特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(4):
あまり会話がない職場で、ほとんど外出もせずにずっとパソコンの画面を見続けている。もしこういう日々を過ごしているなら、注意が必要だ。「不健康」であるだけではない。このような生活は「脳の働き」を鈍化させてゆく。いきなり脳がフリーズして動かなくなる前に、日々のメンテナンスをきちんと行おう。
特集:生き残れるITエンジニアの「仕事術」(1):
ITエンジニアとして生き残るためには「効率」を考えて仕事をしていくことが求められる。一方で、あえて効率を考えないことも必要なのではないだろうか。「効率」から生まれるものと「効率」からは生まれないもの、どちらもITエンジニアの今後に必要なものである。
特集:岐路に立つIT技術者たち(2):
最新の転職市場動向を読む。Web業界は活況だが、SI業界の動きはにぶい。仕事を求めるプログラマやSEが市場にはあふれている。そんな中、SI出身の技術者がWeb系企業へ転職するケースが出てきた。
世界遺産でIT勉強会を開催する方法:
鹿駆動勉強会レポート。普段使わないような場所で勉強会を開催する「場所駆動型勉強会」が面白い。能楽の舞台にスターウォーズとドラが鳴り響くという、カオスな勉強会の作り方。
特集:岐路に立つIT技術者たち(1):
長らく続いた不況に、ようやく終わりの兆しが見えてきた。しかし、景気が回復したとしても、リーマンショック以前並みに案件数が増えることはもはやないだろう。環境の変化に対応するために、いまITエンジニアは「これから進む道」を考える岐路に立っているのではないだろうか。「スキルアップ」以外の選択肢、「別の道」の可能性を探る。
イベントレポート:
Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて本気で語るイベント、「これからのエンジニアリングの話をしよう」第1回レポート。未来の受託業界を担うベンチャー企業のエンジニアが集まってパネルディスカッションを行った。
GLT×とべとべ×DevLOVE LT祭り:
高い技術力を持って活躍する「学生スターエンジニア」たち。彼らはどのように生まれ育ち、どんなことを考えているのか。同年代のスターへのインタビューから、自分の就職活動のヒントを得よう。
就活学生のための注目イベントレポート:
就ラボ登録者限定イベント「マイクロソフトで働くということ ITエンジニアとしてトップを目指す最短ルート」レポート。マイクロソフトのエンジニアが、キャリアパスや仕事内容について語った。
2013年もやるそうです:
エンジニアサポート2013 CROSS 実行委員会は、幅広いWeb技術の「CROSS(交流)」を目指す大型イベント「エンジニアサポートCROSS 2013」を2013年1月18日に開催する。
<特集 コミット&コントリビュート> OSSにかかわるエンジニアたち:
オープンソースカンファレンスの発起人、宮原徹氏インタビュー。OSCが目指すのは「情報発信の場」と「つながり」を作ること。「参加者の自主性に任せる」というOSCの運営ポリシーは、多くのコミュニティ運営者にとって役立つことだろう。
転職。決断のとき:
転職が当たり前の時代になった。それでも、転職を決断するのは容易なことではない。スキルを上げるため、キャリアを磨くため、これまでと異なる職種にチャレンジしたり、給料アップを狙ったり――。多くのエンジニアが知りたいのは、転職で思ったとおりの仕事ができた、給料が上がった、といったことではなく、転職に至る思考プロセスや決断の理由なのかもしれない。本連載では、主に@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに、転職の決断理由を尋ねた。
IT業界の“旬”なインターン情報、教えます:
インターンシップを実施する企業や参加する学生が増えてきた。「インターンシップでは何ができる?」「どんなスキルを得られる?」――インターンシップを行うIT企業の取り組みを紹介しながら、学生が気になる疑問に答える。
特集:2011年度新卒採用を振り返る:
「非常に厳しい」といわれた2011年卒の新卒採用だが、実際はどうだったのか。採用活動がひと段落したいま、2011年度卒新卒採用における企業の動きと学生の動きを振り返る。リクナビ、マイナビの責任者に話を聞いた。
転職。決断のとき:
転職が当たり前の時代になった。それでも、転職を決断するのは容易なことではない。スキルを上げるため、キャリアを磨くため、これまでと異なる職種にチャレンジしたり、給料アップを狙ったり――。多くのエンジニアが知りたいのは、転職で思ったとおりの仕事ができた、給料が上がった、といったことではなく、転職に至る思考プロセスや決断の理由なのかもしれない。本連載では、主に@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに、転職の決断理由を尋ねた。