Rails情報源の歩き方:
Ruby on Railsは英語なら情報が豊富にあります。ただ、そもそもどこを見ていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。ここでは重要な情報源となり得るサイトを紹介します(この記事はRailsDevCon2010で西村が行った発表をベースにしています)。
3万5000円の参加費でも内外から580人の参加登録:
いったん終了していたRubyコミュニティ主催の年次イベントが再開。技術色、国際色を強め、盛況のうちに幕を閉じた
理屈より実践で学ぶアジャイルの方法論:
LEGOブロックを使った街づくりでアジャイル開発の実践を学ぶ半日のコースを見学してみた。効果のほどは?
「メインフレームならCA」と言われる会社になりたい:
COBOLやアセンブリ言語、メインフレームといった技術に詳しい若いエンジニアは探してもいない。ならばと、CA Technologiesは、プラハに300人規模の部隊を作ったという。メインフレームシステムの課題とは何か。米本社上級副社長と、日本法人社長に聞いた
CA World 2013レポート:
少ない予算で、より速くアプリ開発と提供のサイクルを回す――。モバイル端末やソーシャル・ネットワークの普及でB2C、B2Bのインタラクションが増す中、特に決済系などEコマースで利用されているメインフレームを含む基幹システムのアプリ開発のスピードアップが急務となっている。現在、6〜12カ月かかっている開発サイクルを数週間、あるいは数日へと加速することは可能だろうか?
CA World 2013レポート:
CA Technologiesは2013年4月21日から3日間に渡って米ラスベガスで年次イベント「CA World 2013」を開催。この場で「CA MDM」やLayer 7 Technologiesの買収など、いくつかの新しい発表を行った。
SNS、モバイル端末との連携を強化:
CA SiteMinderの新バージョンは外部サービスとの認証での連携や、モバイル端末サポートの強化などを含む。5月1日に出荷を開始する
数十兆円市場のテレコム関連市場に狙い:
クラウド上で電話向けAPI群を提供する急成長中のベンチャー、TwilioがKDDIウェブコミュニケーションズと組んで国内での提供を開始した
選択するだけで業務に合わせたカスタマイズが利用可能に:
JavaScriptを使ったカスタマイズを容易にするChrome拡張をサイボウズが発表。専用サイトではカスタマイズの情報交換の場も提供する。
“ストリーミング配信”でアプリを端末にインストール:
新Office 365では、Officeアプリのサブスクリプション版の提供を開始した
延べ1000万泊の実績、日本市場参入へ:
個人間で宿泊サービスを提供できるマーケットプレイスのAirBnBのCEOが、日本市場参入を見据えて来日。@ITはインタビューを行った
端末個別にフロントエンド最適化、進化するアカマイのCDN:
アカマイのCDNサービスは、フロントエンドの最適化や、端末・帯域に応じた最適化をするよう進化している
新ストレージで本格再開:
さくらインターネットが3月から停止していた「さくらのクラウド」の新規申し込みを再開。ストレージとしてSSDが利用できる新プランも加わった
搭載250機種が一斉リリース:
マイクロソフトはWindows 8の提供を正式に開始した。Windowsストアもスタートし、いよいよWindows 8プラットフォームが市場投入となる。
大阪と北海道のデータセンターを選択可能に:
大阪・堂島のデータセンターと北海道・石狩のデータセンターの2つが選択可能に。料金は同一で、いったん利用を開始したインスタンスのリージョンを変えることはできない