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» 2018年12月07日 10時00分 公開

冬休みにゲームを遊び尽くすなら超コスパゲーミングPC「NEXTGEAR-MICRO im610SA1-C」に注目! (1/2)

冬休みは最新ゲームタイトルをとことん楽しみたい! でもゲーミングPCは高価だし……そんな人にオススメなのが「G-Tune」。幅広いラインアップやBTOメニューで自分にぴったりの製品を選べるだけでなく、ゲーマーのニーズを追求したデザインや抜群のコストパフォーマンスが見どころだ。性能と価格のバランスがいい鉄板構成を紹介する。

[PR/ITmedia]
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 そろそろ年末、ということで、学生を中心に冬休みに何をしようと思いをはせているかもしれない。PC USERとしては是非、PCゲームを楽しんでもらいたいものだが、コンシューマーゲーム機と違ってゲーミングPCはそこまで気軽に買えるものではない。それでも、コスパがよく、それでいて存分に楽しめるゲーミングPCはある。ここでは10万円台前半で購入できるG-Tune「NEXTGEAR-MICRO im610SA1-C」を紹介しよう。

NEXTGEAR-MICRO im610SA1-C

 ゲーミングPCブランド「G-Tune」のデスクトップPCでは、ケースのサイズが小さい順に、「LITTLEGEAR」「NEXTGEAR-MICRO」「NEXTGEAR」「MASTERPIECE」がある。PCの標準サイズであるATXミドルタワーはNEXTGEAR。今回紹介するNEXTGEAR-MICROはそれよりもコンパクトで置き場所に苦労しないケースだ。

 PCでいうケースサイズは拡張性とも深い関係にあり、ゲーミングPCブランドであるG-Tuneの場合、ゲームにおける最重要パーツのグラフィックスカードやCPUに関してはどれも柔軟に選択できる。ここでの拡張性とは主にメモリやストレージ、グラフィックスカード以外に用いる拡張カードスロットと捉えればよい。

本体前面、背面

 NEXTGEAR-MICROシリーズは、先にも指摘した通り、ATXミドルタワーよりもコンパクトで、デスクの上に置くこともできるし、デスク横の少し低めのキャビネットに置けば通気性もよくなり最適といったサイズ感だ。ミドルタワーよりもレイアウトの自由度が高い。それでいてmicroATXマザーボードを採用していることから、グラフィックスカードとは別に拡張カードも搭載できる。昨今、周辺機器の多くがUSB接続で賄えるようになったため、拡張カードを挿す機会も少ないが、何かのために1スロット用意できていれば安心感がある。そんな点から、G-Tuneの本命といってよいシリーズだ。

microATXマザーボードを採用しており、内部空間に余裕がある

 PCは外観も重要な要素だ。ゲーミングPCというと、派手な外観をイメージしがちだが、NEXTGEAR-MICROの外観はあえてそうしていない。ケースはマットブラックで、角をカットしている他は凹凸も少なく、いわゆるスタンダードなボックス型である。これは実際に国内のゲーマーを対象に行ったアンケートから得られたフィードバックとのことだ。LEDなどで装飾した派手なPCは、YouTuberなど配信を行うユーザーにはよいが、配信をするわけではない普段のゲームに用いるPCではスタンダードで落ち着きのある外観の方が室内にもマッチしやすい。

 他にも、フラットでモノが置ける天板や、前面から利用できるHDMI端子を用意するなど、ゲーマーニーズをくみとっている。また、要不要の分かれる部分、例えばスリム光学ドライブやLEDイルミネーション用のクリアサイドパネルなどは、オプションとして用意することで対応可能としている。

どこに置いても手の届きやすい前面上部にインタフェースを搭載。HDMI端子が前面にあるのがユニークで、ヘッドマウントディスプレイなどを接続しやすい
サイドパネルのネジ2本で側板を取り外せる。このネジは緩めても外れないので紛失のおそれがない

ミドルレンジパーツの“渋いチョイス”で抜群のコスパを実現

 ゲーミングPCを購入する場合、どのブランドのものを選ぶか決めた後も、主にプレイしたいゲームタイトルに合わせてスペックを考える悩みがある。特にゲーミングPCではCPUやグラフィックスカードなどで価格が大きく変動する他、およそ1年毎に新世代のCPUやグラフィックスカードが登場する。

 基本的にゲーミングPCはコンシューマーゲーム機の数倍の本体価格だ。コスパにこだわる方は、賢く構成を選ぶ必要がある。将来を見据えたオーバースペックよりも、今存分に楽しめる十分なスペックを選ぶ方がいいことも多い。

 ここでNEXTGEAR-MICROの数あるモデルの中から、「im610SA1-C」をピックアップした理由を紹介しよう。NEXTGEAR-MICRO im610SA1-CのCPUは、Core i5-8500だ。Core i5というと、上位のCore i7でなくて大丈夫かと指摘されるが、ちょうど今IntelとAMDがコア数を増やす競争をしており、Core i5-8500は従来のCore i5の4コアから6コアに増えている。

CPUはIntel Core i5-8500を採用。今やi5も6コアとなり、最大クロックも4GHzを超える

 多くのゲームの推奨環境が4コアであるのに対し、最新の6コアなら余裕もある。そして動作クロックもTurbo Boost時で最大4.1GHzに達するので、3GHz台のCPUと比べればこちらも十分なスペックだ。

CPU-Zの画面。安定動作が重要なゲーミングPCなので、オーバークロックができる「K」付きの高価なCPUでなくとも問題ない

 グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GTX 1060(3GB)を搭載している。このGPUの特徴としては、ターゲット解像度がフルHD(1920×1080ピクセル)、画質としては中〜高画質あたりだ。4Kで楽しみたい、最高画質を常用したいとなるとより上位のGPUを狙う必要はあるものの、こちらは価格が跳ね上がる。

GPUにGeForce GTX 1060(3GB)を採用するグラフィックスカードを搭載。カードを固定する「グラフィックスカードホルダー」もある

 PCゲームの世界を味わうことができ、かつバランスのよい価格ということではGeForce GTX 1060は鉄板構成といってよい。このように、PCパーツの中でも比較的高価なCPUとGPUでミドルレンジを選択することにより、im610SA1-Cはコストパフォーマンスを極めている。

GPU-Zの画面

高解像度・高品質のゲームプレイやネット配信も視野に入れるなら

 4Kならもっと上位のGPUを、と言及したが、NEXTGEAR-MICROにも幾つかのモデルバリエーションがあり、搭載できるGPUの組み合わせは幅広い。

 4K狙いの場合は、ここで紹介するim610シリーズの1つ上、im620シリーズを選ぶのがオススメだ。im620シリーズは同じNEXTGEAR-MICROのケースだが、チップセットがIntel Z390となり、CPUでは最新のCore i9-9900K、GPUでは最新のNVIDIA GeForce RTX 2000シリーズが搭載可能になっている。

 Core i9-9900Kは8コア。ここで紹介してきたCore i5-8500よりもさらにコアが増え、Hyper-Threadingに対応してCPUコア数の倍の16スレッドを同時に処理できる。またGeForce RTX 2000シリーズは、グラフィックスカード単品でも10万円以上の高価なGPUだが、リアルタイムレイトレーシングという次世代のグラフィック表現に対応しており、「Battlefield V」を皮切りに今後タイトルが登場してくる予定だ。


 その他にも、およそゲーミングPCでは15万円という予算が1つのボーダーといわれることが多い。ゲーミングPCは性能を突き詰めれば青天井で、60万円、100万円といくらでも高価になる。15万円というのは決して安価ではないが、ゲームの他にもさまざまなことに使える高性能PCとして考えれば現実的なライン。その上でさらにコスパを追求するのがim610SA1-Cだ。採用するマザーボードも、比較的安価で機能・信頼性とのバランスのとれたモデルを採用している。

 具体的にはマザーボード上のチップセットに注目だ。Core i5-8500が利用できるチップセットは幾つかあり、例えば、最高の拡張性を求めるならばIntel Z390、一方でとにかくコストを抑えたいならIntel H310といった具合だ。

 im610SA1-Cのマザーボードが搭載しているのはIntel B360チップセット。Intel H310を採用すればもっと価格を抑えられるが、引き換えに拡張性やパフォーマンスに制約がつく。パフォーマンスというのは、CPUとチップセットの間、チップセット側のPCI Expressバスの転送速度。そしてこの制約はIntel H310のみのものであり、Intel B360は拡張性という点でIntel Z390と比べて劣る点はあるが、定格運用時のパフォーマンスではIntel H310のような制約がない。こうしたスペックの目利きは、長年に渡りBTOパソコンを提供し続けているG-Tuneならではだ。

Intel B360チップセット搭載マザーボードを採用することでパフォーマンスを引き出しつつ価格を抑えている
CrystalDiskInfoの画面。ストレージはSSDとHDDの組み合わせ。双方極端に容量が小さいこともなく、システム、ゲームデータともに実用的な選択だ
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年12月17日