大ヒット薄型コンパクトズーム機のマイナーチェンジモデル――カシオ EXILIM ZOOM EX-Z4(4/4)
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日差しが強い晴天下で花畑を撮影。コントラストが高い割にうまくまとまっており、メリハリがあってシャープだ。Optio S4の作例と比べてみると、同じレンズを使っていても画質に差が出ているのがわかるはず。1/640秒、F2.6(オリジナル画像はこちら)
曇天下で子供を撮影。起動や処理が高速なので、とっさの撮影でももきちんとピントが合うのはさすが。肌色もナチュラルに出ていて好感が持てる。1/320秒、F2.6(オリジナル画像はこちら)
浅草・仲見世の店頭にて撮影。ピントはちゃんと前景に合っており、発色、シャープネスともに非常にナチュラル。基本的には優れた画質と言ってよい。ISO感度を100にしているため暗部が若干ざらついている。1/125秒、F2.6(オリジナル画像はこちら)
同じく浅草・仲見世の店頭にてマクロモードで撮影した土産物。ホワイトバランスもピントもきちんとあっている。ISO100、1/100秒、F2.6(オリジナル画像はこちら)
浅草寺。寺社は暗い色なのでコントラストが高くなりがちだが、うまくまとめていて青空もきれいに出ている。ISO50、1/320秒、F4.3(オリジナル画像はこちら)
逆にこのような日陰になると、オートホワイトバランスではやや青みが強く写ってしまう。日陰の青さはもう少し補正して欲しいところだ。テレ側で撮影。1/100秒、F4.8(オリジナル画像はこちら) [荻窪圭, ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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