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海外プリペイドSIM導入マニュアル

「海外プリペイドSIM導入マニュアル」の連載記事一覧です。

「プリペに(あまり)やさしくない都市で使う」な海外定額データ通信:

今回は“住みやすい都市”の1つ、カナダ・バンクーバーへ訪れた。ただ……各事業者の店舗を回ってもプリペイド専用商品はまるでなし。プリペイド製品を望む海外渡航者にはちょいとやさしくない街なのだが、手段がないわけではない。それを実践してみた。

山根康宏 , ITmedia
「プリペイドで4Gも使える」海外定額データ通信:

世界各国で4G(LTE)方式による高速なデータ通信サービスが始まっているが、プリペイドで利用できる国はまだ少ない。今回はLTEもWiMAXもプリペイドで提供されているオーストラリアのサービスを利用してみた。

山根康宏 , ITmedia
「1日定額200円のプリペイド天国」な海外定額データ通信:

携帯電話メーカーNokiaの母国であり、最近ではAngry Birdsを開発したRovioでも知られるフィンランド。携帯電話はきめ細かいサービスが提供されているが、プリペイド製品も買いやすく、海外渡航者も低料金でデータ通信を利用できる。

山根康宏 , ITmedia
「6つの想定外も楽しめる」海外定額データ通信:

世界一高いビルがあることで知られる中東の都市国家ドバイ。観光で訪れる人も多くなっているが、渡航時のデータ通信環境はどうか。今回は現地の2大通信事業者ブランドのプリペイドSIMカードと定額プランを導入、そしてちょっとトホホないきさつを紹介する。

山根康宏 , ITmedia
「WiMAXを割安レンタル」な海外定額データ通信:

海外渡航時のデータ通信手段確保は、現地3Gサービスのプリペイドやレンタルを利用するのが便利。でも「より高速」を望むなら、いくつかの国・地域ではすでに新世代サービスのプリペイド手段も存在する。今回はマレーシア・クアラルンプールでのWiMAXプリペイドサービスを利用してみた。

山根康宏 , ITmedia
「アクセス制限なし」な海外定額データ通信:

海外渡航先も定額のデータ通信手段を──。現地でプリペイドSIMカードを入手すると比較的安価に運用できるが、やや入手しにくく、若干の不都合がある国・地域もある。今回は中国で“香港のプリペイドSIMカード”を使う方法を紹介する。

山根康宏 , ITmedia
「LTEもプリペイド」な海外定額データ通信:

新世代通信サービスの普及により、海外渡航のプリペイド手段でもLTEによる通信環境をかなり手軽に入手できるようになってきた。今回はアメリカ・サンフランシスコのプリペイドLTE環境を検証しよう。

山根康宏 , ITmedia
「再び語学を勉強したくなる」海外定額データ通信:

日本人にとって、パリという街は今もファッション・グルメの最高峰──的なあこがれイメージがあったりする。では、そんな都市で現地のデータ通信環境も入手するにはどうすればいいか。少し苦労したが、定額制のプリペイドプランもしっかり存在する。

山根康宏 , ITmedia
「いつもよりドタバタ」な海外定額データ通信:

カジノやエンターテインメントで有名なアメリカはラスベガス。国際展示場もあり、毎月のように大きな展示会も開催されている。2012年1月に行われた2012 International CES取材用に、現地でプリペイドのデータ通信環境を入手した。

山根康宏 , ITmedia
「1日100円ほどのお手軽価格」で買う海外定額データ通信:

東西ドイツが統一されてから10年以上の月日が過ぎ、ベルリンの壁で分断されていたベルリン市も今ではその面影はなくなっている。最近では展示会の開催も増え、日本から渡航する人も増えているようだ。今回はそのベルリンでプリペイドSIMカードを購入した。

山根康宏 , ITmedia
「北京のアキバ(?)」で買う海外定額データ通信:

中国の首都、北京。もちろん中国でも3G対応USBモデムやプリペイドSIMカードをそこそこ手軽に購入できる。ただ、若干のアクセス制限がかけられているので利用できないサービスがあることは少し注意しておこう。

山根康宏 , ITmedia
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