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「WiMAX内蔵PC」モニターリポート(全6回):第5回 抜群の機動力で“どこでも勉強部屋”を実現──小型軽量、長時間動作の「LaVie Light」と大学院生 村橋さんの場合 (1/2)

WiMAX内蔵PC「LaVie Light」のモニター当選者は、日々の勉強にノートPCが欠かせないという大学院生。重量約1.36キロの小型・軽量ボディと、高速接続のWiMAXの機動力で学習スタイルをどう変えたのか?

高速起動、高速接続のミニノートPC──隙間時間の勉強も効果的に

photo 大学院生の村橋賢太さん

 NECの「LaVie Light」(BL550/BS)は、CPUにインテル® Atom™ プロセッサー N470を搭載するミニノートPC。小型軽量で携帯しやすいNetbookのボディサイズはそのままに、1366×768ドットの高解像度な10.1型ワイド液晶ディスプレイと32ビット版のWindows® 7 Home Premiumの採用、Office Personal 2010のプリインストールなど、“Netbook以上の使い勝手”を実現する1台だ。

 そんなLaVie Lightのモニター当選者は、法科大学院生の村橋賢太さん。ペーパーレス化が進む授業に対応するため、これまでは2005年発売のノートPCを持ち歩いていたという。これまでのPCより、サイズや重量、通信環境が一変するWiMAX内蔵PCで、どこまで身軽に、効率的に勉強ができるようになったのかを聞いた。

Windows 7で、快適な“ながら操作”を実現する

―― まず、LaVie Lightの第一印象を教えてください。

 大学院生になってから、資料がインターネットで配布されるのが当たり前になり、授業でPCを使う機会がぐっと増えました。

 これまでもひと昔前のノートPCを使っていましたが、こちらはやや大型で重量は2キロほど、バッテリーも1時間ほどしか動作しなくなっていたのでACアダプタも必要で……。必要な小六法やテキストなどと合わせるとかなりの大荷物になっていました。このため、毎朝のようにPCを持って行くどうかを迷っていましたね。

 LaVie Lightを手にしてまず思ったのは「これなら気兼ねなく毎日持ち歩けるぞ」ということです。とにかく小型で軽量なので、いつものバッグに紙の資料や雑誌を入れるかのように収納できるようになりました。

 PCの性能面では、搭載するAtom プロセッサーでどの程度まで使えるかはじめは不安でした。ただ、これまで使っていたノートPCがそもそもWindows XP+Pentium M世代とやや古く遅めだったこともあって、パフォーマンスの不満は感じません。Windows 7の動作もなかなかサクサクで、よくあるNetbookより解像度が高い(モバイルノートPCでは標準的な)1366×768ドットの液晶ディスプレイと相まって、かなり快適に使えています。2台目/モバイル“専用”のPCとしてぴったりと思いました。

photo 10.1型ワイドの液晶ディスプレイ+重量1.36キロの小型軽量ボディ、標準で長時間バッテリーが付属する「LaVie Light BL550/BS」

── 新しいPCの「Windows 7」はいかがですか?

 これまで使っていたWindows XP Professionalとは、見た目の印象がずいぶん変わりました。Windows Vistaを飛ばしてWindows 7にしたので、最初は使いこなせるか不安でしたが、基本的な操作感は変わらなかったのですぐ慣れました。

 僕は音楽を聴きながら作業をする方が集中できるタイプなのですが、例えば、Windows 7はタスクバーからWindows Media Playerの楽曲を直接操作できるので、作業中にいちいちタスクウインドウを切り替える手間が省けるようになっています。

 このほか、ウィンドウを瞬時に画面半分のサイズ分割して表示できる“スナップ”機能で、左右に違うアプリケーションの画面をフィット表示して作業できるのもお気に入りです。半分にブラウザ、半分に(普段使うアプリケーションとして新たにインストールした)Office OneNoteの画面をパッと表示し、調べ物をしながらリポートを書けるのが快適ですね。かなり効率が上がりました。

―― Windows Anytime Upgradeで「Windows 7 Professional」にしたそうですね。

 今後、常に持ち歩いて使用するのはLaVie Lightに切り替えつつ、よりハイパフォーマンスなPCとも組み合わせて活用したいと考えています。この点で相互のPCでリモートアクセスできる環境を整えておきたく、リモートアクセスサーバ機能の追加のためにWindows 7 Home PremiumからWindows 7 Professionalにアップグレードしました。リモートアクセス環境は、NEC独自の「Luiソリューション」かWindows 7のリモートアクセス機能、どちらで運用するかは今後じっくり機能を確かめながら決める予定です。

 エディションのアップグレードは、Windows 7のスタートメニューから起動できる「Windows Anytime Upgrade」を使って、自分のPCで簡単に実施できました。僕は本格的にLaVie Lightを使い始める前にあらかじめ作業してしまいましたが、Windows Anytime Upgradeなら現在の環境はそのままにオンラインでアップグレードできるので安心ですね。

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提供:インテル株式会社、マイクロソフト株式会社、UQコミュニケーションズ株式会社(50音順)
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2010年9月30日

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