米国では279ドルで販売
ASUS「VivoBook W202NA」は「Windows 10 S」を搭載した低価格PCだ。教育現場での使用を想定した、高い耐久性とメンテナンス性が特徴だ。
情報収集に懸念も
2017年4月11日にリリースされた「Windows 10 Creators Update」では、操作性が良くなる新機能が加わった。しかし、プライバシー設定に関する懸念事項も発生している。
プロフェッショナル向けから家族向けへと変貌か
2016年モデルの「MacBook Pro」はより薄型軽量になったり、小型タッチディスプレイ「Touch Bar」が備わったりと、さまざまな変化を遂げた。その印象は、従来モデルが与えるものとは異なるかもしれない。
パフォーマンスはiPhoneシリーズで最高?
Appleから、ついにAndroid端末に直接競合する端末「iPhone SE」が発売された。小型で旧式iPhoneのような外見だが、機能強化も施されている。iPhone SEをお勧めする理由を紹介する。
重量は約1.11キロ、薄さ10.4ミリ
Hewlett Packardは新型のノートPC「HP Spectre」を発表した。現時点での“世界最薄”となる13.3型ノートPCで、デザイン性も高い最新モデルだ。この極薄ノートPCは、いくら払っても惜しくない性能なのだろうか?
プライバシーを守るAppleの姿勢も強調
Appleが3月21日(米国時間)に発表した「iPad Pro」の新モデルと「iPhone SE」は、既に「iPad」と「iPhone」を所有しているオーナーたちを悔しがらせているというが、はたして、それほどの“モノ”だろうか?
「VAIO Phone Biz」購入予定の人も注意
「NuAns NEO」「VAIO Phone Biz」など、UI変換機能「Continuum」を備えた「Windows 10 Mobile」スマートフォンが国内でも登場し始めた。ただしスマートフォンをPCとして使おうと考えている人は注意が必要だ。
まさにこれぞThinkPadクオリティ
ベテランユーザーたちが満足できるモデルをなかなか投入できなかったLenovoのThinkPadシリーズ。しかし、IFA 2015で登場したフリックタイプの2-in-1はそんな“口うるさい”ベテランまでが高く評価しているという。
スペックでは語れない価値がある?
大型iPad「iPad Pro」がついに発表された。専用のキーボードやスタイラスペンをそろえるなど、ライバルの「Surface Pro 3」を意識した点も見えるiPad Pro。その実力を検証する。
圧倒的な美しさと、評価が別れる使い勝手
米Appleは、4月に「新しいMacBook」を発売した。12インチのRetinaディスプレーやUSB Type-C、新型キーボードといろいろな面で変更を行っている。使い勝手はどうなのか徹底レビューする。
CortanaやSpartanなど新機能がめじろ押し
米Microsoftは次期OS「Windows 10」についてさらなる詳細を明らかにした。「Cortana」「Project Spartan」「Microsoft HoloLens」など盛りだくさんの内容となっている。Windowsの新版では何が変わるのだろうか。
台湾Acerが新製品を発表
15.6インチの大型ディスプレーを搭載した新型Chromebookが登場した。これまではモバイルを中心に注目を集めてきたが、大型画面の採用によって、メインマシンとしての利用にも期待が高まるかもしれない。
ネット接続前提のWindows 8.1ノートPC
米GoogleのChromebookを意識して開発されたといわれるノートPCが米HPから登場した。ストレージをクラウドに依存するなど、従来のWindowsノートPCとは異なる考え方を持つこの製品への評価は?
ノートPCバッテリー駆動延長作戦【前編】
ノートPCのモビリティの源泉はサイズでも重量でもなく、バッテリーである。初心に戻って、ノートPCのバッテリー駆動時間を少しでも伸ばす方法を整理してみよう。