モバイルアプリとバックエンドをつなぐ
アプリケーションのモバイル対応が迫られる中、今後のモバイルアプリ開発で重要になるのがAPIとMBaaSだ。関連ベンダーの動きをまとめた。
米メジャーリーグでも活躍する管理ツール
Windows PCだけではなく、MacやiPhoneなど社員が使いたい多様なデバイスの接続を認める企業が増えてきた。その際に考えるべきセキュリティ対策とは?
ツールベンダーに影響あり
高度なモバイル管理機能が組み込まれる予定の「iOS 7」の登場で、これまでiOSデバイス向けのツールを提供してきたベンダーは戦略の変更を迫られる可能性がある。
必要なのは「包括的なモバイル戦略」
スマートフォンやタブレットは、漠然と導入しただけでは活用が進まず、結果的に無駄な投資となりかねない。導入コストを無駄にしないためにすべきこととは何か?
セキュリティ対策は「単純だからこそ難しい」
従業員1人につき端末1台の時代から、会社支給のWindows端末、私物のスマートフォン、タブレットなど複数の端末を所有する時代になった。この変化に対応すべく、この10年間で端末管理ツールは目覚ましい進化を遂げた。
薄まるWindows PCとモバイルのセキュリティ境界
モバイル業務を実現する機能が普及したことで、セキュリティの脅威があらゆる場所に存在する今、管理者は物理的な端末の管理以外にも気を配る必要がある。
3000ユーザー分のエンドポイントをどう守る?
複雑なエンドポイント管理というパズルのピースはたくさんある。エンドポイント管理には、スイスアーミーナイフのように万能なアプローチは今のところ見つかっていない。
コンシューマー技術が業務をどう変える?
独自技術にこだわるNASAのような組織でも3DプリンタやiPhoneなどコンシューマー技術の採用を検討しだした。このコンシューマライゼーションは、“大気”のようにどの企業にもあるIT部門の業務をどう変えるのだろうか。
端末管理機能だけでは不十分
MDM分野では、めまぐるしい速さで研究とイノベーションが繰り返されている。今後、MDM専門の新興企業は締め出され、大手ベンダーが市場を独占するようになる可能性が高い。
デザイナーのための“べからず”集
社内向けモバイルアプリを開発・配布する企業が増えているが、ユーザーに直感的なエクスペリエンスを提供しなければそっぽを向かれることもある。解決策として「Pinterest」のようなサービスの利用が有効だ。
ユーザーのニーズにどう応える?
一般ユーザー向けの製品を業務でも利用する時代において、企業は新しい基準でIT製品を選ぶことが求められる。スマートデバイス、クラウドサービスなどの選び方を説明する。
iWork for iCloudも発表
米Appleは主としてコンシューマーをターゲットにしており、エンタープライズ市場は重視されてこなかった。だが、iOS端末がモバイルの事実上の標準となった今日、企業向けの機能の必要性が高まっている。
NSAスキャンダルから企業が得られる教訓
IT部門は、自社のプライバシーポリシーや情報セキュリティシステム、取引先企業、サービス品質保証契約などにあらためて目を向ける必要があると専門家は指摘する。
Amazon S3のセキュリティ問題
クラウド事業者がデータとリソースの安全を守るため、どのような対策を講じているかを知ることは重要だ。その上で、IT部門も必要なセキュリティ対策を施す必要がある。
「優れた連携」は「優れた機能」を意味しない
仮想化の雄、米Citrix SystemsがモバイルやSaaS事業に本腰を入れ始めた。こうした事業の多角化は、同社の製品開発方針にも少なからず影響を与え始めている。
売り上げが38%アップ
米McKinley Equipmentは、効率的なワークフローを開発して顧客サービスを強化するために、実に60年分に上る紙の書類のデータ変換に取り組んだ。
BYODで変わるコミュニケーション
業務でスマートフォンやタブレットを使うことが一般化すると音声通話の形も変わるかもしれない。ユニファイドコミュニケーションの先進的な事例を紹介する。
「幾何級数的に分裂する」Android
企業がAndroid端末を導入する上で厄介なのが、OSのバージョンの多さだ。Androidはなぜ、ここまで断片化が進んでしまったのか?
レガシーシステムとモバイル端末を橋渡し
APIを通じてモバイルアプリケーションを既存のデータリポジトリと結び付ける「Mobile Backend as a Service(MBaaS)」(サービスとしてのモバイルバックエンド)が注目されている。
社員のモバイルアプリ管理が容易に
企業ではモバイルアプリケーションをより適切にコントロールするため、米Appleや米Googleが運営するアプリストアに代わり、IT部門が用意した企業内アプリストアが使われるようになっている。
セキュリティ上の新たなリスクか
Android端末をさらにソーシャルにしようとする「Facebook Home」。社員の私物端末のセキュリティに気を揉むIT担当者にとっては、やっかいな問題がまた1つ増えたといえる。
従業員のやる気を引き出し、目標達成に導く
ゲーム以外の活動にゲームの仕組みを利用する「ゲーミフィケーション」を一部の企業が取り入れ始めている。NTT Data Americas、SAPなどはどう活用しているのか。
業務の効率性と従業員の満足度を重視
私物端末を業務で利用したいという従業員のニーズは拡大するばかりだ。IT部門は制限を掛けるのではなく、端末を適切に管理し、業務の効率性を向上させることを考える必要がある。
「IBM SmartCloud Docs」がリリース
IBMの新オフィススイート「IBM SmartCloud Docs」はMicrosoftやGoogleの既存サービスにどう対抗するのか。選択肢が増えてきたクラウド型オフィススイートの動向を探る。
利便性と引き換えに、情報漏えいリスクが増大
Dropboxをはじめ、ますます利便性を増すコンシューマー向けのクラウドストレージサービス。だが、業務データを確実に管理しなければならない企業のIT担当者にとって、これらは頭の痛い存在だ。
ライバル追随のための時間稼ぎか
2013年春に提供される見通しのiOS/Android版Microsoft Officeは、単体ではファイルの作成や編集ができないという。背景には、ライバル打倒を目指す米Microsoftの意向がある。
活用される仮想化技術
モバイルアプリケーションを社内で利用するには幾つかの方法がある。仮想化技術を使ってアプリケーションをモバイル対応させ、iPadやChromebookで利用している企業の事例を紹介する。
エンドポイントセキュリティに新たな兵器
システムから隔離された領域でアプリを動作させる「サンドボックス」技術。ハードレベルの仮想化技術を活用する新技術も登場した。最新の技術、製品動向を示す。
5GHz帯無線LANとLTEに対応
iPhone 5は、Appleとして初めてLTEに対応した他、5GHz帯の無線LAN接続も可能だ。つまり、高速で安定したネットワーク接続が実現しやすくなる。だが、企業のIT部門は別の新たな課題に直面することになる。
既存システム、アプリケーションとの統合が鍵に
ソーシャルコラボレーションソフトウェアは、もし適切に取り入れれば、時間と予算の節約になり、生産性の向上につながる。「可能性は無限にある」と関係者は話す。
多要素認証の利用やポリシー教育の徹底を
マーケティングなどでの企業利用が進むソーシャルメディア。ただし、セキュリティ意識が希薄なままでのソーシャルメディア利用は大きなリスクを招く。現状の課題と対策を追った。
成功事例の要因は?
ゲームの手法を応用する「ゲーミフィケーション」を従業員教育に活用する動きがある。だが、効果を上げるためには単に競争を煽ったりインセンティブを付与すればいいというわけでもない。何が重要なのか?
Microsoftのリリース戦略が破綻か
Windows 8およびWindowsタブレットの競争力向上とビジネスiPadユーザーの取り込みの鍵になるとみられているOffice 2013。そのリリース時期が2013年になるという臆測が流れ始めている。
狙いはSharePointとDynamicsのソーシャル機能か?
MicrosoftのYammer買収は、SharePoin Serverの利便性向上、Salesforce.com対抗、Google Docs対抗などさまざまな意味を持つ。Microsoftはソーシャル対応を加速できるか。
Appleはコンシューマーの要望を優先
世界中のコンシューマーが待ち焦がれるiOS 6のリリース。だが、IT管理者にとっては頭痛の種が増えることになるかもしれない。iCloudとiOSと各種アプリケーション間の統合は何をもたらすのか?
認証管理とアプリ配信機能で安全性を確保
クラウドとオンプレミスを組み合わせたハイブリッドクラウド。その利便性を維持しつつ安全性を高める手段が、認証機能やアプリ配信機能を持つ「IDaaS」だ。その現状を解説する。
製品革新の遅れや顧客サービス低下に懸念
モバイル関連製品の拡充を急ぐ大手ベンダーの思惑を背景に、モバイルデバイス管理(MDM)ベンダーの統合が加速しつつある。統合の現状やユーザー企業に与える影響を整理した。
端末種類に応じたアプリ一斉配布などが可能に
米MicrosoftのIT資産管理SaaSである「Windows Intune」の次期バージョンでは、Windowsマシンに加えて、新たにiPhoneやiPad、Android端末の管理が可能になるという。
各種設定およびポリシー適用を実現
各種機能の無効化やアプリの一斉配布、設定のバックアップとその再インストールなどの管理機能を搭載した無償ツール「Configurator」。何ができて、何ができないのか?
企業無線ネットワークの80%が2015年には陳腐化
BYODを導入するとWi-Fiに接続する端末が増大し、既存の無線LAN帯域を圧迫することになる。既にこの問題に直面している米国企業もある。
バイオ医薬品企業の事例
IT部門の知らないところで、エンドユーザーがクラウドストレージサービスを利用することが大きな問題になっている。これ避ける手段として、企業向けのファイル共有サービスという選択肢がある。
情報筋が明かした次期Officeの機能とライセンス形態
2012年3月末にβ版のリリースが予定されている次期Officeスイート「Microsoft Office 15」。複数の情報筋が語ったOffice 15の機能とライセンス形態をまとめてみよう。
Windows 8は7の正常進化型?
Windows 8 Consumer Previewが発表され、各種機能の詳細が明らかになった。現時点で判明しているWindows 8の企業向け機能をまとめてみた。
不正アプリのダウンロードを40%減少させる効果も
GoogleはAndroidアプリのセキュリティ対策として自動スキャン機能「Bouncer」を導入した。野放し同然だったマーケットの安全性を高めることができるのだろうか?
対応端末の不足が普及を妨げるとの声も
1台のスマートフォンで複数の環境を切り替えて利用することができる「モバイル仮想化」。私物端末の管理に役立つという評価がある一方で、対応端末の少なさが普及のネックとなるという声もある。
バイナリ非互換性は問題ではない?
ARM搭載端末向けのWindows 8がもたらすものはメリットかデメリットか。ARMとx86の非互換性をデメリットとして挙げる声に対して、ARM搭載端末向けWindows 8のメリットはあるのか?