「喜屋武さん、これできますか?」(その10):
なぜか10回目を迎えることができたということで、ちょっと大盤振る舞いを考えました。でも、タダ喜ばせるだけじゃ面白くない……。何事もリズムとタイミングが大事ってことで喜屋武さん、「jubeat」(ユビート)で試練ですよ。
「喜屋武さん、これできますか?」(その9):
ここ最近、喜屋武さんを喜ばせる企画が続いてしまいました。実によくない傾向です。長らく放置プレイを飽きたので、今回は真面目に社会勉強をしてもらおうと思います。
「喜屋武さん、これできますか?」(その8):
喜屋武さんはネコ好きのネコアレルギーと聞きました。好きなのに一緒にいられないとは、あぁ〜アンビバレンツ! そうですか、ではこんな嫌がら……もとい、素敵な時間の過ごし方はいかがですか?
「喜屋武さん、これできますか?」(その7):
前回のグダグダな10番勝負(未遂)をわびたいと、喜屋武さんが接待をしてくれました。ってこれ、単なるあなたの趣味ですよね?
「喜屋武さん、これできますか?」(その6):
新年あけましておめでとうございます。今年もなんとなくダラダラとやっております「喜屋武さん、これできますか?」ですが、今まで以上にいい加減で、どうしたものかと思っている次第です。
「喜屋武さん、これできますか?」(その5):
毎度おなじみ見切り発車の今回は、東京ゲームショウ2007を舞台に、人の思惑とは得てしてうまくいかないものだというお話。喜屋武さん、知らないうちに見守られ、接待を受けていたの巻。
「喜屋武さん、これできますか?」(その4):
タレント喜屋武ちあきの困った顔が見たいというだけでやっているわけではない連載。今回、実際に試してなんぼの“あなたの「ココロ」の取り扱い説明書”を開いてみませんか?
「喜屋武さん、これできますか?」(その3):
タレントとして、アイドルとしてより喜屋武ちあきが羽ばたくために、頼んでもいないのにどうでもいい試練が降りかかる。“女”というアドバンテージの使いどころ、間違ってませんか?
「喜屋武さん、これできますか?」(その2):
喜屋武ちあき、21歳。タレントとして、アイドルとしてより羽ばたくために、頼まれてもいないのにITmedia +D Gamesからの試練が降りかかる。渡る世間は鬼ばかり。計算せずには世知辛い世の中は渡っていけません。ということで、あなたの計算力はいかがなものかね?
「喜屋武さん、これできますか?」:
喜屋武ちあき、21歳。タレントとして、アイドルとしてより羽ばたくために、頼まれてもいないのにITmedia +D Gamesからの試練が降りかかる。さて、あなたのマナーはいかがなものかね?