メディア

鈴木麻紀

鈴木麻紀がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

Ruby biz Grand prix 2025、大賞は「STORES」と「chocoZAP(チョコザップ)」:

2025年11月6日、島根県松江市のくにびきメッセにて、プログラミング言語Rubyを活用した革新的なビジネスを表彰する「Ruby biz Grand prix 2025」の表彰式が開催された。第11回目となる本アワードでは、全国から応募された17のサービスの中から、大賞2点、特別賞3点、そして、その他の賞としてAIxRuby賞2点の計7サービスが選出された。

()

Go AbekawaのGo Global! 森見真弓さん from 日本 to タイ(前編):

幼少期から「ものづくり」と科学技術に魅せられた森見真弓さん。カヌーとアンテナに熱中した学生時代から、ハードウェア、ソフトウェアの開発に熱中したエンジニア時代を経て、青年海外協力隊のメンバーとしてタイに赴任した彼女の、行動の原動力に迫る。

()

Go AbekawaのGo Global! ビクトルさん from メキシコ(前編):

幼少期は、絵を描いたりゲームをしたり本を読んだりするのが好きでした。その経験と母がくれたプレゼントが、今の私を形作ってくれました。

()

Go AbekawaのGo Global! アマルさん from モロッコ(前編):

世界中のサーファーが集う「風の町」で生まれ育った少女は、大好きな数学を学ぶために実家を離れ、スークの町に降り立った。

()

Go AbekawaのGo Global! ジュリアンさん from フランス(後編):

「やったー!」とガッツポーズできるようなイケてるサービスを作りたいんです。

()

Go AbekawaのGo Global! ジュリアンさん from フランス(前編):

ゲームが好き、プログラミングも好き、柔道は怖い、クモはもっと怖い。ブドウの産地で産まれ育った青年は、次第に外の世界に目を向けていく。

()

Go AbekawaのGo Global! ズケさん from モンゴル(後編):

ソニー、パナソニック、トヨタ――一体どうやったらこんな素晴らしい製品が作れるのだろう、その秘密を知りたいと強く思っていました。それが、来日した一番強い動機です。

()

Go AbekawaのGo Global! アジズさん from サウジアラビア(前編):

ファミコン、スーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション――私は、ほぼ全てのゲーム機器を制覇してきた生粋のゲーマーでした。

()

あたしゃ自動化ってやつが大嫌いなんだ!:

UiPath、Azure OpenAi(ChatGPT)、YOMEL、イルシル、DX Suite……さまざまなツールを武器に、たった1人で自動化プロジェクトを進める男は、「時給2000円分の成果を出したい」と八面六臂(ろっぴ)の活躍の理由を語った。

()

Go AbekawaのGo Global!〜ワエルさん from エジプト(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。IoTを学ぶため日本の大学院に入学したワエルさんは、急速に日本文化になじみ、その交友関係を広げていった。

()

Go AbekawaのGo Global!〜ワエルさん from エジプト(前):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。エジプトから見れば、遠く地の果てに思える日本。ワエルさんはなぜそんな異国の地を目指したのか。

()

Go AbekawaのGo Global!〜ヴィンさん from ベトナム(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もパーソルエクセルHRパートナーズでエンジニアとした働くNguyen Le Phu Vinh(グエン レー フー ヴィン)さんにお話を伺う。将来なりたいエンジニア像に近づくため、ヴィンさんが日々気を付けていることとは。

()

Go AbekawaのGo Global!〜ヴィンさん from ベトナム(前):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はパーソルエクセルHRパートナーズで自動車関連ソフトウェア開発に関わるNguyen Le Phu Vinh(グエン レー フー ヴィン)さんにお話を伺う。家の中が大好きな少年がエンジニアを目指すきっかけになった、意外な日本のアニメとは。

()

Go AbekawaのGo Global!〜牛尾さん from 日本 to 米国(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回も世界で活躍する日本出身のエンジニア、牛尾 剛氏にお話を伺う。アジャイルコーチとして実績を積み始めた同氏だが、評価はされるものの「プログラマーになりたい」という思いは募るばかり。そこにあるチャンスが舞い降りる。

()

Go AbekawaのGo Global!〜牛尾さん from 日本 to 米国(前):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回は世界で活躍する日本出身のエンジニア、牛尾 剛氏にお話を伺う。プログラミングをやりたくて大企業に入社するも、営業的な仕事ばかり。そこで同氏が取った「ギーク的な行動」とは。

()

財政的な余裕はないが、時間と情熱があった:

2011年、1人のパイロットがローコード開発ツールでアプリの開発を始めた。客室乗務員もその後に続き、現在はさまざまなアプリが内製されているという。彼らはなぜ、アプリを自ら作ろうと思ったのか。その根底には、航空業界の人間の責任と誇りがあった。

()

Go AbekawaのGo Global!〜フィトリさん from マレーシア(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もシステムエンジニアのHamel Fitri(ハマル・フィトリ)さんにお話を伺う。車のエンジニアから一転してソフトウェアエンジニアを目指したフィトリさん。立ちはだかった「面接の壁」をフィトリさんはどう乗り越えたのか。

()

Go AbekawaのGo Global!〜フィトリさん from マレーシア(前):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はWebサイト保守などに携わるシステムエンジニアのHamel Fitri(ハマル・フィトリ)さんにお話を伺う。勉強よりも外で遊ぶのが大好き。自然とともに過ごした少年は、やがて「自分の国に貢献したい」と考えるようになっていった。

()

Go AbekawaのGo Global!〜韓さん from 韓国(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。前回に引き続き、アイディスでゲーム開発のプログラミングとマネジメントを担う、韓相恩(ハン・サンウン)さんにお話を伺う。新人にまず伝えるのは「ゲーム以外の趣味を持って」だという。その真意とは。

()

Go AbekawaのGo Global!〜韓さん from 韓国(前):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はアイディスでゲーム開発に携わる韓相恩(ハン・サンウン)さんにお話を伺う。大学では機械工学科を専攻したハンさんは、何のきっかけでゲーム業界を目指したのか。

()

Go AbekawaのGo Global!〜ダニーさん from イギリス(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。前回に引き続き、アクトビのフロントエンドエンジニア、Daniel Parsons(ダニエル・パーソンズ)さんにお話を伺う。何事にも軽いフットワークで対応するダニーさんは“失敗”をどう捉えているのか。

()

Go AbekawaのGo Global!〜ダニーさん from イギリス(前):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はアクトビのフロントエンドエンジニア、Daniel Parsons(ダニエル・パーソンズ)さんにお話を伺う。両親の期待もあり、医者を目指して勉強を頑張ったが、そこで得たのは「本当にやりたいことは何だろう」という問いだった。

()

Go AbekawaのGo Global!〜アンドリューさん from 米国(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回も前回に引き続き、Clarisでプロダクトマーケティングとエバンジェリズム担当ディレクターとして活躍するAndrew LeCates(アンドリュー・ルケイツ)さんにお話を伺う。引退を考える年齢になった現在においても、アンドリューさんは学びを止めない。その力の源は何なのか。

()

Go AbekawaのGo Global!〜アンドリューさん from 米国(前):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はClarisでプロダクトマーケティングとエバンジェリズム担当ディレクターとして活躍するAndrew LeCates(アンドリュー・ルケイツ)さんにお話を伺う。昔からオタク気質で、朝から晩までコンピュータをいじっていたアンドリューさんが「データベース」に魅了されたきっかけとは。

()

Go AbekawaのGo Global!〜張さん from 中国(後):

グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もアゼストでデータの分析や機械学習の研究などに従事する張 志穎(チョウ・シエイ)さんにお話を伺う。業務経験を積み、少しずつ日本での仕事にも慣れてきた張さんが「日本人はすごいな」と思うところとは。

()