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» 2016年12月22日 10時00分 UPDATE

すべての人に4Kを――Philipsで選ぶ最新ディスプレイ (2/3)

[PR/ITmedia]
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なんてったって大画面! みんなで楽しむ42.5型「BDM4350UC/11」

42.5型「BDM4350UC/11」

 リビングやAVルームなどに置くには42.5型の「BDM4350UC/11」。968(幅) x 630(高さ)mmは、現在の一般的な大型フルHDテレビとほぼ同じサイズだ。より高精細になり、迫力と明瞭さの両方を兼ね備える4K動画を家族や仲間たちと楽しむには42.5型はベストサイズといえる。スケールを100%にし、4Kドットバイドットで使用する場合でも、23型フルHDの場合とほぼ同じ大きさのアイコン、文字サイズで表示される。

 また、このサイズになればオフィスの会議室などで既存のプロジェクターの代用としても活用できる。BDM4350UC/11は輝度が300cd/平方メートルあり、プロジェクタと違って明るい部屋でも十分に視認性の高い4K画像を表示することが可能だ。

 会議の参加者が部屋を暗くすると手元の資料と併用できなかったり、ノートが取れない、あるいは参加者の眠気を誘うなどの問題があるが、明るい部屋だと話者の表情も分かり、より生産性の高い会議を行うことができるだろう。広い視野角で色が変化しにくいIPSパネルを採用しているので、参加者全員が同じ色合いで見ることができる。

42.5型の「BDM4350UC/11」は、リビングルームやオフィスの会議室など、大人数での利用が想定される場所で真価を発揮する

MHL対応HDMI 2.0、DisplayPort 1.2はそれぞれ2系統ずつ搭載している。アナログRGBも加え、合計5系統の入力から4系統をPIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)もしくはPBP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)で表示可能。フルHDであれば4画面分をドット・バイ・ドットで表示できるので、21インチ相当のフルHDフレームレスディスプレイ4台として使うというのも手だ

曲面パネルで大画面を独り占め――40型「BDM4037UW/11」

40型「BDM4037UW/11」

 先に紹介した42.5型は複数人で使いやすい大型ディスプレイだが、一人で使うにはちょっと不向きなところもある。デスクトップに置いた場合、ディスプレイを遮らないよう、横幅953mmの有効表示領域の前には高さのある書類やペン立てなどが置けなくなってしまう。机に乗せることができても、数十センチの距離から使うには大きすぎ、画面端はかなり斜めから見ることになる。そのため、単に視認性が低下するだけでなく、斜めから見ることによる画面端のゆがみも無視できないレベルになる。

 その点、2017年1月下旬に発売を予定しているBDM4037UW/11は、大画面を独り占めするのにいい製品だ。特にスイートスポットを中央に限定した湾曲パネルを採用しているのがユニークで、湾曲した画面は目からの距離が均一になるため、ピントが合わせやすい、画面の端まで視界に入るなどのメリットがある。

 また、湾曲パネルは超横長画面での独自アスペクトでの採用例が多いが、BDM4037UW/11は3840×2160ピクセルという一般的な4Kの解像度。4Kコンテンツをくまなく表示できるため、よりいっそう没入感が高まり、動画やゲームの迫力が増す。

 湾曲パネルは外光が映り込みにくく、ノングレアの表面処理とあいまって画面は非常に見やすい。IPSパネルの3〜4倍となる通常コントラスト比4000:1(スマートコントラスト有効時は20,000,000:1)という高いコントラストによる再現性の高さもポイントだ。

ゲームの世界に没入できる湾曲パネルはお一人様専用の贅沢なエクスペリエンスを提供してくれる

 909(幅)mm×643(高さ)mmは、42.5型のBDM4350UC/11よりも6cmほど幅が狭い。斜めから見たときにIPSパネルよりも色合いが変化しがちなVAパネルだが、スイートスポットを中央に限定した湾曲パネルであるため、視野角については気にならない。曲面パネルは視点の移動が少なく、長時間の利用でもストレスを感じにくいというメリットがある。フリッカーフリーとあわせて、ゲームや映像編集など、ディスプレイの利用時間が長くなりがちな人に向いている。

DisplayPort 1.2は2系統搭載。BDM4350UC/11同様、PIP/PBPによる4系統同時出力にも対応する

23型フルHDからの買い替えや併用に――31.5型「328P6VJEB/11」

31.5型「328P6VJEB/11」

 前回の詳細レビューでも取り上げた通り、31.5型はデスクトップで使う場合の快適な上限サイズだ。エンターテインメントからビジネスまで汎用用途でオールマイティに利用できる。VAパネルでNTSCカバー率95%の広い色域と引き締まった黒を再現しており、写真編集などのクリエイティブワークにも向く。まさしく実力派スタンダードといった位置づけだ。

 スタンドはシンプルな形状ながら、高さや角度、回転を軽い力で調節できるスマートエルゴベース。縦方向で使用する際に重要なのはピボット機能がついていることだけではなく、横方向で使用した場合と色合いや視野角が変わらないことだ。

 328P6VJEB/11は上下/左右ともに178度と、広い視野角のVAパネルを採用しているため、縦位置でも斜めから見たときにも色合いが変化しない。縦位置の写真を表示する際にも違和感なく表現することができる。31.5型は23型フルHDディスプレイからの乗り換えとしても、違和感なく移行できるサイズで、今後の4Kデファクトスタンダードとしてお勧めできるモデルだ。

軽い力で回転させられるピボットスタンドと全方位に広い視野角が縦方向でも豊かな表現力を実現。写真のチェックにも向いている

MHL対応HDMI 2.0、DisplayPort 1.2、アナログRGB(D-Sub15ピン)のほか、DVI-Dual Linkも搭載。以前の環境からスムーズに移行できる

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提供:MMD Singapore 日本事務所
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2016年1月8日