PR

「ニコ動」で人気の3D CGクリエイターも食い付いた:なんで“ネット動画”がここまでキレイなの?――新次元エンタメ液晶「FORIS FS2332」の秘密 (1/3)

EIZOの最新エンターテインメント液晶ディスプレイ「FORIS FS2332」は、独自の超解像技術「Smart Resolution」を初採用。特に“ネット動画”を快適かつキレイに表示するため、さまざまな工夫を凝らしてきた。ならば、“ネット動画の達人”はその画質をどう見るのか? 「ニコニコ動画」に圧倒的クオリティの3D CGムービーを公開して話題となったクリエイターのIKEDA氏に、じっくりチェックしてもらった。

先進的な独自の超解像技術が光る「FORIS FS2332」

 PC画面に限らず、動画やゲーム、写真、電子書籍と、さまざまな映像コンテンツを1台でキレイに楽しめる――そんなエンターテインメント向けのフルHD液晶ディスプレイが“こだわり派”のユーザーに受けている。何年も前からあった製品ジャンルだが、ここ2〜3年で急激にフルHD液晶ディスプレイの低価格化が進み、映像マニアだけでなく、一般層にも手が届きやすくなったことから、幅広いユーザーの注目を集めている状況だ。

 国内ディスプレイメーカーの雄、ナナオはこうしたエンターテインメント向けの液晶ディスプレイを早くから手がけており、2011年7月現在では「EIZO FORIS」ブランドを中心に充実したラインアップをそろえている。

 その同社が2011年夏の目玉として投入してきたのが23型フルHD液晶ディスプレイの「FORIS FS2332」だ。2010年11月に発売され、幅広い映像コンテンツへの対応力とリーズナブルな価格から好評を博した「FORIS FS2331」の後継機となる。

tm_1106eizo_01.jpg ナナオのエンターテインメント向け23型フルHD液晶ディスプレイ「FORIS FS2332」。多種多様な映像コンテンツに対応できる懐の深さは前モデルの「FORIS FS2331」譲りだが、モデルチェンジに伴い、特に“ネット動画”への適応力を大幅に強化してきた

 FS2331からの進化点は大きく3つ。1つめはEIZO独自の超解像技術「Smart Resolution」を初搭載したこと、2つめは液晶パネルをVA方式から視野角特性がより優れたIPS方式に切り替えたこと、3つめは調光範囲が広く省電力にも貢献する白色LEDバックライトを採用したことだ。

 中でも1番のポイントは超解像技術のSmart Resolutionで、表示内容に応じて動画・静止画の解像感補正を行い、クッキリとキレイ、かつ自然な映像を再現している。最近はテレビを中心として、PC向け液晶ディスプレイへの採用例も増えている超解像技術だが、かつての超解像技術は画面全体に一様に処理をかけるため、人物の肌が荒れ気味になってしまったり、PC画面ではテキストの輪郭が妙に強調されて読みにくくなったり、と使いどころが難しい面もあった。

 これに対し、Smart Resolutionでは、肌エリアを自動検出して適用範囲から除外し、髪や服に対してのみ超解像処理を施す「肌補正」、テキスト部分を自動判別して不要な超解像処理は行わない「文字補正」、動画領域のみを自動判別で超解像処理する「動画領域補正」という3つのオプション技術を標準装備している。これらの自動検出・超解像技術により、問題点を改善しているのが目新しい。

 特に文字補正と動画領域補正はナナオが特許出願中の先進技術となっており、これらは「ニコニコ動画」や「YouTube」といったネット動画共有サービスに最適という。

 ならば、実際にその超解像効果がどれほどの実力なのか、“ネット動画の達人”にチェックしてもらおうではないか。今回はニコニコ動画に投稿した映像作品が人気の3D CGクリエイターであるIKEDA氏を訪ね、プロのCG作家の厳しい目でFS2332の画質をじっくりチェックしてもらった。

FS2331より大幅に向上した解像感強調処理はクリエイターの目にどう映るか?

tm_1106eizo_02.jpg IKEDA氏。東京都出身のCGクリエイター。Shadeシリーズの深い造詣で知られ、Shadeシリーズのボックスアートやメインビジュアルも手がけるほか、ネット動画共有サービスでの活動も積極的に行う

 IKEDA氏は国産3D CGソフト「Shade」を使いこなすプロクリエイターだ。以前よりニコニコ動画に3D CGムービーを投稿していたが、2010年10月には超大作の「CORRUPTIONGARDEN-3DPV」を公開し、目の肥えたニコ動ユーザーから称賛のコメントを多数集めたことで、話題となっている。

 CORRUPTIONGARDEN-3DPVは、Caz氏が制作したボーカロイドの楽曲「CORRUPTION GARDEN」に乗せて、広大な宇宙空間でロボットに乗り込んだ2人の美少女が戦いを繰り広げるという内容のPV。女性キャラ2人の表情や髪の質感、衣装はもちろん、ロボットや巨弾戦艦の造形、ムービーの躍動感、カット割りまで、無料で投稿するムービー作品としては常識外れの完成度で、公開後すぐに「VOCALOID」カテゴリでランキング1位に躍り出た。

 その後、この女性キャラが「Shade 12」のパッケージに正式採用されたことに加えて、作品自体が「CORRUPTION GARDEN featuring 巡音ルカ」としてBlu-ray Disc/DVDでパッケージ販売されたことからも、高い人気が伺える。


 さて、そのIKEDA氏にFS2332を見てもらうにあたり、比較用として前モデルのFS2331も用意した。FS2331にはSmart Resolutionの前身ともいうべき、「Power Resolution」という解像感強調技術が備わっているが、こちらは超解像技術ではなく、シャープネス処理となる。とはいえ、単なるシャープネス処理ではなく、画像の輝度差を解析し、強調すべき部分にだけ適用するので、不要なノイズばかりが目立つことはない。

 FS2332のSmart Resolutionと、FS2331のPower Resolutionの違いは、別表にまとめた。Smart Resolutionでは、ノイズ成分やボケ量の推定により、ノイズを抑えつつ、前景と背景それぞれに適したフォーカス感を与えることで、Power Resolutionより解像感強調の効果が向上。さらに前述した肌補正、文字補正、動画領域補正の高度な自動判別により、表示内容に応じた最適な超解像処理を可能としている。

FS2332とFS2331が搭載する解像度強調技術の違い
搭載するモデル FS2332 FS2331
技術の名称 Smart Resolution Power Resolution
処理の内容 超解像技術 シャープネス強調
解像感アップ
ノイズ成分除外
前景・背景の処理分け
文字補正
肌補正
動画領域補正
備考 高度な自動判別によって、表示内容に応じて最適に超解像処理を行う 解像感は強調されるが、全画面表示のゲームや動画以外では少々使いにくい

 なお、今回の検証では、FS2332が持つSmart Resolutionの超解像効果を把握しやすいように、特別なコマンドで「デモモード」にセットした。デモモードでは画面の左半分が黄色い枠で囲まれ、このエリア内のみに超解像処理が適用されるため、画面の右半分(超解像処理オフ)と見比べることで、超解像の効き具合が確認できるというわけだ。

 さらに、動画領域補正をオンにすると、画面上で動画を表示している領域のみを自動判定して、その部分だけに超解像処理を行う。デモモードでは超解像処理が行われている部分が分かりやすいようにピンク色の枠で囲まれる。動画領域をリアルタイムで正しく認識しているかもモニタリングできるのだ。もちろん、この動画領域補正もオンにした。

tm_1106eizo_03.jpg IKEDA氏には、FS2332(左)とFS2331(右)を2台並べて見比べてもらった。DVI-Dの映像分配機でミラーリング表示している。FS2332はデモモードに設定しているため、黄色とピンク色の枠が表示されている

       1|2|3 次のページへ

提供:株式会社ナナオ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2012年3月31日

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

関連リンク

活用&ノウハウ

/pcuser/articles/1412/11/news009.jpg

スマートフォンやタブレットから始まったディスプレイの高画素密度化は、PCディスプレイの世界にも波及。2014年にはPC向けの4Kディスプレイが台頭し、画面サイズ、解像度とともに、「画素密度」の把握が製品選びで重要になってきた。今回は最新の技術動向も含め、ディスプレイの高画素密度化をテーマに解説する。

/pcuser/articles/1403/05/news004.jpg

PC、スマートフォン、タブレット――いつもディスプレイに囲まれて、目や首、肩に余計な負担がかかっているのでは? 心当たりがある人は、症状が悪化する前に、これを読んで今すぐ対策しよう。

/pcuser/articles/1307/09/news005.jpg

PCディスプレイの標準仕様がフルHDとなった今、より上質の作業環境を望むなら、次に狙うべきは「4K2K」なのか? 否。設置スペースさえ許せば、もっといい方法がある。そう、“超”高解像度を手軽に実現できるマルチディスプレイというさえたやり方が――。

/pcuser/articles/1302/28/news009.jpg

PCの作業効率を高めたいならば、マルチディスプレイに注目だ。特にWindows 8では、マルチディスプレイの機能が大きく拡充され、より快適に利用できるようになった。今回は知ってトクするWindows 8でのマルチディスプレイ環境構築テクニックを紹介しよう。

/pcuser/articles/1112/07/news004.jpg

ディスプレイから目を守るメガネ「JINS PC」が人気だ。エネルギーの強い青色光を特殊なレンズで防ぐことで、目にかかる負担を軽減できるという。これと同じように、ナナオもディスプレイメーカーの立場から長期に渡って疲れ目対策を講じており、その最新モデル「FlexScan EV2335W」にはさまざまな機能が備わっている。それでは、目の疲れに敏感なJINS PCの担当者は、FlexScan EV2335Wの表示をどう見るのだろうか?

/pcuser/articles/1105/25/news001.gif

今や生活の一部になりつつある電気製品の「節電」だが、どこまで意識して実践できているだろうか。液晶ディスプレイの節電を考えた場合、日ごろの運用で無駄に電気を使っていないか、そして効果的な省エネ策とは何なのか、今こそ普段の利用スタイルを見直してみよう。

/pcuser/articles/1009/27/news004.jpg

スマートフォンをはじめ、iPadなどのスレート型端末、デジタルカメラの背面液晶、ニンテンドーDS、そしてWindows 7など、最近注目を集めるデジタル製品はタッチパネルへの対応が1つのキーワードになっている。ひとくちにタッチパネルといっても、画面に触れた指やペンを検出する方式はさまざまだ。今回はタッチパネルの基本的な検出方式を取り上げ、その特徴と最適な用途について紹介しよう。

/pcuser/articles/1005/31/news001.jpg

動画コンテンツの魅力を最大限に引き出すには、“動画の”表示品質に優れた液晶ディスプレイが必須だ。今回はいくつかのサンプル動画を用意し、液晶ディスプレイにおける動画の表示品質をチェックしていこう。

/pcuser/articles/1004/22/news002.jpg

普段から何気なく使っている液晶ディスプレイの表示品質を、きちんと確かめてみたことはあるだろうか? テストパターンなどを使ってチェックしてみると、普段気付かなかった表示品質の問題点に気付くことも少なくない。今回は液晶ディスプレイの表示品質を評価するための基本的なポイントと、誰でも手軽に試せる方法を紹介しよう。

FORIS

/pcuser/articles/1412/18/news003.jpg

EIZOの4K対応31.5型ディスプレイ「FlexScan EV3237」、23.8型エンターテインメントディスプレイ「FORIS FS2434」が、PC USERアワード2014年下半期「ディスプレイ部門」にてそれぞれゴールドとシルバーを受賞。各製品に込められたEIZOならではのこだわりを開発陣に聞いた。

/pcuser/articles/1407/08/news003.jpg

マルチディスプレイ環境はなにかと便利だが、画面と画面の間に挟まるフレームが見た目のノイズになってしまうのは難点だ。しかし、EIZOが新たに投入した「フレームレス」デザインの液晶ディスプレイ「FORIS FS2434」であれば、この問題もほとんど解決できるハズ。実際に使ってみると、多くのユーザーは「これまでのマルチディスプレイは何だったのか……」と衝撃を受けるのではないだろうか?

/pcuser/articles/1401/20/news001.jpg

動きが激しいゲームや入力タイミングが厳しいゲームでは、液晶ディスプレイの性能が勝敗に影響することも少なくない。EIZOが満を持して投入した「FORIS FG2421」は、業界初の240Hz駆動技術を搭載しつつ、入力の遅延も極限まで抑えた、非常に先進的なゲーミングディスプレイだ。その性能をトップゲーマーはどう評価するのか、国内でも実力派のFPSチームにじっくり試してもらった。

/pcuser/articles/1207/17/news003.jpg

今や世界中のゲーマーとオンラインで腕を競い合うことができる時代。仮想空間の戦場で無数のライバルを打ち破るため、ゲームスキルを磨くのはもちろん、入力機器やディスプレイにこだわるプレイヤーは着実に増えている。そんな中、EIZOは世界のゲーマーに向けて新型ディスプレイ「FORIS FS2333」を投入。暗がりに隠れている敵が“超見える”という独自技術「Smart Insight」を搭載し、幅広いゲーマー層にアピールしてきた。その実力は果たして、FPSの国内トッププレイヤーにどう映るのだろうか?

/pcuser/articles/1206/18/news003.jpg

EIZOのエンターテインメント液晶ディスプレイ「FORIS」は、ラテン語で「扉」を意味するが、そのニューモデル「FORIS FS2333」はまさにディスプレイの新しい扉を開くかのような新技術「Smart Insight」を搭載してきた。今まで暗くて見えなかった情報が自然に浮かび上がってくる新しい映像体験はどのように生まれてきたのか? Smart Insightを作り出した開発者にうかがった。

/pcuser/articles/1201/19/news004.jpg

マンガ・アニメ好きが高じて、自分でもイラストを描いている人、もしくはこれからチャレンジしたい人は多いだろう。イラストを描くためのPC環境では絵を表示するディスプレイ選びが重要だが、いきなりハイグレードモデルを導入するのは気が引けるかもしれない。それでは、EIZOの“ちょい上”ディスプレイ「FORIS FS2332」はどうだろうか? 今回はラノベやゲームで活躍するイラストレーターのrefeia氏に実機をチェックしてもらった。

ColorEdge&カラーマネジメント

/pcuser/articles/1306/21/news002.jpg

新スタイルの共用オフィス空間である「コワーキングスペース」は、新しいコミュニティが生まれる場所としても注目され、都市部を中心に急増している。そんなコワーキングスペースの中に、EIZOのカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」が期間限定で自由に使える場所があるという。これは試してみる価値が大いにありそうだ。

/pcuser/articles/1208/30/news007.jpg

カラーマネジメント液晶ディスプレイを導入すれば、デザイン業務の効率化や完成度の向上が期待できる。とはいえ、「そんなことは分かっているけど、とても高くて導入できないから、ちょっといい通常のディスプレイでガマンするしかない」といったデザイナーは少なくないだろう。ナナオの「ColorEdge CX240」は、「いつかは、カラーマネジメント液晶ディスプレイ!」と願う、こうしたユーザーにとって福音となるかもしれない。

/pcuser/articles/1202/27/news006.jpg

カメラと写真の総合イベント「CP+2012」では、ナナオがデジタルフォトに最適なEIZOディスプレイを展示し、ビギナーでも気軽に実践できるカラーマッチングを提案。写真好きの来場者から熱い視線が注がれた。それでは、デジカメレビューでおなじみのフォトグラファー永山昌克氏に、その実力はどう映ったのだろうか?

/pcuser/articles/1103/14/news002.jpg

前回はITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が、カラーマッチングの重要性を訴え、デジタルカメラで撮影した写真、液晶ディスプレイの表示、プリンタの色合わせを実践した。専用のカラーマッチング/キャリブレーションツールなくしては、正確な色合わせは極めて困難、ということを理解していただけたのではないだろうか。今回は話をさらに進め、Web用の色環境を構築していく。

FlexScan

/pcuser/articles/1412/18/news003.jpg

EIZOの4K対応31.5型ディスプレイ「FlexScan EV3237」、23.8型エンターテインメントディスプレイ「FORIS FS2434」が、PC USERアワード2014年下半期「ディスプレイ部門」にてそれぞれゴールドとシルバーを受賞。各製品に込められたEIZOならではのこだわりを開発陣に聞いた。

/pcuser/articles/1409/18/news007.jpg

徐々に数を増やしつつあるPC向け4Kディスプレイ。先物買いの印象があるかもしれないが、ディスプレイに関するさまざまな問題を解決し、極上の表示環境が得られる「先進的かつスマート」な選択肢なのだ。特にEIZO初の4Kディスプレイ「FlexScan EV3237」は、長い目でディスプレイ選びを考えた場合、有力候補に挙げられる。

/pcuser/articles/1212/07/news004.jpg

疲れ目に効く「FlexScan EV2336W-FS」、ゲームに強い「FORIS FS2333」、正確な色表現の「ColorEdge CX240-CNX」。果たして、どの液晶ディスプレイが最もナイスな選択か、なぜか骨肉の争いが始まるのでした。 ※記事の最後に実機が抽選で当たるプレゼント企画があります!(プレゼントの応募は終了しました/2013年1月6日) → 読者の皆さまからいただいたコメントと投票結果を発表しました!(2013年1月28日)

/pcuser/articles/1209/27/news003.jpg

PCのディスプレイはとにかく目が疲れて困る……。そんなユーザーの声に応え、EIZOブランドのナナオから、疲れ目抑制に注力した液晶ディスプレイ「FlexScan EV」シリーズの新モデルが登場した。ブルーライト対策メガネの熱心な愛好家で「これがないと眼精疲労や偏頭痛が発生する」という、テクニカルライターの山口真弘氏にとって、その疲れ目抑制技術はどう映るのか? 主観だけに頼らず、実際に輝度やブルーライトを計測しながら、じっくりと試してもらった。

/pcuser/articles/1109/07/news003.jpg

これはITmedia +D編集部の頼りない新人編集記者(ITmediaでは編集者と記者を兼ねる職種を編集記者と呼ぶ)が、業務効率の改善と自らの名誉回復をかけ、1台の液晶ディスプレイを導入するという狂気に満ちた物語である……たぶん。

About EIZO

/pcuser/articles/1401/27/news005.jpg

EIZOの東京ショールームが銀座3丁目から7丁目に移転し、リニューアルオープンした。ホビーからビジネスまで幅広いユーザー層をカバーするほか、特定用途向けディスプレイの展示も充実。「ディスプレイの今」を体感できる。無料のセミナーやワークショップ、ギャラリーにも注目だ。

/pcuser/articles/0711/14/news001.jpg

ナナオが独自開発を進めている画像制御IC「映像プロセッサ」は、10年の時を経て第5世代まで進化し、用途に応じて静止画系と動画系に機能が分かれるに至った。こうした最新の画像制御ICが提供する高画質化技術は、実際の製品にどれほどの違いをもたらすのか。ナナオイズム第4回ではEIZOの映像プロセッサが実現する差異化技術の効力を明らかにしていく。

/pcuser/articles/0711/05/news001.jpg

液晶ディスプレイの性能を決定づける重要なパーツ、それが画像制御ICだ。ナナオは画像制御ICとなるASICの映像プロセッサを独自開発することで、さまざまな差異化技術を実現してきた。しかし、実際に映像プロセッサがどのような役割を果たしているのかは意外と知られていない。ナナオイズム第3回〜第4回では“EIZO画質の心臓部”映像プロセッサに迫る。

導入事例

/pcuser/articles/0703/28/news001.jpg

EIZOの液晶ディスプレイが大量導入された背景には、“レクサスクオリティ”を満たす高品位な製品デザインがあった。だがもちろん、それは理由のひとつに過ぎない。専用CGソフトによるデザインシミュレーションにおいて、どれだけ実車に近いクオリティでレクサスの豊富なカラーパターンを再現できるかが、最重要の選定要件であった。

/pcuser/articles/0703/21/news001.jpg

レクサスを買うということは、高級車を1台、自宅のガレージに納めることではない。レクサスと暮らすライフスタイルを手にいれることだ――。富裕層に新たなライフスタイルを提案することで、大成功を収めたレクサス。そのレクサスディーラーの国内店舗には、EIZOの液晶ディスプレイが約1,400台導入されている。レクサスがEIZOを選んだ理由とは何か。