DXに悩むITマネジャーにささげる! クラウドネイティブ講座(4):
必ずしも「コンテナ=クラウドネイティブ」ではありません。しかも、コンテナを使い始めた人からは、「窮屈」「成約が多い」という声も多く聞かれます。それでもコンテナが広く使われているのは、なぜなのでしょうか?
DXに悩むITマネジャーに捧ぐ! クラウドネイティブ講座(3):
この連載では、「クラウドネイティブ思考」を紹介してきました。 今回はより具体的な話に移りますが、技術は目的でなく手段です。これを踏まえて、コンテナをクラウドネイティブ思考の観点から見てみましょう。
DXに悩むITマネジャーにささげる! クラウドネイティブ講座(2):
本連載では、忙しいITマネジャーのために、クラウドネイティブを本質から解説している。第1回は「クラウドネイティブ思考」を解説したが、今回はそれをどう活用できるかについて、例を使って説明する。
DXに悩むITマネジャーにささげる! クラウドネイティブ講座(1):
「クラウドネイティブ」、やってみたいけど、手元の運用で手一杯。何がクラウドネイティブなのかも分からないし、難しそう……。そういうITマネジャーのためのクラウドネイティブ講座。第1回はクラウドネイティブの本質に迫ります。コンテナやKubernetesといった言葉は出てきませんよ。
草間一人氏が解説:
Cloud Foundryは、「Kubernetes-native」への移行という大きな変革の途上にある。具体的にはどのような取り組みが進行しているのか。背景と展望を含めて、PaaS研究会を主宰する草間一人氏が解説する。
「クラウド移行後」を見据えたプラットフォーム徹底解説【第1回】
企業システムを真にクラウドネイティブで競争力のあるものに変革していくには、3つの技術を避けては通れない。その3つとは、コンテナ、アプリケーション、サーバレスだ。それぞれの特徴を解説する。
IT部門もアジャイル、DevOpsで行こう【第3回】
DockerとPaaSは、DevOpsを支援する技術として相反するもののように見えるが、実際は対立関係ではなく協力関係にある。具体的にどういうことか。両者の仕組みを図で解説する。
IT部門もアジャイル、DevOpsで行こう【第2回】
コンテナ技術の活用で注目を集めるDockerと、運用に必要な環境をサービスとして提供するPaaS。どちらもDevOpsの推進に適した仕組みだ。この2つはどう違い、どのように使い分けるべきなのだろうか。
IT部門もアジャイル、DevOpsで行こう【第1回】
ビジネスを取り巻く環境は絶えず変化しており、ソフトウェア開発にはますますスピードが求められている。さまざまな開発手法やテクノロジーが登場する中で、何をどう採用していけばいいのだろうか。
ヴイエムウェア vs. レッドハット
Cloud FoundryとOpenShiftはプロダクト展開がかなり似通っている。両者の強みと弱みを考えるには、ヴイエムウェアとレッドハット両社の強みと弱みを第一に考えなくてはならない。