B2Bマーケターの「Struggle」:
2018年8月、日本のB2Bマーケターが集い、熱気に包まれたライブイベントが開催された。その熱気の片りんをお届けする。
庭山一郎の「欧州マーケティング紀行」 【後編】:
B2Bマーケティングエージェンシーの各国代表が集うIDN(InterDirect Network)。今回は同組織の役割や現在直面する課題について解説。
庭山一郎の「欧州マーケティング紀行」 【前編】:
「InterDirect Managers Meeting 2017」に参加するため2017年5月に欧州に出張したシンフォニーマーケティング代表取締役の庭山一郎氏。かの地におけるB2Bマーケティングの現状を解説する。
【短期集中連載】庭山一郎の米国B2Bマーケティング紀行:
ノヤン先生と庭山特派員の二人旅も一段落。締めくくりはポートランドの静かな森のコテージから、日本のB2Bマーケティングの来し方行く末を考えます。
【短期集中連載】庭山一郎の米国B2Bマーケティング紀行:
ラスベガスに渡ったノヤン先生と庭山特派員。「Oracle Modern Customer Experience 2017」からフレッシュな情報をお届けします。
【短期集中連載】庭山一郎の米国B2Bマーケティング紀行:
ミミズクのノヤン先生を連れ米国遠征中の庭山一郎氏。世界のB2Bマーケティングの最先端事情を(ほぼ)リアルタイムにお届けします。
【短期集中連載】庭山一郎の米国B2Bマーケティング紀行:
庭山一郎特派員がミミズクの「ノヤン先生」とともに米国B2Bマーケティングのイベントをレポート。今回は「Marketing Nation Summit 2017」2日目の模様をお届けする。
【短期集中連載】庭山一郎の米国B2Bマーケティング紀行:
庭山一郎氏が相棒であるミミズクの「ノヤン先生」とともに米国へ出張。ITmedia マーケティング特派員として、4月に行われるB2Bマーケティングの2大イベントを現地からレポートする。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
日本国内でのマーケティングが実績を上げ始めると必ず言われることが、「同じ仕組みで海外のマーケティングはできますか?」ということです。答えはもちろん「Yes!」です。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
私がクライアントにお勧めしているKPIは「CPL(Cost Per Lead:見込み客獲得単価)」と「CPO(Cost Per Opportunity:有望見込み客獲得単価)」である。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
日本企業の弱点はマーケティング部門の機能不全にあり、特に「デマンドジェネレーション」(営業案件創出)の仕組みの欠如は深刻なのである。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
各拠点が持っている営業案件を統合管理し、失注率を減らし、受注決定率を上げるために、SFAほど強力な武器はありません。しかし、非常に大きな問題があります。SFAには案件を作る機能はないのです。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
法人営業は「マーケティングの漏斗」と「セールスの漏斗」という2つの漏斗が上下に連結されたような構造だと言われる。なぜ「マーケティングの漏斗」が必要なのか? 「セールスの漏斗」だけで十分ではないのか? 「データマネージメント」と「コンテンツマネージメント」という軸で「マーケティングの漏斗」の必要性を考える。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
「売れない原因」を探すことからマーケティングの旅は始まります。営業スキルなのか? 価格なのか? 流通チャネルなのか? 今回は売れない原因を突き止める方程式を解説します。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
10階用の基礎の上に30階建てのビルを建設するのは「無理」である。10階建てのビルのために30階用の基礎を作るのは「無駄」である。ビルの工事ならありえないことだが、日本のマーケティングではよく起きている現実である。
【連載】日本の未来を切り拓くBtoBマーケティング:
日本企業の弱点はまさにマーケティングである――。円が安く、国内に市場が溢れていた時代ならマーケティングは必要なかったかもしれない。しかし、時代は変わったのだ。シンフォニーマーケティングの庭山一郎氏が日本企業に向けて鳴らす警鐘。
CRM活用、成功の秘訣を探る【第1回】
過去にCRM導入を阻んだ3つの問題。そのうち2つはSaaSの登場で解決できそうだ。しかし、最大の課題である「運用」のための解決方法はあるのか? マーケティングのエキスパートが、CRM導入の失敗の理由を説く。