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» 2015年03月09日 10時00分 UPDATE

新年度に向けて準備する項目をチェック!:いちばん賢い買い方はコレだ! 次期「Visual Studio」に備えよう

2015年中の発売が予定されている「Visual Studio 2015」。一方、役目を終えようとしているTechNetやVisual Studio Express――新年度はどう備えるべきか。

[PR/ITmedia]
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 ITを取り巻く環境の進化に伴い、新しいサービスやソフトウェアが次々と生み出されており、2015年はさらなる多岐にわたる環境へのアプリリリースが求められると予測されます。一方、Windows XPやWindows Server 2003といった長年ビジネスを支えてきたIT基盤が過去のものとなり、それとともに役目を終えていくものもあります。

 こうした急激な変化に対応し、よりスピーディで生産性の高い開発環境を整えるのに欠かせない「Visual Studio」。新年度を迎えるにあたり、製品を使うための準備ポイントを解説します。

保有製品の確認を

TechNet

 長年、最も手ごろなサービスの1つであったTechNetは、2013年に販売が終了しました。評価・検証用途で利用していた場合が多い製品ですが、改めて一覧表を参考に最適な製品を選びましょう。

tm_1503_vs_01.jpg MSDNとTechNetライセンスを比較
tm_1503_vs_02.jpg サブスクリプション特典の比較

 2014年秋に発表された「Visual Studio Community」という新たなエディションは、従来の「Visual Studio Express」を置き換える新しい開発環境です。Visual Studio Communityは利用可能なユーザーが規定されているので、まずはライセンス条項を確認し、対象外の場合にはMSDN製品の導入を検討しましょう。

  • Visual Studio Communityについて詳しくはこちら

MSDN保有状況の確認を

(1)契約期限の確認

 購入方法によって契約年数が異なるMSDN。期限が切れるとサブスクライバダウンロードが使用できなくなるので、来期も計画的に更新手続きができるよう、改めてライセンス証書で契約内容をチェックしましょう。「ライセンス認証番号」の末尾4桁は年+月になっています。

  • 更新手続き可能期間
    • パッケージ製品:満了日当日まで
    • Open Business:満了日より90日以内
    • Open Value:満了日より30日以内
  • 手続き時の注意
    1. 更新後のライセンス証書は、更新手続き可能期間内に発行完了する必要があります。間に合わない場合には新規購入価格となってしまうので、きちんと計画を立てて更新価格で購入するほうがお得です。
    2. 更新手続きをする際、発注タイミングに注意しましょう。Open Businessの場合、2015年3月31日で満了の場合、2月に発注してしまうと発行されるライセンスの満了日が2017年3月31日ではなく2017年2月28日になってしまいます。発行されるライセンス期限についてしっかり確認をしつつ、更新手続きをしましょう。

(2)契約名義の確認

 MSDNはユーザーライセンスが必要で、1人の開発者に1つのライセンスが必要です。会社名義で購入していても社内での使い回しはできず、1つのコンピュータにインストールしたソフトウェアを複数人で使用する場合には、各開発者ぶんのライセンスが必要です。

 組織変更があったときには、別の担当者へ割り当てを変更できるので、Volume Licensing Service Center(VLSC)とMSDN会員登録情報の変更手続きをしましょう。

 ※MSDN Subscriptionの再割り当ては、90日より短い期間で行うことはできません。

(3)エディションの確認

 来期のスケジュールを見て、現在のエディションでの更新でよいか確認しましょう。更新手続きのタイミングであれば、上位製品での更新手続きも可能です。

 例)OpenBusiness/Visual Studio Professional with MSDNを保有している場合、更新タイミングでVisual Studio Premium with MSDNでの更新が可能です。手続きは簡単で、更新注文をするときにPremium更新型番で発注しましょう。

いちばん賢い買い方はコレだ

 法人のみならず個人購入も可能な「Open Value3年分割払い」をオススメします。

  • Open Value3年分割払いのオススメポイント
    1. 法人のみならず、個人でも3年分割払いでの購入が可能
    2. 1年あたりの価格が安い
    3. 1年毎の3回分割払いは、キャッシュフロー的に優位であり、さらに分割払いを選択しても総支払額は一括払いと同額
    4. Open Valueではステップアップライセンス(※)の購入で、契約途中でも上位製品への切り替えができる
  • (※)ステップアップライセンスについて詳しくはこちら

 ステップアップライセンスは、MicrosoftボリュームライセンスプログラムのOpen Value等の一部プログラムを通じて取得することができます。ステップアップライセンスを取得すると、既存のMSDNサブスクリプションの残りの期間中、アップグレードすることができます。予定が変更になったときに備えるのも1つの手段。よりよい開発環境を整える準備を進めましょう。

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提供:BBソフトサービス株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2015年3月22日