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郡山史郎(CEAFOM)

郡山史郎(CEAFOM)がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:

人生は登山のようなものである。上りは苦しいが頂上という目標がある。下山は達成感があり、楽だし、景色も楽しめる。定年は頂上で中間点である。楽しく下山するためにはどのように過ごせばいいのだろうか?

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

未来は変化する。その中で、自分はどう生きるか。目先の問題に全力を尽くす。その継続が人生だ。

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

30代は人もうらやむ身分。それは将来を自分の意志で変え、成功できる可能性が膨らんでいるから。

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

現実を冷静に見つめて、自分の後半生の人生を楽しく始めることが大切。

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

日本には、テロも戦争も民族紛争も、徴兵も強制収容所もない。生活は、衣食住どの点でも世界最高のレベルにある。悲観論に振り回されてはいけない。

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

人生で60歳代は、野球の試合でいえば9回の裏です。

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

一つの終焉を迎え、まったく新しい可能性が開ける。自分流で働いて、世の中の役に立つという幸せが待っている。

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

自分で自分を雇う。高年齢者は雇われることをやめて、自営業になればよい。自営業になると失職もしないので、気持ちが楽になる。

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キャリアプラン 90歳までの現役計画:

若いうちに苦しい目にあっておくと、年をとってから、ああ、あれが幸せということだったのかと分かる。そうすると今がますます幸せになる。

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グローバルへの道 SONY成長の軌跡:

未知の国に進出するのだから危険に満ちているのは当たり前。海外進出で失敗するのは本社の戦略がぐらつき、一貫していない時。想定外にいかに対応できるかは本社の能力、そして優秀な人材にかかっている。

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グローバルへの道 SONY成長の軌跡:

絶対的な権力を国をまたいで行使する。政治的にはかなりの困難が伴うが、ビジネスの世界では可能である。困難ではあるが可能だ。

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グローバルへの道 SONY成長の軌跡:

日本にはお金も市場も資源もなかった。資金と市場は海外に求めた。少ない資源で同機能の商品開発のために半導体を開発、改良。そこから小さくて消費エネルギーが少ない“世界最小”が次々生まれた。

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グローバルへの道 SONY成長の軌跡:

1946年に資本金19万円、従業員約20人でスタートしたソニーは、今や資本金約6309億円、従業員数約16万8千人そして、世界中でビジネスを展開している。敗戦でほとんど全てを失ったが、残った頭脳と技術で人がやらないことをやり、日本復興のためにと進むべき道を決めた。

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【新春特別企画】コミュニティーリーダーが占う、2009年大予測:

日本時間の本日未明、米国の第44代大統領にバラク・オバマ氏が就任した。このような人類史上最大の出来事があった2009年は、必ずや素晴らしい一年になるはずだと、ソニーの元常務は述べる。

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