まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(16):
エンジニアの醍醐味(だいごみ)は、“ものづくり”に携わり、作った“もの”が人々の役に立つこと。であるならば、“もの”はソフトウェアそのものでなくてもいいのではないだろうか――。
特集「Connect 2018」:
企業とフリーランスのエンジニアをつなぎ、フリーランスエンジニアの活躍を支えるPE-BANK代表取締役社長 櫻井多佳子氏に、フリーランスエンジニアを取り巻く状況や、向き/不向きなどを伺った。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(15):
最初からターゲットを決めてまい進するのではなく、興味を持ったものは全て検討対象としてみる。開発以外の業務もあえてやってみる。ある意味「非論理的」な手法は、自らの可能性を狭めない生き方なのかもしれない。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(14):
試食や試着をするように、いろいろな企業に“お試し”就職してもいいじゃない。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(13):
初めての端末はiPad、大学を中退して専門学校へ再入学、しかしそこもすぐに休学して……自らの価値観を信じ、型破りな人生を疾走する若きUIデザイナーの考える「若者の特権」とは。
セキュリティ対策事例インタビュー(1):
「脅威の侵入を100%防ぐのは不可能」という前提に立った新たなセキュリティ対策を模索してきたローソン。脅威の検知と一次対応を速やかに実行し、迅速なインシデントレスポンスを支援するツールを導入した結果、20秒以内に社員が利用する約7000台のPCから感染端末を検索する体制を立ち上げた。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(12):
大企業で活躍しているエンジニアは、学生時代から意識高く技術の研さんを積み、インターンでいろいろな経験をしてきた人ばかり……とも限らないようだ。仕事を、人生を楽しむセキュリティ女子の学生時代や就活の思い出とは?
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(11):
数学の教師を目指し、教職課程を専攻した濱洋乃さん。しかし大学3年時に経験したある種の「インターン」がキッカケで、進路変更を決意した。
特集:テクノロジーが支援する1億総ワークスタイル変革時代(3):
小さな需要と小さな供給を効率よくマッチングできるようになれば、労働力減少にも対応できる。そのマッチングを実現するキモの1つがIoTだ。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(10):
GitHubで4000個以上ものStarを獲得したプレゼン資料作成ソフトウェア「Marp」の開発者「@' yhatt」こと服部さんの、大学での意外な専攻とは――?
プロエンジニアインタビュー(1):
ゼロからイチを生み出す仕事をしたい。エンドユーザーのために働きたい――やりたいことに忠実に生きるために、グロースハッカー前田さんは、自身のキャリアもグロースハックしていた。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(9):
現在、アバナードでアナリストとして活躍中の濱口兼行さんは、SNSのようなサービスを作りたいとIT業界に入った。しかし、就職したのは企業向けシステムを開発するSI企業、配属は営業職だった――。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(8):
IT企業の最前線で活躍するトップエンジニアに、学生時代に行った就職活動の内容や、これから就職活動を行う学生へのアドバイスを聞く本連載。今回は、ウエディングパークでシステムエンジニアとして活躍中の栗山茜さんにお話を伺った。プログラミング(ほぼ)未経験の彼女がエンジニアを目指したキッカケとは――。
まだ君は間に合う! 現役エンジニアに聞く、学生のときにやっておくべきこと(7):
IT企業の最前線で活躍するトップエンジニアに、学生時代に行った就職活動の内容や、これから就職活動を行う学生へのアドバイスを聞く本連載。今回は、モブキャストで「ルミネス」開発チームに所属する石田拓馬さんにお話を伺った。新卒で入社した会社を2年で退職した石田さんが考える「3年以上働ける会社の見つけ方」とは――。
クラウド通が指摘するサービス選定のよもやま話:
群雄割拠のクラウドサービス。ユーザーが増えつつある状況で、顧客の声を生で聞き、現場を知る、国内クラウドサービスの中の人々が自社も他社も関係なく、よもやま話を展開。今必要なのは「クラウドの経済」通のアーキテクトだという。その理由は?
年末特別動画:
漫画『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』で、後に第一線で活躍するIT技術者たちの心をつかんだ、すがやみつる氏にITの過去、現在、未来を語っていただく。マイコン、プログラミング、ネット、匿名制と実名制、ゲーム、ソーシャルゲーム、ゲーミフィケーション、54歳で社会人大学生になったきっかけ、統計学、大学生と就職、雇用制度などについて聞いた