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» 2017年11月28日 10時00分 公開

冬ボで買うならマウスコンピューター:パソコン初心者は迷ったらコレを買え! コスパ抜群の高性能ノート「m-Book T」徹底レビュー (1/3)

冬のボーナスで新しいパソコンの購入を検討している人は多いはず。「とにかく安く」「何をしたいのか分からないけれど、何でもしてみたい」、そんなパソコン初心者の漠然としたリクエストに応えられるのがマウスコンピューターだ。

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これが冬ボの使い道! 高性能PCを安くゲットするならマウスコンピューターの「m-Book T」がオススメ

 パソコン初心者が最初の1台を選ぶのはなかなか難しい。それこそパソコンは、安いものなら5万円以下から、高いものでは50万円を超えるものまでさまざまだ。仮にPC上級者なら、「これがしたい」という目的があり、そうした用途からスペックが決まり、自ずと予算が決まってくる。

 一方で、はじめてPCに触れてみようという方に多いのが「なんとなく」「何でもしてみたいけど」「でもできるだけ安く」という漠然とした希望だ。

 「なんとなく」というのも、PCをはじめるきっかけとしてはアリだ。続く「何でもしてみたいけど」という言葉からは、PCに対する希望や期待がうかがえる。この点で、できることに制限のかかる激安PCよりも、しっかり長く使えるスタンダードなスペックがよい。

 続く、「でもできるだけ安く」は悩むところだ。パーツのグレードを落とせば価格は抑えられるが、「何でもしてみたいけど」が満たせなくなる可能性がある。幅広い用途をこなせるスペックを前提としつつ、コストパフォーマンスに優れた製品を選ぶのがよいだろう。

パソコン初心者のワガママな願いをかなえるノートPCは……

 コスパとなるとBTOパソコンが有力候補だ。「何でもしてみたいけど」を「でもできるだけ安く」という“ワガママ”な希望をかなえるために、今回は国内BTOメーカーを代表するマウスコンピューターから「m-Book T」シリーズを選んだ。

 まず初めにマウスコンピューターのラインアップを見てみよう。ここではノートPCの「m-Book」を選択しているが、そのノートPCでも、10シリーズ以上に分かれていて充実したラインアップがそろっている。シリーズを分けているのは「画面のサイズ」や「性能」だ。

 画面のサイズは、モバイル用途なら小さめの11.6〜13.3型あたり、据え置きは15.6〜17.3型が相当する。性能については、ほぼ価格から推測できる。例えば、3万円台の低価格モデルはCPUに廉価なAtomベースのプロセッサを採用しているため、Webブラウジングやメール、テキスト作成などでは十分だが、それ以上の用途を望むとスペック不足になってしまう。一方、予算を10万円前後まで広げれば、CPUに高性能なCoreプロセッサを採用しているモデルがあるので性能に不足はない。

 とはいえ、10万円前後のモデルの多くは、CPUに統合されたグラフィックス機能を用いるので、3Dの処理性能はそこまで高くはない。用途の中心が2Dグラフィックスなら問題はないが、3Dグラフィックスになると軽いものならギリギリ動作する程度と思ったほうがよいだろう。

 そして15万円前後のモデルでは、グラフィックス処理専門のGPUチップを搭載する。3Dゲームはもちろん、3Dプリンタ用の3Dデータ作成など、幅広い分野で高いパフォーマンスとなるわけだ。

4コアCPUに高性能GPUを組み合わせて「何でもしてみたいけど」に対応

 m-Book Tの画面サイズは15.6型で、据え置き利用を想定したノートPCだ。パフォーマンスは非常に高く、クアッドコアのCore i7とGeForce GTX 1060を搭載し、ゲーミングノートPCに肩を並べるスペックを持つ。最も安いモデルで12万9800円(税別)から、ストレージを強化した今回の評価機で15万4800円(税別)だ。詳しく見ていこう。

 まず15.6型ディスプレイは、解像度が1920×1080ピクセルでノングレア仕様のパネルを採用している。パネルの駆動方式は明らかにされていないが、かなり斜めの視点から見ても色味の変化が少ないので、コスパ重視のモデルに採用される視野角の狭いTN方式ではないようだ。1920×1080ピクセルの解像度と15.6型という据え置きノートPCにぴったりな画面サイズは、文字が見やすく、左右2画面にウィンドウを並べて作業するといったことも快適に行える。

液晶ディスプレイは15.6型(1920×1080ピクセル表示)。ノングレアなので室内照明の映り込みは少ない

 続くクアッドコアCPU(4コア)の採用は、「長く使う」という点でかなり有利なポイントに挙げられる。と言うのも、ノートPCではまだデュアルコア(2コア)CPUを搭載するモデルのほうが主流だからだ。m-Book Tが採用しているのはIntel Core i7-7700HQで、Hyper-Threadingに対応し、最大8スレッドの同時処理が可能だ。

 ノートPCでは、小さなボディーにパーツを詰め込むため、冷却性能との兼ね合いからデスクトップPCに比べると非力なCPUを搭載することが多い。しかし、本製品はコア数で見ればデスクトップPCと同等のものを搭載している。3年ほどで買い替えサイクルを迎えるノートPCだが、本製品ならそれを少し延長してもCPU性能では見劣りしないというわけだ。

4コア8スレッド動作のCore i7-7700HQを採用。ベースクロックは2.8GHz、Turbo Boostによって最大3.8GHzで動作する(画面=左)。タスクマネージャーからは8つのスレッドが処理されていることが分かる(画面=右)

 そしてGPU。NVIDIA GeForce GTX 1060は、モバイル向けGPUでもメインストリーム向けのモデルになる。しかもほぼデスクトップ向けのGeForce GTX 1060と同性能のものである。このように、CPUとGPUという性能を大きく左右する点において、本製品はデスクトップPCのパフォーマンスに迫る構成を、15.6型ノートPCの中に詰め込んだモデルなのである。

GPUにはGeForce GTX 1060を採用。ビデオメモリは6GB搭載している。統合GPUのようにメインメモリを利用することもない

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年12月6日

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