AIにRailsアプリを作らせたら、できて、動いて、使えるんです:
Rubyのフリーは「自由」のフリー。その自由を守り、OSSを維持するためにはコミュニティーの貢献が不可欠だ。Rubyの未来は「私たち」の熱意にかかっている。
Ruby biz Grand prix 2025、大賞は「STORES」と「chocoZAP(チョコザップ)」:
2025年11月6日、島根県松江市のくにびきメッセにて、プログラミング言語Rubyを活用した革新的なビジネスを表彰する「Ruby biz Grand prix 2025」の表彰式が開催された。第11回目となる本アワードでは、全国から応募された17のサービスの中から、大賞2点、特別賞3点、そして、その他の賞としてAIxRuby賞2点の計7サービスが選出された。
Go AbekawaのGo Global! ジョンさん from 韓国(後編):
日本のIT企業で活躍するジョン・エリンさん。データ分析の最前線で感じるやりがい、韓国とは異なる日本の企業文化、そしてエンジニアとしての深い成長論に迫る。
Go AbekawaのGo Global! ジョンさん from 韓国(前編):
幼少期から日本文化に傾倒し、大学では特殊教育を専攻。ITエンジニアへと華麗に転身した、向上心にあふれたジョンさんのキャリアの原点に迫る。
Go AbekawaのGo Global! カイさん from ドイツ(後編):
ドイツでゲーム開発の基礎を築いたカイさんは、なぜ日本という異国の地でキャリアをスタートさせたのか。日本のゲーム業界で働くことの魅力と、将来の夢を伺う。
Go AbekawaのGo Global! カイさん from ドイツ(前編):
ドイツの歴史ある古都に生まれ、幼い頃からゲームと本に没頭したカイ・エシュマンさん。彼を日本のゲーム業界へと導いた原点と、エンジニアとしての基礎を築いた学びの軌跡に迫る。
幅広い分野の課題解決に貢献するサービスを選出:
Ruby biz グランプリ実行委員会は、「Ruby biz Grand prix 2025」のファイナリスト7件を決定した。大賞は2025年11月6日の表彰式で発表される。
Go AbekawaのGo Global! 森見真弓さん from 日本 to タイ(後編):
タイの高校でプログラミング教育に奮闘した森見さん。ハッカソンで生徒の「作る喜び」を引き出し、自身も異文化理解を深めた2年間の軌跡――。
Go AbekawaのGo Global! 森見真弓さん from 日本 to タイ(前編):
幼少期から「ものづくり」と科学技術に魅せられた森見真弓さん。カヌーとアンテナに熱中した学生時代から、ハードウェア、ソフトウェアの開発に熱中したエンジニア時代を経て、青年海外協力隊のメンバーとしてタイに赴任した彼女の、行動の原動力に迫る。
総務省も若手のハム愛好家育成に注力:
日本最大の「ハムの祭典」である「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2025」が、日本のアマチュア無線100周年を記念し、8月23、24日に有明GYM-EXで開催される。
「業務の半分が4年以内にAIに代替される」と予測するも:
Value marketが発表した「ITエンジニアのキャリアとAI活用に関する意識調査 2025」によると、35.2%のエンジニアが、生成AIの業務代替時期を「4年以内」と予測した。
AIとローコードが開くソフトウェア開発の未来:
AIの進化がソフトウェア開発者の役割とスキルを大きく変革する。エンジニアよ、データ理解と協調するマインドセットを武器に、未来の開発を切り開け。
Go AbekawaのGo Global! ビクトルさん from メキシコ(後編):
「自分でやってみる」ことでしか、本当に学び、成長することはできません。
Go AbekawaのGo Global! ビクトルさん from メキシコ(前編):
幼少期は、絵を描いたりゲームをしたり本を読んだりするのが好きでした。その経験と母がくれたプレゼントが、今の私を形作ってくれました。
Go AbekawaのGo Global! シンさん from 香港(後編):
専門学校卒業後1年間、日本や中国に旅行に行ったり、香港に帰省したりして、思い切り遊びました。「青春は1回しかない」ですからね。
Go AbekawaのGo Global! シンさん from 香港(前編):
正直に言うと香港は、狭くて、暑くて、湿度が高い場所です(笑)。
Go AbekawaのGo Global! アマルさん from モロッコ(後編):
新しいスキルを勉強するのが楽しい。練習することも楽しい。プログラミングの練習がとっても楽しい。
Go AbekawaのGo Global! アマルさん from モロッコ(前編):
世界中のサーファーが集う「風の町」で生まれ育った少女は、大好きな数学を学ぶために実家を離れ、スークの町に降り立った。
民間視点で行政DXに挑む:
GovTech東京で、立ち上げ時期ならではの混沌(こんとん)を整備していく過程を楽しむ女性エンジニアとクリエイター。彼女たちは、行政と都民の未来をどのように変えていくのか――。
Go AbekawaのGo Global! ジュリアンさん from フランス(後編):
「やったー!」とガッツポーズできるようなイケてるサービスを作りたいんです。
Go AbekawaのGo Global! ジュリアンさん from フランス(前編):
ゲームが好き、プログラミングも好き、柔道は怖い、クモはもっと怖い。ブドウの産地で産まれ育った青年は、次第に外の世界に目を向けていく。
公用語はヒンディー語だが……:
ヒンディー語、ベンガル語、タミル語、テルグ語――450以上の言語が使われているインドでは、違う言語の出身者同士でコミュニケーションをとることが想像以上に難しい。
日本には「根回し」というプロセスがあるんですね:
日本にとってインドが神秘の国であるのと同様に、インドにとっても日本はミステリアスカントリーだった。
Go AbekawaのGo Global! ズケさん from モンゴル(後編):
ソニー、パナソニック、トヨタ――一体どうやったらこんな素晴らしい製品が作れるのだろう、その秘密を知りたいと強く思っていました。それが、来日した一番強い動機です。
Go AbekawaのGo Global! ズケさん from モンゴル(前編):
子どもの頃はインターネットカフェに行き、1台のPCを5人で借りて、1人15分ずつ遊びました。自分の順番が来るまでは、友人がゲームをする様子をじっと眺めていました。
Go AbekawaのGo Global! パトリックさん from カメルーン(後編):
「人生は1回しかない」という言葉がありますが、生き方そのものはいくらでもあると思うのです。
Go AbekawaのGo Global! パトリックさん from カメルーン(前編):
父は、論理的思考を刺激する遊びを勧めてくれました。母はさまざまな質問で私に考える習慣を育んでくれました。
Go AbekawaのGo Global! マシューさん from フランス(後編):
ボードゲームを通して物事を素早く理解する力が身に付いていたので、未経験でもエンジニアになれたし、仕事でも役に立っている。
Go AbekawaのGo Global! マシューさん from フランス(前編):
チェスが好き! チェスが好き! チェスが好き!――7歳でチェスと出会った少年は、たった一人で電車に乗って、大きな町のチェスクラブに通い詰めた。
Go AbekawaのGo Global! アジズさん from サウジアラビア(後編):
「戦国無双」で日本の歴史に興味を持ち、戦国時代や江戸時代を勉強してきました。そんな私が日本に来るのは必然でした。
Go AbekawaのGo Global! アジズさん from サウジアラビア(前編):
ファミコン、スーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション――私は、ほぼ全てのゲーム機器を制覇してきた生粋のゲーマーでした。
あたしゃ自動化ってやつが大嫌いなんだ!:
UiPath、Azure OpenAi(ChatGPT)、YOMEL、イルシル、DX Suite……さまざまなツールを武器に、たった1人で自動化プロジェクトを進める男は、「時給2000円分の成果を出したい」と八面六臂(ろっぴ)の活躍の理由を語った。
Go AbekawaのGo Global! 隈元さん From日本 toカナダ(後):
思いがあれば、意識が変わり、行動が変わる。その思いの強さが、青年をカナダに導き、定着させた。
Go AbekawaのGo Global! 隈元さん From日本 toカナダ(前):
もっと世界を探求したい――我慢強くマイペースな少年は、2週間のホームステイで将来の焦点を定めた。
Go AbekawaのGo Global!〜ワエルさん from エジプト(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。IoTを学ぶため日本の大学院に入学したワエルさんは、急速に日本文化になじみ、その交友関係を広げていった。
Go AbekawaのGo Global!〜ワエルさん from エジプト(前):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。エジプトから見れば、遠く地の果てに思える日本。ワエルさんはなぜそんな異国の地を目指したのか。
Go AbekawaのGo Global!〜ヴィンさん from ベトナム(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もパーソルエクセルHRパートナーズでエンジニアとした働くNguyen Le Phu Vinh(グエン レー フー ヴィン)さんにお話を伺う。将来なりたいエンジニア像に近づくため、ヴィンさんが日々気を付けていることとは。
Go AbekawaのGo Global!〜ヴィンさん from ベトナム(前):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はパーソルエクセルHRパートナーズで自動車関連ソフトウェア開発に関わるNguyen Le Phu Vinh(グエン レー フー ヴィン)さんにお話を伺う。家の中が大好きな少年がエンジニアを目指すきっかけになった、意外な日本のアニメとは。
Go AbekawaのGo Global!〜牛尾さん from 日本 to 米国(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回も世界で活躍する日本出身のエンジニア、牛尾 剛氏にお話を伺う。アジャイルコーチとして実績を積み始めた同氏だが、評価はされるものの「プログラマーになりたい」という思いは募るばかり。そこにあるチャンスが舞い降りる。
Go AbekawaのGo Global!〜牛尾さん from 日本 to 米国(前):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回は世界で活躍する日本出身のエンジニア、牛尾 剛氏にお話を伺う。プログラミングをやりたくて大企業に入社するも、営業的な仕事ばかり。そこで同氏が取った「ギーク的な行動」とは。
財政的な余裕はないが、時間と情熱があった:
2011年、1人のパイロットがローコード開発ツールでアプリの開発を始めた。客室乗務員もその後に続き、現在はさまざまなアプリが内製されているという。彼らはなぜ、アプリを自ら作ろうと思ったのか。その根底には、航空業界の人間の責任と誇りがあった。
Go AbekawaのGo Global!〜フィトリさん from マレーシア(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もシステムエンジニアのHamel Fitri(ハマル・フィトリ)さんにお話を伺う。車のエンジニアから一転してソフトウェアエンジニアを目指したフィトリさん。立ちはだかった「面接の壁」をフィトリさんはどう乗り越えたのか。
Go AbekawaのGo Global!〜フィトリさん from マレーシア(前):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はWebサイト保守などに携わるシステムエンジニアのHamel Fitri(ハマル・フィトリ)さんにお話を伺う。勉強よりも外で遊ぶのが大好き。自然とともに過ごした少年は、やがて「自分の国に貢献したい」と考えるようになっていった。
Go AbekawaのGo Global!〜韓さん from 韓国(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。前回に引き続き、アイディスでゲーム開発のプログラミングとマネジメントを担う、韓相恩(ハン・サンウン)さんにお話を伺う。新人にまず伝えるのは「ゲーム以外の趣味を持って」だという。その真意とは。
Go AbekawaのGo Global!〜韓さん from 韓国(前):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はアイディスでゲーム開発に携わる韓相恩(ハン・サンウン)さんにお話を伺う。大学では機械工学科を専攻したハンさんは、何のきっかけでゲーム業界を目指したのか。
Go AbekawaのGo Global!〜ダニーさん from イギリス(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。前回に引き続き、アクトビのフロントエンドエンジニア、Daniel Parsons(ダニエル・パーソンズ)さんにお話を伺う。何事にも軽いフットワークで対応するダニーさんは“失敗”をどう捉えているのか。
Go AbekawaのGo Global!〜ダニーさん from イギリス(前):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はアクトビのフロントエンドエンジニア、Daniel Parsons(ダニエル・パーソンズ)さんにお話を伺う。両親の期待もあり、医者を目指して勉強を頑張ったが、そこで得たのは「本当にやりたいことは何だろう」という問いだった。
Go AbekawaのGo Global!〜アンドリューさん from 米国(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回も前回に引き続き、Clarisでプロダクトマーケティングとエバンジェリズム担当ディレクターとして活躍するAndrew LeCates(アンドリュー・ルケイツ)さんにお話を伺う。引退を考える年齢になった現在においても、アンドリューさんは学びを止めない。その力の源は何なのか。
Go AbekawaのGo Global!〜アンドリューさん from 米国(前):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はClarisでプロダクトマーケティングとエバンジェリズム担当ディレクターとして活躍するAndrew LeCates(アンドリュー・ルケイツ)さんにお話を伺う。昔からオタク気質で、朝から晩までコンピュータをいじっていたアンドリューさんが「データベース」に魅了されたきっかけとは。
Go AbekawaのGo Global!〜張さん from 中国(後):
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もアゼストでデータの分析や機械学習の研究などに従事する張 志穎(チョウ・シエイ)さんにお話を伺う。業務経験を積み、少しずつ日本での仕事にも慣れてきた張さんが「日本人はすごいな」と思うところとは。