現役プロ3DCGクリエイターが触って実感!「Endeavor NJ6100E」の魅力(2/2 ページ)

» 2017年09月19日 10時00分 公開
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持ち運べることで仕事の幅が広がる可能性も

Endeavor NJ6100Eは第7世代のデスクトップ向けCPUを搭載。その圧倒的な性能がプロの現場に新しいワークスタイルを提案する

 Endeavor NJ6100Eの利点は、デスクトップ並の性能とともに、その性能をノートPCのフォームファクターで実現している点だ。従来、高性能なデスクトップPCが必須だったクリエイティブな作業環境を持ち運べるようになったことで、クライアントとの打ち合わせの現場で設計データを微修正したり、制作段階から3DCGのイメージをすりあわせるといった運用が可能になる。

 IKEDA氏は「個人的には、何か作品を作るときは一人でこもって突き詰めていくタイプなので、作業環境を持ち出すことはほとんどないのですが、多人数で1つのものを作り上げていくような現場なら有用な場面はあるかもしれません」と指摘。

 「例えば、以前とあるイベントで、ステージ上の演者にあわせてプロジェクター映像を投影し、ホログラムのような効果を生む仕事をさせて頂いたことがありました。いわゆるプロジェクションマッピングですね。このとき、あらかじめ映像は制作してあるのですが、やはり現場で実際に投影してみて、位置取りや細かい修正は発生します。そんなとき、このマシン(Endeavor NJ6100E)があれば、ずいぶん楽だったでしょうね」と当時を振り返る。


 「このサイズで仕事が快適にできるのもすごいことですが、普段の制作環境をいつでも持ち出せるというのは心強い」と語るIKEDA氏。単に省スペースな高性能PCというだけでなく、ノートPCであることで新しいワークスタイルも提案するEndeavor NJ6100Eを気に入った様子だ。

 そんなプロクリエイターも認めるEndeavor NJ6100Eは、現在、企業ユーザーを対象に無償で貸し出すモニターキャンペーンを実施している。興味のある方は下記の特設サイトをチェックしてほしい。

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 エプソンダイレクトでは、Endeavor NJ6100Eの導入を検討している企業に対して、貸し出しキャンペーンを行なっている。「業務で使うPCのパフォーマンスが不足しているため高性能なPCへのリプレースを検討している」「高性能とはいえ本当にノートPCで大丈夫かどうか不安がある」「リプレースすることでどの程度業務が効率化、生産性が向上できるかをはっきりさせたい」など、実際の業務でEndeavor NJ6100Eの実力、ビジネスへの有効性を試せる絶好の機会といえる。詳細については、エプソンダイレクトの特設サイトで確認してほしい。(申し込み期限:2017年10月10日(火)17:00まで )


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