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気紛れ映像論:
ニコンの一眼レフデジカメ「D70」が間もなく登場する。2003年秋に発売されたキヤノンのEOS Kiss Digitalが、ニコンの重い腰を上げさせたのは明らかだ。今回はこのニコンD70の登場の意味と、今後のデジタル写真について考えてみた。
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気紛れ映像論:
写真は「瞬間」を切り取る装置だといわれる。だが、そこにはさまざまな意味での「時差」が存在する。デジタルカメラやカメラ付き携帯の登場によって、この映像表現における「時差」の問題は、より鮮明になりつつある。
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気紛れ映像論
キヤノンのEOS Kissで物足りない点とされるのがソフトのユーザーインタフェースだ。各社のこのあたりの違いを見ていくと、そのメーカーがデジタル画像処理をどの方向へ引っ張っていきたいのか、浮かび上がってくる。
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気紛れ映像論:
画期的な低価格で人気のキヤノン「EOS Kiss Digital」。だが、このカメラのポイントは、従来の銀塩一眼レフの延長上にあった一眼レフデジカメとはまったく別のコンセプトで作られている点にある。それはきっと写真の可能性を広げてくれるに違いない。
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