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» 2018年06月22日 06時00分 公開

Out of home media:渋谷宮益坂上の交差点に90m2超の大型ビジョン、12月放映開始

クラウドポイントは、東京・渋谷区の同社本社ビルの壁面に、大型LEDビジョンを設置し、2018年12月1日より放映を開始する。

[石原忍,BUILT]

 デジタルサイネージ(DS)の企画・開発・運営管理を行うクラウドポイントは、東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号の「Daiwa渋谷宮益坂ビル」11階部分に、屋外用の大型LEDビジョンを掲出する。

媒体名は「渋谷宮益坂ビジョン GOSARO(仮)」

 LEDビジョンは、同社が販売展開しているフルカラーLEDビジョン「VEGAS VISION(ベガスビジョン)」を導入。サイズは(W)8640×(H)1万560mmで、表示面積は90m2(平方メートル)を超える。解像度は864×1056ピクセル、輝度は6000cd/m2(カンデラ毎平方メートル)。放映時間は午前8時〜深夜0時の1日16時間。

「渋谷宮益坂ビジョン GOSARO(仮)」の設置イメージ 出典:クラウドポイント

 設置工事の完了は2018年11月末日の予定で、2018年12月1日から運用を開始する。媒体名は「渋谷宮益坂ビジョン GOSARO(仮)」。間近に迫る2020年東京オリンピック・パラリンピック開催や渋谷エリア一帯の再開発で、活況を呈する渋谷の新たなランドマークとなることを見込んでいる。

 Daiwa渋谷宮益坂ビルは、クラウドポイントの本社所在地でもあり、渋谷宮益坂上の五差路交差点に位置する。今回のLEDビジョン設置は、丹下都市建築設計監修によるビルリニューアルに併せて行う。

 新媒体について、クラウドポイントでは、表参道からの視認性が抜群で、周囲に大型のビジョンが無いと、媒体としての優位性を挙げる。

「渋谷宮益坂ビジョン GOSARO(仮)」の位置図 出典:クラウドポイント

 クラウドポイントは、DSの設計・設置・システム開発・コンテンツ制作・メンテナンスに至る一連のサービスをワンストップで提供している。これまでに駅や公共施設、学校、オフィスなど、8000カ所・1万4000面以上の納品実績がある。今回導入する「VEGAS VISION」は、既に450基以上が設置されているという。

【訂正】記事掲載時、筐体サイズ、設計事務所名に誤りがありました。

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