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山田学 ラブノーツ/六自由度技術士事務所

山田学 ラブノーツ/六自由度技術士事務所がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

メカメカリンクで設計しよう(番外編):

今回のお題は、テオ・ヤンセンのストランドビースト。たった1つの動力で、さまざまなリンクを作動させて、まるで動物が歩くようなリンク機構について解説する。

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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(7):

日本で量産の実績があるのに、アジア各国で同じ部品を作ると問題が発生する。いいかげんな製図もその原因の1つだ。

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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(6):

幾何公差の表記作法、あなたはしっかり理解している? いいかげんに幾何公差を指示するとトラブルのもとになるので要注意だ。

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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(5):

板金部品を設計する際は、適切なダレ方向を明確に指示しよう。何気ない表記が部品の安全性を左右するのだ。

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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(4):

穴やR、Cの個数表記は多くの人が勘違いしているポイントだろう。ほかにも寸法記入で勘違いしやすいポイントを解説した。

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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(1):

職場で慣れ親しんだ製図作法さえ、実は間違っていることがある。今回は、投影図に関する間違い探しの出題だ。

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製図を極める! 幾何公差徹底攻略(10):

今回は、いよいよ最終回。幾何公差同士の相互関係について整理して、ロジカルに指定しよう。

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製図を極める! 幾何公差徹底攻略(9):

同軸度と振れ公差は、どちらも同じものと勘違いしていないだろうか? 今回は、その区別をはっきりとさせよう。

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製図を極める! 幾何公差徹底攻略(3):

丸い形状の断面が真円かどうかを判定したい場合、あなたならどうする? とにかく測定個所を増やしていけば何とかなりそう?

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メカメカリンクで設計しよう(9):

リンクとスライダー、どちらから操作しても狙った動作ができる機構、動作を止めたいところで止める機構の紹介。計画通りの動きに、ニヤリとしよう。

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メカメカリンクで設計しよう(7):

自動車のワイパーが互いに干渉せずに動作するにはどうしたらいい? 今回は、回転運動をするクランク機構の応用例を解説。

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機械設計者から見た韓国:

日本の常識が通用しない! 韓国製品の数々。機械エンジニアが韓国に旅立ち、その街中にある家電や自動車について、じっくり観察・考察した。

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メカメカリンクで設計しよう(6):

リンク機構を設計するときは、思案点で起こるイレギュラーな不具合もちゃんと考慮しよう。「多分、大丈夫……」は禁物!

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メカメカリンクで設計しよう(5):

動作が終わったとき、コンパクトに格納したい! そんな機構を作るときのよいお手本が、航空機の車輪格納機構だ。

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メカメカリンクで設計しよう(2):

第1回で登場した回転対偶やすべり対偶を組み合わせて、1自由度を持つ平面リンクに絞って詳しく解説する。

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製図を極める! 幾何公差徹底攻略(1):

まずは寸法記入の基準を見極める方法を確認しよう。効果的な幾何公差記入をするために大事な知識、あなたはちゃんと理解している?

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メカメカリンクで設計しよう(1):

今回は4節リンクのうち、2次元動作について解説する。「自由度」や「対偶」についてあらためて確認していく。

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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(2):

何気に描いたネジだって実は間違えているかも。問題1の解答は当たり前なことばかりに見えるが普段から意識しているだろうか?

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