がままならなかったり使い勝手が悪くては、ノートPCを併用する意味がない。満足のいく性能と実用性を備えつつ、機動性にも優れている製品こそ、真に存在意義のあるノートPCといえるのだ。

進むべき道を見失うことなく、基本性能と実用性を常に追求してきた「Let'snote」

 Let'snote「R」シリーズが初めて登場したとき、最も注目されたのは“小型で軽量”という点だった。しかし、実際には当時から「実用性」と「長時間駆動」も兼ね備えたノートPCを目指して開発されており、その後、「堅牢性」を手に入れることで、早い時期から理想的なノートPCの姿を確立していた。

 2009年春モデルでも基本性能を着実に向上させた。R8/T8/W8においては、メモリ容量を2Gバイトに、HDD容量は160Gバイトを標準で装備し、これまで以上に快適な使い心地を提供している。特にメモリに関しては、オンボードメモリが1Gバイトから2Gバイトへとリプレースされているため、1つある空きスロットを活用することで、最大4Gバイトまで拡張可能だ。また、Y8とF8においては、HDD容量が160Gバイトから250Gバイトへと大幅にアップしている。

 さらに注目すべきは、パナソニックの直販サイト「マイレッツ倶楽部」でラインアップされる“ハイスペック”モデル(R8/T8/W8/F8で用意される)だ。従来シリーズのハイスペックモデルは、Windows XPへの無償ダウングレード(ライセンスOSはあくまでもWindows Vista Business Service Pack 1)、オンボードメモリ2Gバイト(F8/R8)/HDD250Gバイト標準搭載という内容で提供していた。今回の2009年春モデルでは、店頭販売モデルなどの標準構成でもオンボードメモリ2Gバイトとなったため、ハイスペックモデルの価値が減ってしまったかと思ったのだが、そんなことはなかった。

 なぜなら「マイレッツ倶楽部」ではCPUを変更し、R8/T8/W8のハイスペックモデルではCore2 Duo SU9400(1.40GHz)、F8ハイスペックモデルではCore 2 Duo SP9400(2.4GHz)を搭載するからだ。Core 2 Duo SU9300(1.20GHz)/同 SP9300(2.26GHz)搭載の標準モデルに対して、これまで以上の差別化を果たしたといえる。

 当然ながら、“最高のスペック”を掲げるR8/W8プレミアムエディションでも同様に、今回からCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)を搭載しているが、より購入しやすいハイスペックモデルでも、プレミアムエディションと同じCPU性能が手に入れられるというのは、パナソニックも思い切った判断をしたものだ。また、R8/T8/W8ハイスペックモデル、R8/W8プレミアムエディションともに、新たにBluetooth(Ver.2.0+EDR/Class1)を実装した。

kn_letf8_03.jpgkn_letf8_04.jpg Let'snote F8の本体左側面。左から電源コネクタ、ポートリプリケータ用コネクタ、PCカードスロット(Type II準拠)、その下にSDメモリーカードスロットが搭載されている(写真=左)。Let'snote F8の右側面。左からUSB 2.0×3、アナログRGB出力、有線LAN、モデムが並ぶ。また、キーボードの横にはステレオスピーカーを装備している(写真=右)

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提供:パナソニックネットワークマーケティング株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2009年3月4日

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関連リンク

パナソニックパソコン直販サイト マイレッツ倶楽部

CF-F8(マイレッツ倶楽部 ワイヤレスWANモデル)

CPU:Intel Core 2 Duo SP9300(2.26GHz)
メモリ:1GB(最大3GB)
HDD:250GB
Bluetooth (Ver.2.0+EDR/Class1)
バッテリ駆動時間:約8時間
外形寸法:幅326mm×奥行251mm×高さ25.5mm/48.5mm(前部/後部)突起部除く
質量:約1.65kg

CF-F8(マイレッツ倶楽部 ハイスペックモデル)

CPU:Intel Core 2 Duo SP9400(2.4GHz)
メモリ:2GB(最大4GB)
HDD:320GB
Bluetooth (Ver.2.0+EDR/Class1)
バッテリ駆動時間:約9時間
外形寸法:幅326mm×奥行251mm×高さ25.5mm/48.5mm(前部/後部)突起部除く
質量:約1.63kg

CF-R8(マイレッツ倶楽部 ハイスペックモデル)

CPU:Intel Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)
メモリ:2GB(最大4GB)
HDD:250GB
Bluetooth (Ver.2.0+EDR/Class1)
バッテリ駆動時間:約8時間
外形寸法:幅229mm×奥行187mm×高さ29.4mm/42.5mm(前部/後部)突起部除く
質量:約0.93kg
※HDD 320GB or SSD 64GB搭載のプレミアムエディションもラインアップ

CF-T8(マイレッツ倶楽部 ハイスペックモデル)

CPU:Intel Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)
メモリ:2GB(最大4GB)
HDD:250GB
Bluetooth (Ver.2.0+EDR/Class1)
バッテリ駆動時間:約11時間
外形寸法:幅272mm×奥行214.3mm×高さ24.9mm/45.3mm(前部/後部)突起部除く
質量:約1.185kg

CF-W8(マイレッツ倶楽部 ハイスペックモデル)

CPU:Intel Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)
メモリ:2GB(最大4GB)
HDD:250GB
Bluetooth (Ver.2.0+EDR/Class1)
バッテリ駆動時間:約11時間
外形寸法:幅272mm×奥行214.3mm×高さ24.9mm/45.3mm(前部/後部)突起部除く
質量:約1.255kg
※HDD 320GBのプレミアムエディションもラインアップ

CF-Y8(マイレッツ倶楽部 標準モデル)

CPU:Intel Core 2 Duo L7800(2GHz)
メモリ:1GB(最大2GB)
HDD:250GB
バッテリ駆動時間:約8時間
外形寸法:幅309.6mm×奥行245.5mm×高さ28mm/44.5mm(前部/後部)突起部除く
質量:約1.51kg