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» 2013年04月25日 10時00分 UPDATE

買い替える必要なんてない:中古PCだからこそ高品質なSSDを!「M5 Pro Xtreme」でノートPCを再生しよう (1/2)

最高クラスの性能と企業レベルの品質で上級ユーザーから高い評価を得ているPlextorブランドのSSD「M5 Pro Xtreme」シリーズ。これさえあれば、型落ちノートPCも爆速マシンに生まれ変わる!!

[PR/ITmedia]
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ノートPCの動作が重い? それならSSDで解決しよう!!

og_m5pro_001.jpg 内蔵ストレージをSSDに換装すればレスポンスを劇的に改善できる

 買った当初は快適だと思っていたPCも、1年、2年と使っていくうちに、アプリケーションの起動の遅さが目につき、不要なソフトを一掃するためにOSをクリーンインストールしたり、あるいはいっそのこと新しいPCの購入を検討する――誰しもそんな経験があるはずだ。確かにPCは、冷蔵庫や洗濯機のような家電とは異なり、急速な技術の進歩と短い製品投入サイクルによって、陳腐化しやすい商品といえる。

 ただ、もしここ数年以内にノートPCを購入したのなら、なかなか進まないWindowsの起動画面を眺めてイライラしているからといって、買い替えまで考えるのは早計かもしれない。PCを使う用途が、未圧縮HD動画の編集や3DCG制作のような負荷の高い作業でなければ、仮に新しいPCを購入したとしても、はっきりと分かるほどの快適さにつながるかどうかは微妙だろう。それよりもむしろ、内蔵ストレージをSSDに変更するほうが体感的にも性能アップを感じられるはずだ。

 ここでは2011年に発売された15.6型ワイドノート「FMV LIFEBOOK AH77/E」のHDDを、Plextorブランドの人気SSD「Plextor M5 Pro Xtreme」に換装し、実際にどの程度性能が変わるのかをチェックしてみよう。

Marvell製コントローラ+東芝製NANDフラッシュを独自ファームウェアで最適化

og_m5pro_002.jpg 今回は価格と容量のバランスがいい256Gバイトモデル「PX-256M5Pro」を使用

 台湾PHILIPS&LITE-ON DIGITAL SOLUTIONS(以下、PLDS)がPlextorブランドで展開するM5 Pro Xtremeシリーズは、SATA 3.0(6Gbps)対応の2.5インチSSDだ。厚さ7ミリのスリムドライブ設計を採用しており、今回のようなノートPCのストレージを換装する際に幅広い機種で利用できる。

 SSDコントローラには、Marvell製の最新チップである「88SS9187」を搭載し、フラッシュメモリに19ナノメートルプロセスルールの東芝製NAND「TH58TEG7DDJTA20」(TSOP)を基板両面に実装。88SS9187向けにPlextorが独自開発したファームウェアは、この東芝のNANDチップに最適化したウェアレベリング処理などを行う「True Speed」技術によって、長期間利用する(使用領域が増える)と性能が低下するというSSD特有の問題を抑制している。初期のSSDは、使い始めてしばらくすると大幅にパフォーマンスが落ちるものも見られたが、M5 Pro Xtremeはそんな心配とは無縁だ。

 もちろん、ハイエンドモデルとしての性能も折り紙付き。今回評価した「PX-256M5Pro」(256Gバイトモデル)は、最大リード速度が540Mバイト/秒、最大ライト速度が460Mバイト/秒と、最新世代のSSDにふさわしい転送速度を誇り、さらにランダム性能でリード最大10万IOPSをうたう。

og_m5pro_003.jpgog_m5pro_004.jpg アルミ製カバーに「Plextor」ロゴが入ったシンプルな外装だ。表面にはヘアライン加工が施されている

og_m5pro_004_b.jpgog_m5pro_004_c.jpg インタフェースはSATA 3.0(6Gbps)。本体は汎用性の高い7ミリ厚で、重量は約60グラム(実測値)。もともと入っていた2.5インチHDD「WD7500BPVT97」が約97グラム(実測値)なので37グラムほど軽量化される(写真=左)。なお、デスクトップPC用に3.5インチマウンタも付属する(写真=右)

og_m5pro_005.jpgog_m5pro_006.jpg コントローラはMarvell製「88SS9187」。512MバイトのキャッシュメモリはNanya製「NT5CB128M16HP」×2基で構成される(写真=左)。19ナノメートルプロセスルールの東芝製MLC NAND「TH58TEG7DDJTA20」を16枚両面実装。ランダムリード性能は最大10万IOPSに達するという(写真=右)

 また、長期に渡る強力なデータ保護や256ビットAESのサポート、240万時間を達成したMTBF(平均故障間隔)など、エンタープライズレベルの高品質も市場で支持を得ている理由の1つだ。M5 Pro Xtremeのメーカー保証期間が5年間と飛び抜けて長いのもその自信の表れだろう。こうした安心感は、企業レベルのプロフェッショナルユーザーだけでなく、初めてSSDを導入する初心者にとっても心強い。

M5 Pro Xtremeシリーズのラインアップ
型番 PX-128M5P PX-256M5Pro PX-512M5P
容量 128Gバイト 256Gバイト 512Gバイト
フォームファクター 2.5インチ(7ミリ厚) 2.5インチ(7ミリ厚) 2.5インチ(7ミリ厚)
インタフェース SATA 3.0(6Gbps) SATA 3.0(6Gbps) SATA 3.0(6Gbps)
コントローラー 88SS9187 88SS9187 88SS9187
フラッシュメモリ 東芝製NAND 東芝製NAND 東芝製NAND
シーケンシャルリード 540Mバイト/秒 540Mバイト/秒 540Mバイト/秒
シーケンシャルライト 330Mバイト/秒 460Mバイト/秒 470Mバイト/秒
ランダムリード性能 9万2000IOPS 10万IOPS 10万IOPS
ランダムライト性能 8万2000IOPS 8万6000IOPS 8万8000IOPS
価格 1万2980円前後 2万2980円前後 3万9800円前後

HDDからSSDへの乗り替えはとても簡単。OSやソフトの再インストールも不要

 昨今のモバイルノートPCの主流となっているUltrabookは、外観デザインを重視した一体成形の構造になっているものが大半で、内部パーツにはアクセスしづらい。一方、やや古めのノートPC、特に15型クラスのメインストリーム向けモデルは、本体底面のカバーを外すことで、比較的容易にメモリの増設やストレージの交換を行えるものが多い。手持ちのノートPCが底面からHDDにアクセスできるなら、SSDに換装することで手っ取り早く性能をアップするチャンスだ。

 実際の手順も難しくない。まず最初に、現在使っているマシンのシステムドライブをM5 Pro Xtremeに完全コピー(クローニング)する。この際は、SATA−USB変換アダプタ経由でM5 Pro XtremeをUSB外付けドライブとして接続しておくと楽だ。

og_m5pro_007.jpgog_m5pro_008.jpg ノートPCで移行する場合は、クローン作成用にあらかじめSATA−USB変換アダプタを用意しておく(写真=左)。元のHDDとまったく同じデータをSSDにコピーすれば、そのまま入れ替えるだけですぐに快適なPCを利用できる。OSやアプリケーションを再インストールする必要はない(写真=右)

 クローニングツールは無料ソフトから高機能な市販のソフトまでさまざまなものが存在するが、M5 Pro Xtremeのパッケージには「NTI SSD Solution Suite For Plextor」(NTI EchoとNTI Back Up Now EZ)のシリアルが同梱されており、これを配布サイトからダウンロードして利用可能だ。クローンの作成にはNTI Echoを使い、元のドライブの使用領域と移行先のSSDの空き領域に差があるときは、NTI Back Up Now EZでバックアップを取り、HDD側の容量を調整しておく。

 準備ができたらNTI Echoの画面右下にある開始ボタンを押そう。再起動後にコピーが行われ、完了するとM5 Pro Xtremeがそのまま起動ドライブとして使えるようになる。あとは本体底面のカバーを開けてHDDを取り出し、代わりにSSDを格納するだけ。ここまですべての行程を含めても30分もかからない。そして電源を投入すれば、あまりの起動の速さに驚くはずだ。

og_m5pro_009.jpgog_m5pro_010.jpgog_m5pro_011.jpg 移行支援ユーティリティとして「NTI SSD Solution Suite For Plextor」が用意されている。NTI Echoを使えば数ステップでクローンを作成可能だ(写真=左/中央)。バックアップツールの「NTI Back Up Now EZ」(写真=右)

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2013年5月24日